はてなキーワード: 下品とは
俺はね、「広告も経済のうち、表示したるわ」って言って広告ブロッカーを解除したのよ
そうしたら増田の広告が目に入って、下品なエロ広告を表示しやがるんだよね
当事者同士じゃ水掛け論になるから、第三者のワイが本当に論破できてるか採点してやろう。
この文脈では、つまるところ「複雑だからよく分からないはずだ」という意味の主張である。
実際に「根拠はない」が、現代では、そもそも犯罪における「犯罪の原因」が科学的に証明されていない。全ての犯罪において、人権侵害を伴う防犯策を完全な犯罪の原因の自然科学的証明なしに行うほかなく、現にそのようにしている。「証明によらなければ人権侵害を伴っては犯罪増加への対策を考えることができない」という論は他の犯罪事情と矛盾しており、論として極めて弱い。
実際の事件や犯人・精神科医・被害者の証言に関連性や類似点を見出す女性側の被害経験に基づいた生の主張に比べると、中身はない。
また、つまり、別に性コンテンツと性犯罪に関係がないことの根拠も特にない。論破はできてない。
自分もまた証拠がないにも関わらず、証拠がないという主張をするのは滑稽である。
売春は、ヤクザや裏稼業のシノギとして頻繁に利用されてきた(から、悪影響を防ぐために規制された)(『全ての業者がヤクザかどうか』は特に立法時に考慮されていない)
「社会には規制(立法)の必要性がある」という趣旨の話に対して「現行法の範囲内かどうか」は無関係
「犯罪の温床と断定するのはおかしい」は、上のように、論としては弱く、論破はできてない。
「警察の監視取り締まり(実際にはあまり司法の問題ではないため司法を削除)」は、『行政の行為が法の意図に沿った結果を実現できているか』という話である。前後に繋がりがないため、意味は不明
統計データを見たんだ?
入国拒否事由は国際法上、開示を義務付けられていない。統計データを取れないものを対象に統計データ云々言うのは反論として不適格
この増田も主張の内容が無根拠で曖昧なため、盛大なブーメランが刺さっている
信用を落とさないという根拠も特にない。論破にはなっていない。
これはその通りだが、まともに成り立っていない反論(つまり長文の言いがかり)を上から目線でクドクドぶつける行為も議論が腐るので議論の資格がない。
お前のその幼稚な攻撃性
も下品で敬意の欠ける言い回しであり品位を損なっている。品位は両者に要求される。まず自分が実践してからにした方がよい。
5. 周りに迷惑をかけてるのは誰だ?
偉そうに吠えるのは勝手だが、無根拠な決めつけや暴言で議論が進むわけがない。、ブーメランになって自分に返ってきてるぞ。もっと冷静に、根拠を示した上で話せるようになってから出直してこい。
この増田もまた健全な議論を妨げ、こちらも無根拠でしかない上、暴言や論にならない無意味な記述などで偉そうに吠えており、ブーメランを投げている。根拠を示すように要求するが、この増田も根拠はないのであり、この意見には疑問が残る。マイナス1億点。
その主張、穴だらけだな。感情的な攻撃に走る前に、少し冷静に考え直してみたらどうだ?以下、徹底的に論破してやる。
確かに未成年の被害が問題視されているのは事実だが、それを全部性コンテンツや買春のせいにするのは、原因の複雑さを無視した安直な考え。性犯罪の背景には、家庭環境、教育、法制度の不備、社会的な孤立などが絡んでいる。問題を「お前みたいなカス」の一言で片付けようとする姿勢が浅はかすぎる。
確かに違法行為だし、取り締まりが必要なのは当たり前。しかし、すべての性産業がヤクザの手にあるというのは根拠のない偏見だ。実際には、多くの業者が法の範囲内で営業している。違法な部分が問題なら、それを監視・取り締まるのが警察や司法の役割であって、全体を「犯罪の温床」と断定するのはおかしい。
「日本人売春婦が海外で問題を起こしているから入国拒否が多発」なんて言うけど、どこの統計データを見たんだ?そんな曖昧な情報で他人を攻撃するのは滑稽。仮にそういう事例があったとしても、性産業従事者全体が日本の信用を落としているという証拠はない。
「お前のガキが売春婦になる」とか、「死ね」とか、ただの暴言だろ。そんな下品な言葉を使っている時点で、議論する資格すらない。お前自身がこの国の品位を下げていることに気付け。
5. 周りに迷惑をかけてるのは誰だ?
