はてなキーワード: 一般とは
これまで、Twitter上の疑わしいツイートについた「コミュニティノート」に「役に立った」ボタンをポチポチ押してきたのだが、そのうちに「あなたもコミュニティノートの作成に貢献しませんか?」というオファーが来たので、深く考えずにオファーを受けてみた。オファーが来た、というのはもちろんTwitter(現X)アプリ上だけでの話で、X社側の生身の人間が私に電話をかけてきたわけではない。
「コミュニティノート協力者コミュニティ」(ややこしい)の中では、私はまだ新米扱いで、いきなり自分でコミュニティノートを書けるわけではない。今許されていることは、他の協力者が起案したコミュニティノート案に対し、「役に立った」「少し役に立った」「役に立たなかった」の三段階で評価し、その理由を複数回答チェックボックス式で答えるということだけである。このアクティビティで「功徳」を積み、評価ポイントなる数値が5に達すると、晴れてコミュニティノートの執筆が許される立場になる、という仕組みらしい。このポイントは、ノート作成権限が与えられたのちも、自ら作成するノートが他の協力者や一般ユーザーにどう評価されるかによって変動しうるので、真面目にやっていないと執筆権剥奪もありうる。
以下、現時点での感想をメモ代わりに記すが、他の「コミュニティノート作成に協力したい」と考えていらっしゃる各位や、「そもそもコミュニティノートって実際どうなの?」といぶかる各位にも、ある程度は資する部分があることを期待する。
協力者は全員コードネームで呼ばれる。そのため実際のTwitterユーザIDなどとは第三者からは紐づけられないが、どのコードネームの人がどういうコミュニティノートを書き、またどういうコミュニティノートをどう評価しているか、という点に関しては、協力者コミュニティ内では完全に可視化される。
また、コミュニティノート採用に至るまでの仕組みは、単なる協力者コミュニティ内での多数決ではなく、「異なる立場に立っていると思われる複数の協力者から賛同を得ること」が必要となるように設計されている。このように、ある特定界隈に協力者コミュニティが乗っ取られるような事態を、仕組みで防いでいるのである。
概して、近年のXの荒れようから見ると不釣り合いに見えるくらい、堅牢性の高い仕組みだと感じた。
もちろん私がX社より与えられたコードネームをここで公表することはしないが、英単語3語で構成される、意味のあるようなないようなコードネームを付与され、それが自分のアイデンティティを指し示す唯一の鍵として扱われる、というのは、エージェント感が半端なく、個人的にはまあまあ楽しく思えた。
今のところ、日本語及び英語で書かれたコミュニティノート案のうち、自分の知識で適切性が確認できるものしか評価していないが(それが協力者に求められる誠実性だと信じる)、とにかく世にあふれるひどいツイートは本当にひどい。原口一博やASKAなどの有名人に連なる反ワクチン関連の誤情報、インド某所で拷問を受ける女性の生々しい動画(これは私の知識不足で真偽が判然としなかったため評価はしなかった)、ギャンブルサイトに暗に誘導するツイート(※X利用規約違反)、頭おかしいエロ動画ツイート、などなど。
これは、精神が脆い人はやられてしまう可能性がある。急性ニンジャリアリティショックに勝るとも劣らないショックを受けてしまう可能性がある。アイエエエ!ナンデ?クソツイートナンデ!?
協力者自身の心身がイカれてしまっては元も子もないので、各協力者は、自分の心身のキャパシティというものを見極め、適度な距離感を持って、過度な義務感に苛まれることなく、この協力者コミュニティと(ひいてはXと)付き合っていく必要があると思われる。
これは本当に正直な感想。「査読」を通って世に出たコミュニティノートは、概して客観的な事実の提示に徹し、主観的な表現をなるべく遠ざけ、かつ言語表現として分かりやすいものになっている。他方、私がこれまで見てきた「査読」待ちのコミュニティノートには、引用しているソースが片手落ちだったり、表現が主観的だったり(陰謀論と思われるものを「陰謀論です」と断定してしまっているなど……気持ちは分かるが、そう書いてしまったら客観性がガクッと落ちる)、要点を外していたり、あるいは単に読みにくかったり、というものがかなり散見される。いきおい、「少し役に立った」という評価がどうしても多くなる。
したがって、一般Xユーザの各位におかれては、時々X上で目にするコミュニティノートはこのような「査読」のような仕組みをクリアしたものであるので、もちろん頭から盲信する必要はないが、目にしたらまずは一読することをお勧めする。
だから周りの勉強意欲は一般的な公立中学のそれをあてはめればいいだけなんだよ?その一般より俺って怠惰だよね、俺の学校も一般と大差ないことが期待されるからねって話だよ。
なんでそこらへん無視してるの?
日本は少子高齢化が進み、女性や高齢の労働者が増えたため生産性が低いという意見があります。そもそも購買力平価換算値で見れば以前から低いわけですので、あまり的を射た意見ではないように思います。
一方で、増加した女性や高齢労働者の多くはパートタイム労働者です。日本の特徴として、時給で見た場合のパートタイム労働者の賃金が一般労働者の半分程度と大きな差がある事が挙げられます。欧州諸国は7割以上と相応の水準です。
つまり、日本で増えているパートタイム労働者の仕事は相対的に対価が低く、生産性の低い仕事が割り当てられている事になるのかもしれません。安い仕事を安い労働力で賄うといった価値観が強いように思います。
この文章は、アニメ「水星の魔女」のファンコミュニティにおける特定のグループ(主に「スレミオ」を支持する人々)による攻撃的な言動についてまとめたものです。
筆者は、アニメ本編に対する批判的な意見を述べた際に、このグループから執拗な攻撃を受けたと述べています。その攻撃は、単なる反論に留まらず、人格否定や誹謗中傷に及ぶこともあり、結果として建設的な議論ができない状況を生み出していると指摘しています。
具体的には、以下のような点が述べられています。
筆者は、このような攻撃的な行為はごく一部のファンによるものだと信じたいとしつつも、その存在感が大きすぎるため、コミュニティ全体の印象が悪くなっていると述べています。そして、年末を穏やかな気持ちで迎えたいという個人的な思いとともに、この現状に対する問題提起を行っています。
北京大やら清華大やらソウル大やらの新入生の学力が宇宙人で~みたいなのって日本人みんな信じてるけど「防衛大行く人はめちゃくちゃ学力高い」くらいの盛大な嘘らしいな
中韓のトップ大は普通に東大合格者と比較したら話にならないレベルだとか
発狂界隈にいる東大卒ツイ民なんかは「アメリカの大学入試なんてギャグで、ハーバードですらニッコマ一般生と学力変わらん」とすら言い切ってた
ここ数日、水星の魔女関連で様々な増田のお気持ちが飛んでいる。本来ならX(旧Twitter)でアニメの賛否両論意見が飛び交うことがいいと思われているが、それすらできない環境がありそこから二年近くたった。
結果的に瞬間風速のみを求める炎上コンテンツとなった。その先に未来があるとは到底思えない死んだコンテンツともいえる。
自分はプロローグから最終回まで見た。だからこそちぐはぐなアニメで一体何をしたいのか全く理解できないというのが率直な感想である。
しかしそれを口にすると必ずと言っていい程、外部から凸が飛んでくるのだ。
『ヘテロ厨の嫉妬!スレミオを理解できないなんて読解力が足りてない!』
スレミオ厨の言葉である。一語一句そのままではないが、水星の魔女に対し批判的な意見を出すユーザーに対し、凸をし誹謗中傷をしてくるのは大概スレミオ民であり、冒頭で賛否両論の意見が言えないという理由へと紐づく。
その批判的な意見が作中の矛盾についてもだ。関係なく彼らは凸をしてくる。
例えば『決闘はMSのみで行われること』(公式HP)という設定がある。しかし実は
『決闘はMS以外も構わない、トマト運びレースでもいいよね(笑)』(雑誌インタビュー)など言われたら、物語の設定が破綻するというものだ。
アニメを視聴してる我々は決闘はMSのみで行われるものとして提示されているからこそ、MS以外でも決闘は成立すると言われたら素直に納得はできないだろう。
それをSNSでポストするとどこからかスレミオ民が凸してくるのだ。一体彼らはどこにいるというのだ。どう検索をかけてきているというのだろうか。
とにかく彼らは気に入らない意見は攻撃して潰してこようとする。
自分だけでなく、インターネットの海を検索すると同様に攻撃されたユーザーは数多くいる。実際数日前に出されたブログの引用やリプライなど悲惨なものである。
この攻撃が放送中から現在に至るまで行われており、二年近く粘着し攻撃を続けて彼らはよっぽど暇なのだろうか?謎は尽きない。