他人を犯罪者呼ばわりする前に、自分の発言がどれだけ無責任で、社会の対話を乱しているか考えろ。お前みたいな偏見まみれの人間こそ、社会の健全な議論を妨げ、問題解決を遠ざけているんだよ。
偉そうに吠えるのは勝手だが、無根拠な決めつけや暴言で議論が進むわけがない。お前のその幼稚な攻撃性、ブーメランになって自分に返ってきてるぞ。もっと冷静に、根拠を示した上で話せるようになってから出直してこい。
喋り方や声がめちゃくちゃ下品だし
まあジャニーズほぼ全部嫌いなんだけどね。
だいたいチビだし歌も下手。
SMAPの他のやつも全部嫌い。
なんの芸もないゴミども。
だからどんな理由であれ中居が抹殺されるのは大歓迎なんだけど、
今激しく中居を嫌ってる奴らって今まではオーケーとしてた奴らがほとんどでしょ?
ああいうニュースが出たから急に大嫌いになったって、なにそれ?
おれは中居の私生活が慎ましくて人に迷惑かけてなくても嫌いなんだよ。
あの醜い男を人前に出るタレントとしてこれまで許容出来てたやつらが
許せんとか嫌いとか言い出してもその感性を一ミリも信じられないんだよな。
中居は全てが汚い。
初めて一人で銀座に行って寿司を食べた。というよりちゃんとしたお寿司屋さんに一人で行って食べること自体が初めてだった(一応昔一度だけ連れて行ってもらったことはあったが)。
人生における一種の実績解除というか、今年35歳にもなるし大人としての経験を積みたいという今年の目標の中の1つがこれだったので、まだ年が明けてから2週間も経っていないが思い切って挑戦してきた。
今回行ったお店は銀座の中では比較的お安い部類で、ちゃんとしたお寿司屋さんデビューにもおすすめと言われていたお店だったが、先に金額を言ってしまえばおまかせコースとお酒を含めて17,600円の支払いだった。
この支払いに対しては、正直凄くリーズナブルだなと感じた。確かに普段飲んでいる居酒屋なら5回ぐらいは行けるような金額だけど、得られた満足感とか充実感のようなものに対して十分に納得が出来る額だと思う。いつもの居酒屋に5回行けば今回と同じ感動とか経験が得られるかと言えばまぁそれはあり得ないし。
最近たまたま友人とディズニーランドって凄く高くなったよねという話をしていたのだが、ディズニーランドで1日遊ぶのと比較すればそう変わらないかむしろ安いぐらいとも言える。ディズニーはディズニーの良さがあるが、それとは違う方向性ながらも同等以上の満足感とか幸福が得られたと感じた。
何にそんなに満足したのかという話だが、まず当たり前だが味が素晴らしかった。握りの一つ一つももちろん最高だったが、その他の料理も衝撃的に美味しかった。最初に出てきた茶碗蒸しを一口食べた時点でもう今日は満足だと感じてしまう程だった。
そしてもう一つ、雰囲気がとても良かった。静謐だけど余計な緊張感はなく、一人だったけど気おくれしたりすることも無く、リラックスしながらお寿司を楽しめる空間だった。客層も良いから酔っぱらって下品なことを話したり大声で笑ったりする人もいない。皆さん同行者とか板前さんと楽しくお話ししながらも凄く品が良くて落ち着く雰囲気が保たれていた。
つまりそこには私が望んでいた「大人の空間」があった。上司に連れられて水商売のお店に行ったりしたこともあるが、それとは違うベクトルで大人の世界だった。そして私はこっちの方が好きだと思った。
中国人は下品、肉体労働者は負け組、女は論理的に話せない、等々。
自分はこんなふうに短絡的に物事を見る人間じゃない、と優越感を持ってしまうのだ。
別に言い返したりしない。ひどい偏見も許しちゃう私、優しい!と酔いたいから。
ええ、見下してます、馬鹿にしてます、そういう奴らのことは。でもブーメランではない。人を見下すのは人間の心のことだからしょうがないと思う。
傑作なのは、それで気に入られると思っている奴。