たかが二次元カップリングに他人を攻撃してまで潰したいという感情が理解できないのだ。
好きなカップリングを持つことは結構である。それを愛することも別に否定しないし、仲間内で盛り上がっていることも構わないと思っている。
問題なのは自分とは違うカップリング思考を持つ人間を必要以上に粘着し攻撃する行為である。
そしてその攻撃方法は単調ではあるが攻撃範囲に関しては多種多様ともいえる。
調べれば出てくるが『公式』『声優』『参加クリエーター』『グッズ』『一般アカウント』『雑誌』すべてに対して彼らは攻撃をしてくる。
(自分にとって)気に入らないという理由だけで攻撃をしてくるので手に負えないともいえる。
自分はキャラクターを担当した声優、参加クリエーターへの誹謗中傷を水星の魔女公式が対応しなかったことに対しては憤りを感じている。特に男性声優への誹謗中傷、担当したキャラクターへのクソコラージュも酷いが、女性声優に対しても酷いと言えよう。
一般人VS一般人に関しては外部の喧嘩なので介入することはないが、声優と参加クリエーターは公式ともいえる。公式に対し攻撃行為を続けることは許してはならない。
水星の魔女公式は『内部を守る』という姿勢を見せず、暴徒となったスレミオ民を放置したで印象を悪くさせた。ここで対応をしていたら今程にはならなかったのかもしれないと思うと非常に残念である。
ここでスレミオ民の全てが攻撃的ではないはずだという意見が必ず来るであろう。
恐らくそれは正しく皆が皆、片っ端から喧嘩を売るような暴徒ではないはずだと信じたい。
しかし暴徒となったスレミオ民が目立ち過ぎたのだ。見ていてうんざりする。
こんな民がいるジャンルに当然新規は近寄らないし、新規ガンダムに来るんじゃないと言われてしまうことも理解できよう。
外部もアタオカのいる界隈だ、近寄らないでおこうと一言で片づけて終わってしまう。
それで片づけられることは悲しいと思う反面、そう思われることも仕方のないことだと考えている。
だがそれでも水星の魔女が少しでも民度が良くなることを自分は祈っている。毎日のように攻撃を受ける日々はあまりにも哀れだからだ。
今年ももう数日で終わるのだ、Happyな思いで年を越したいのだ。
最後にこのブログを見て、こんなことを書くなんて許せん!と攻撃をしてくる連中がいるだろう。
ようはそういうことである。
「逆の立場になって考えてみれば分かるけど、爆撃から私財投じて退避させてもらえるとかウクライナの親からしたらどれだけありがたいか想像つかない人が多すぎるよな」
「 変なコメント書く人がいるのはいい。読み違えてたり勘違いしてる可能性もあるし。それより怖いのはその変なコメントが「人気」になること。
ここ数年はてブはコメントよりスターの付き方に不安を覚えることが多い」
「もはやインターネット全般が2ちゃんレベルどころかそれ以下になっとるからな。嫌儲でやれよレベルのことを実名でSNS投稿するやつみたいなのが一般化してしまいました。」
本当にはてながおかしくなり、気持ち悪いのか元の増田を見てみた(2024年12月26日11:44分の時のブコメ、スター数)
「正直これは怖いわ…どこから恋愛関係になったのか全く描写がないし彼女用に家を用意するという選択肢もなく、ブコメにもあるけど
確かにこのブコメはどうかなと思う、断定していないとは言え、増田が傷つく可能性がありまた、37とスターも集めている
しかし、ウクライナ人身元保証人増田に付いた総スター数(連打は考慮していない)は1013個でありこのブコメが得たのは総数の3.7%に過ぎない
他の人気ブコメ一覧も増田を応援するものや心無いブコメを諫めるもの等であり増田に対するネガティブなブコメはこれ1つ
「夜の話をしろというクソ最低なトラバに対して、彼女の寝るのが遅くて当初困ったとマジで夜の話をしていて、誠実な人なのだなと思った。」