ちっせぇなこいつって受け取ってるよ。面白いから泳がせてるだけで。
たまに友だちに「あの子あたしたちのこと馬鹿にしてんじゃないの!?ムカつかない?」って聞かれる。
「そういう人なんだなーとしか思わないから全然。」って答える。
本心だ。
( ^ω^ )
https://www.aozora.gr.jp/cards/001248/files/46740_25679.html
「昔から猫のことを『おしやます』という。おしやますとはどんなところから名が出たのか知らぬが、おしやますの吸物といえば、珍饌中の珍饌に数えられてある。また一名『岡ふぐ』ともいう。
二、三日後、老友は小風呂敷の包みを持ってやってきた。包みを解くと、竹の皮に家鶏の抱き肉のような白い半透明の肉が、一枚一枚ならべてある。
君、これは鶏の肉じゃないか、おしやますじゃあるまい。これでは、何の変哲もないのうと期待に反した文句をいうと、いやこれは、正真の猫肉じゃ。猫肉は、犬の肉のように闇赤色に濁って、下品ではない。恰も、若鶏の如くやわらかく白く澄み、風味たとうべからずであるから、食べてみてから文句をいい給え。」
😿
外資金融でいうと、株にしても債券にしても日本企業が発行する金融商品の妙味がだんだん薄れて、日本拠点は海外モノを売りさばくセールス拠点になり下がったということ
ゼロ年代まではJGBトレーディングにしてもMSCBみたいなエクイティファイナンスにしても手を変え品を変え、日本でメイクマネーするチームを抱えていたけど、そういう賢いチームはたとえばシンガポールに移っちゃった
結果として、東大京大の理系の賢いのをとる代わりに、機関投資家にコネの太い世襲上級国民の早慶+東大をとる(東大には上級国民が結構いるけど、一橋東工にはほとんどいない。京大の上級国民は昔から就活なんていう下品なことはしない)
「バナナで滑る」ですらサブアマゾンの奥地の「バナナスリップ族」においては「失敗」でも「滑稽」でもなく面白い現象ではない。多様性が確保されている限り、文字通りの万人にウケる術などない。
世界は広すぎるのだ。地表を覆う空間は充填しがたく、そのくせ人間は沈殿してダマになっている。それを分割して内輪だの楽屋だののサブセットを作って、自分でも見渡せる小世界に安心する。雑魚のホリゾン、欺瞞のアマゾンである。
下ネタは特にインスタント内輪ネタである。下品なことは秘匿すべきであり、発したそれを耳にした者が皆共犯者になる。だからこれは非常ボタンなのだが依存性が高い。紳士たるもの常に下ネタを携えながらもそれを隠せ。バナナも覚醒
自分は、色んなイラストを探すのが好きだった。で、気に入るイラストの条件として、「自分の創作の参考になるか」、もうちょっと下品な部分だと、「自分でもある程度それっぽく再現できそうか」ってのがあった。
しかし、冷静になって思い出してしまった。今まで自分、物事を上達させられたことが無いなと。創作もできるようにならないんだろうなあと。
だから、オタ活が急にできなくなった。先述したイラスト探しをはじめ、ちょっと悪い言い方をするなら創作の素材にするつもりでやっていたからである。
最初のとっつきは寧ろ他人よりちょっと早くて、褒められる。でも、それ以降上達させる方法が分からない。詰むタイミングが早すぎる花海咲季の下位互換みたいな感じである。
怠惰で上達させるほど継続できないってのもあるし、ちょっと継続できても上達のために次なにすればいいのかが全然分からない。PDCAを回す感覚を体感したことがない。
それでいて部活の経験はない。あと、一夜漬けで上辺だけ理解するのは得意だったので、定期テストの成績で指定校推薦を取れてしまった。だから受験勉強もしていない。
そんなんで大学生になったが、大学になると上辺の勉強では対処できないような難解な内容が増えてきて、勉強が追い付かなくなってしまった。