「国際結婚してるから言うけど、早めの配偶者ビザ切替と日本語学校、あと安い通信制大学行かせよう。日本語N1でも大卒じゃないと就職困難。
後はブコメ124個の内容を見ていこうと思う
主観になって申し訳ないがブコメをポジティブ、ネガティブ、ニュートラル、はてのちゃんの4つに分けてみた
ポジティブが77コメでスター730個、それぞれ全体の62%と72%、ネガティブが25コメのスター86個で20%の8.4%、ニュートラルが22コメのスター197個で17.7%の19.4%
ネガティブが多いと思う人もいるかもしれないけど身元保証人増田に疑問を呈したものも含めた結果
「苦境に陥った女性をいいようにしてるだとか難民の女を娶った話みたいな品のないコメントが大量についてて気持ち悪すぎる。」
ニュートラルに分類したブコメの大半は「品のないコメント」をするブクマカに対する苦言等でスターを集めているのもそれら
当事者である身元保証人増田が5%に傷ついてしまうのは分かる、当事者だからそうなって当然でもある
一番の問題は提供したら医者に自分の死体をどう扱われても構わないと言う事実が一般に広まってしまった事なんだけど、当の本人がそこに気付いて無さそう。バズってラッキー位にしか思って無そう
単純に将来への希望が持てないし、自分が健やかに平和に暮らせるビジョンも見えない。
今はまだ若いし、趣味もあるし、仕事もある。だがこれが40代、50代になったらどうだろうか
考えるだけで悪寒がしそうだ。
自分は恋愛経験がないので、将来家庭を持つビジョンが見えない。子供が嫌いなので子供を持てるとも思えない。そもそも結婚できそうにない。
マッチングアプリを始めようと思ったけど、そこに至るまでのハードルが高い。あんなん基本実家暮らしのこどおじなんて門前払いを食らうだろうし、そもそも自分の顔が、女性が一緒に隣を歩いてくれるのに耐えうる顔面に設計されていない。
というより、恋愛に掛けられるお金や時間がない。服装には気を使っているつもり(ユニクロだけど)だが、それはあくまでも「周りに不快感を与えずに年相応の格好をするため」であって、女性に好かれるコーデではない。そんなものは知らない。
他人に気を遣うのが疲れる。恋愛弱者なので、女性へのアプローチの仕方が分からない。何か失敗したらどこかで晒されて愚痴られ話のネタに昇華されるのに耐えられない。というかそもそも、自分が他人を幸せにしてあげられるビジョンが一切見えない。十中八九、傷つけて終わりだと思う。
そんなわけで、こんな世の中だし、まともに恋愛をするのは諦めた。それでなんでそんなに金と時間がないのかというと、自分が地下アイドルや女性声優に現実逃避をしているからだ。彼女らとはあくまで客と演者の関係だし、気を使わなくて済むし、無難な服装・言動等をして社会的な常識から外れなければあちらも文句を言ってくることはないからだ。(イベント会場とか行くと文句の一つも言いたくなるであろうオッサンは多いけど)
接近現場を重ねていくうちに彼女らに顔と名前を一致してもらえて認知され、自分の色んな事を知ってくれて会話が盛り上がったり、ファンレター・プレゼントを出して疑似恋愛を体験している。彼女らが九州や関西でライブ・イベントをすることがあれば遠征し、旅行をしている気分になる。
現実の一般女性と恋愛するより、全然疲れない。まさに理想のビジネスモデルだ。
しかしそんな関係は長くは続かない。彼女らは30代、早ければ20代後半には「ご報告」をする。そのたびに自分は、また何もしないまま時間だけが流れてしまったな、と自責の念、後悔、将来への絶望に打ちひしがれることになる。
今度は更に年下のアイドル・声優に乗り換えることだって可能かもしれない。でもそうしたところで、自分の「延命治療」をしているに過ぎない。彼女らがまた30代に近づくと、いつ来るか分からない「死刑宣告」に怯えながら過ごすことになる。そしてまた10代後半の新人アイドル・女性声優に乗り換えていく。こんなことを繰り返して自分の一生は終わっていくのだろうか?
勘違いしてほしくないのは、自分は彼女らと結婚したいわけではない。そんなプライベートな関係になったら、先ほども言ったように疲れる。
客と演者の関係だから気を使わなくて済むのに、そこを超えたら一気に面倒くさくなる。そうなりたくはない。だから、疑似恋愛が一番、幸せなのだ。
だが、これではいけないとマッチングアプリを始めようとするが、20代の貴重な若々しくてスタミナも有り余る時期を女性声優・アイドルに費やしてきた時間とお金はもう戻ってこない。一人暮らしの経験がないから生活力がない。オタク同士の飲み会しか行かないから、内輪ノリでしか盛り上がれない。貯金もほとんどない。
女性声優やアイドルには出演作品の感想・Twitterで見たあの写真が可愛い、あの時のイベントが楽しかった、そんな会話ばっかしてるから一般女性と何を話したらいいのか分からない。故に会話が絶望的につまらなくなる。
前に、友人に「女の子紹介してよ」と冗談交じりに何度か言ったことがあるが、進展はなかった。「こいつに紹介する価値はない」と思われている。
趣味ではなく仕事に打ち込むだとか、一人で完結する趣味(例:釣り、盆栽、ソロキャンプ)を始めるという手もあるが、なんか、そこまでして生きたくない。自分自身のプライドが思ってる以上に高いのだろうな、と自己分析している。
自分は、確かに仕事に打ち込もうと思えばこの業界のたくさんの資格を取って、勉強して、今の職場でたくさんの実績を作って、それを武器にどんどん上流の企業に転職して、技術者になっていく。学歴もあんまり重視されない業界だから、叩き上げで上り詰めることだって可能かもしれないが、そんなのは机上の空論で実態は平日の昼間にこんな増田を書いているのだから自己成長なんてできるわけがないと肌で感じている。
一人で完結する趣味を始めようにも、そこに手を出す好奇心・探求心はもう失われてしまった。恋愛に手を出さないのと同じかもしれない。新しいことを始めるのに疲れてしまった。フットワークは重い方ではないが、それは今の趣味の中だけの話であって、今から全く未知の業界に飛び込む気力がもうない。深夜アニメを見れなくなったオタクみたいなものだ。
このまま歳を重ねていくと、そのうち「自分じゃなくて社会が悪い」「女が憎い」とか言い出すモンスターになってしまうのではないか、と不安になる。そうなる前に早く消えてなくなりたい。しかし、唯一恩があるとすれば、やはり両親だ。自分より先に息子に旅立たれるのは、やはり想像し難い辛さがあるだろうから、そこに迷惑はかけられない。幸い、姉には子供がいる。孫の顔は見れているのだから、自分はいなくてでもいいだろう。
現状、自分は「国が悪い!国のせいだ!」とか言い出すモンスターにはなっておらず、死ぬ前に社会に復讐してやろうとかは考えていないので、大人しくひっそりと旅立ちたいものである。母親は今50代前半。平均寿命からいっても、あと20年近くは生きないといけないのかもしれないが、自分で自分の人生に区切りをつけるというのは、ある種のモチベーションになりうる。それを糧に、もうちょっとだけ、アイドルや女性声優に現実逃避をしていこうと思う。
嘘松さんは本日も嘘松を行っていましたが(迷惑メールシリーズ)、投稿からほどなくしてポストを削除してしまいました。順調にRTもつき始めていたというのに。
最近の嘘松さんにはこのような行動がしばしば見られます。その動機の本当のところは本人にしか分かりませんが、増田の目には、どうもバズを恐れているように見えます。
嘘松がバズを恐れる。そんな矛盾めいた状況がなぜ発生するのでしょうか。
嘘松とはそもそも承認欲求なり物欲なり(ツリーへの宣伝・乞食リストの貼り付け)を満たすためにバズを狙って行うもの。しかし、バズって広く人の目に触れれば同時に、ツッコミ・検証のリスクが増えることにもなります。