キャリアが充実し、早い人なら子どもの成人式に涙する頃。物欲との戦いにも一区切りつき、ようやく周りを見渡す余裕が出てくる…そうした時期の40歳だからこそやめるべきことを以下に示す。
いい年した大人が対象年齢を20歳以上オーバーしてなお漫画、アニメに執着し続ける姿は滑稽だ。
子供時代から趣味が深まらないこと・拡がらないことは不幸である。漫画、アニメは勇気をもって卒業しよう。
どの地域にも人々の暮らしがあり無邪気にdisれるものではない。
地方の方言が後進的だと笑うことは、現在の方言話者だけでなくその地で代々暮らしてきた先祖、そしてその人々の日々の会話、言葉の記憶を笑うことである。商店の少なさを笑うことは、その土地の人々が物質的消費に娯楽を依存していない点で買い物依存症の東京都民より高等な存在であることを理解していないのと同じである。
東京の家の狭さを笑うことは、その狭さに耐えてなお東京に住み続ける覚悟、たとえば職業や子供の教育を笑うことである。
そうした事情を想像せず安易にdisる者は自分の周囲5メートルにしかイマジネーションが働かない単純バカである。
まずければ金を出して別の店に行け。
うまければ満足して食べろ。
食事は感謝して頂くものであり、批評の対象にすることは下品である。
周囲の人は、道ばたのおじさん・おばさんが醜くても気にしません。
会社の同僚は、身長が低くても、顔一面がニキビ跡でも、仕事さえしてくれれば何でも構いません。
⑤ユニクロ
そう問われて恥ずかしくなったりむきになって弁明したりする人は、どこかでユニクロを下に見ていることを自覚すべき。卒業しましょう。
いい年していつまで「男」「女」でいるのか。
性別よりはるかに重要なアイデンティティを育んできたでしょう。
また人々の暮らしの豊かさ、魂の高潔さを決定するファクターは当然性別だけでなくむしろ性別がすごく小さなことだと気が付かないかな?
派遣で清掃の仕事をしている男性に「どうして男なのに低収入で汚物を拾う仕事をしているのか」と質問すべきだ。性別以外の要因を教えてくれるから。
またフェミニズム・アンチフェミニズムのオーソドックスな論理は第一に男あるいは女を社会的弱者と定義し、第二にその立場が社会的構造によりもたらされたものであり自己解決が困難だと訴える。第三に誰か親切な人がその構造を変えるべきだと要求する。つまり他者への要求…言ってしまえばおねだりするための論理武装に過ぎない。
20歳程度の学生さんがご両親にあれこれおねだりするわけにいかなくなったから別の依存先を探すのに要求リストを作る程度の営みがフェミニズム・アンチフェミニズムであり、40の大人が真剣に取り組むべきものではないのである。
安田浩一氏が在特会を非難し、しばき隊を擁護したというBLOGOSの記事 http://blogos.com/article/76145 に書かれていたという指摘を3つ見かけたけどBLOGOSがサービス終了していて読めない。
2ちゃんねるに転載されてさらにブログに転載されたのがこれかな http://kimsoku.com/archives/8188763.html (キムチ速報 2013年12月24日)
『しばき隊』も在特会と同様に下品極まりないと思っています。ではなぜ『しばき隊』に対して批判をしないのか。
『しばき隊』の言っていることはヘイトスピーチではないからです。『しばき隊』がやっていることは、下品であっても、正当な行為だと思っています。
なぜならば、在特会の下品さと『しばき隊』の下品さというのは、似ているようで決定的に違うところがあります。
在特会は自身の努力では変更不可能な属性に対する中傷を繰り返しています。「朝鮮人死ね」というのがまさにこれに当たります。
対する『しばき隊』は「レイシストは死ね」と主張しています。しかし差別者として生まれてきた人はいない。