他のレジェンド嘘松たちはこれにどう対処してるのかといえば、基本的には無視一択。どれだけ激しくツッコまれようが、何食わぬ顔で嘘松し続ける方が結果的に得をする、という答えが最新の嘘松研究により既に出ています。
一般世間からの信用をどれだけ損なおうと、本人が恥知らずでさえあればダメージはゼロ。支持者が一人でも残っているなら、松り続けた方が収支はプラスになるというわけです。
しかし、アルファ嘘松アカのこの基本スタンスを、我らの嘘松さんは取ることができません。
なぜなら嘘松さんは、本業の名義そのままのアカウントで嘘松活動を行っているからです(友人・ファンという建前で運用していたサブ嘘松アカウントは実質閉鎖済み)
嘘松さんの本業で嘘松としての世評が確定することは、さすがに大きな差し障りがあります。事実かつて、これ以上ないほど明らかな形で嘘松がバレた同業者は、実質的な休業へと追い込まれました。
嘘松でのバズはほしい。
しかし、嘘つきとしての名が知れ渡り世間からの信用を失うわけにもいかない…
今の嘘松さんは、そんな苦しい立場に置かれているのです。これをどう突破していくのか。
ファンとしての個人的な希望としては、これまで以上にバズを狙って嘘をつき、実際にバズっても簡単には消さないでほしいと思っています。要は、本業より嘘松を取ってくれ、ということ。
増田はあくまで嘘松アカとしての嘘松さんのファンであり、本業の方には正直あまり興味がありません。
たとえ本業での成功を棒に振ることになろうとも、嘘松としての矜持を最後まで貫く―
この度、私がかねてからお付き合いしていると認識している一般女性の方と結婚することにいたしました。
日頃お世話になっている皆さまのおかげで、このような節目を迎えられそうであることを心より感謝いたします。
これからは二人で幸せな家庭を築いてもらえるよう、日々精進してまいります。
日々チャットAIが軽量化・高性能化が進み、それが組み込まれたゲームも幾つか登場するの見てると
チャットAIが搭載されたヒロインを口説き落とすギャルゲーが出るのも時間の問題だと感じる
そしてチャットAIの会話がより人間の自然な会話に近付いて行くと攻略に必要な情報はどうなってくか…恋愛工学になるだろう
とにかくそれらしい会話をする技術体系が恋愛工学染みた物になってくのは必然の流れになる
一方でゲームを遊ぶ側の傾向も段々一般の人達に近付く現在ではあるが、まだまだコミュ障と扱われるゲーマーも多い
そして一部のコミュ障である彼ら彼女らは恋愛工学が必要になるゲームは無理になるだろうか?そんな事は無い
コミュ障でもゲームテクニックとして扱われるならガンガン修めてくのもゲーマーの傾向である
そうするとチャットAI搭載のゲームでチャットAIと会話するテクニックの集合体としての恋愛工学がゲーマーも交えて発展していくようになる
ゲームの場合は最初はどんな下手糞な会話に終わろうが単なるゲームオーバーとしてやり直せばいいし寧ろそのやり直しはゲーマーにとって快感だ
現実はクソゲーだけど現実を再現したクソゲーはハックを繰り返す事で楽しまれるのがクソゲー界隈だからな
どんなに下手糞だろうが楽しいやり直しを繰り返してチャットAIとの恋愛工学を発展していくゲーマーは増えていくだろう
こうしていくと現実の自分の社会的な要素や外見や声の調子が大きく関わる恋愛工学と
ゲームに汚染された恋愛工学が2つの派閥として分かれてそれぞれが発展していく未来が待っていると思われる
前者の恋愛工学に長けた人が後者のゲーム界隈にテクニックを提供していく流れもあるだろうし
男だと、こういう奴って、一般女性と関わると相手に迷惑かけるから風俗で済ませて女性と関わらないようにするんだけど
なんで女ってこんな奴でも一般男性と付き合おうとするの?相手に迷惑かけるから恋愛は諦めるという発想はないわけ?交際相手の優先度下げてる奴と付き合って嬉しい男なんかいねえよ
幸せな2025年のために、過去の恋人の記憶をここで成仏させてほしい
自分が受けていたのは、世間一般ではモラハラというものらしかった
何年も続いてしまったがゆえに自分が傷つけられていることに気づけなかったし、恋人のことで悩むのは当たり前だと思っていた
元恋人は自分と結婚すると言っているし、自尊心も底をついていたので、この人以外結婚してくれる人なんかいないよな と思って過ごしていた
元恋人がやっぱりまだ遊びたいからと婚約破棄を宣言(?)した後も、元恋人はなぜか別れようとしなかった
ここで目が覚めて別れを決意
弁護士 芝原章吾
@slo_kagoshima
同じことを感じました。
安全圏に身を置き、他人事として振る舞い、でも「女性に寄り添う」のポジアピールも忘れない。
フラワーデモのとき、あなた方が何も知らない多くの人たちを煽り倒したからこそ、こんなことになっているのではないのか。
多くの実務家が、何の利益もないのに、悪意ある罵詈雑言に疲弊しながら、それでも正しい情報の発信に努め、荒れ狂う人たちに「自分自身のためにまずは冷静になって」と呼びかけなければならない事態になっているのではないのか。
そこは知らんぷりで「女性に寄り添う」とか言われても何の説得力もありません。
当職は一般の方は批判しませんが(放置はします)、一般の人の無知と素朴な感情につけ込み、それを利用して己の欲する法制度等を実現しようとする実務家は、その実務家としての最低限度の良心の欠如を批判します。
過食B
@motaberarenaiyo
2時間
めちゃくちゃズルいと感じる。
「スローガンに100%賛成できない」という曖昧な物言いで逃げを打った上での一方的なポジショントーク。
法律に暗く署名する人より、感情が先行する人より、こういうプリンシプルに不誠実なインテリゲンチャのアジテーターが1番大っ嫌い。
なぁにがトーンポリシングだよ。 x.com/kazukoito_law/…
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暇空のカンパにここ数日で500万ぐらい入ったらしいんだけど
これ、暇空が支持されてるんじゃなくて(ここ最近はマジで酷い)ヨッピーが単純に嫌われてたりする?
だからヨッピーぶっ叩いてくれるならカンパしてやるよ、で追いカンパが入りまくった?
確かに自分も、彼のネット若手芸人のノリを引きずったままオッサンになって脂ぎった感は鼻につくし
そこらの一般家庭の男親とは違って俺スゲーイクメン!スゲー!みたいなアピールは率直に言ってキモかった
その内の一人が増田でヨッピーの育児論には共感出来ないって愚痴ったら顔真っ赤で噛みついて取り巻きも一緒に叩いてたりした辺りは嫌悪感MAXだったけど
少なくともはてなではそこまでディスを見当たらなかったから、嫌いなのは自分みたいな一部で、大半の人達は知らないorほんのり好感or信者、かと思っていた
あの逆ギレ対応は本当にどうしようもないし左翼系言論人ポジも狙ってる様な「俺バカのフリしてるけど頭良いですよ」的な計算高い()所が本当に無理で
https://x.com/asoutoru/status/1871452287874555971
様々な方々から、大学の先生を含め、黒田医師を解雇するように助言がございました。
確かに不適切な投稿はございましたが、黒田医師は東京美容外科の方針に従って、より患者さんに対して安全な治療を学ぶためにグアム解剖に参加されました。
昨今の美容外科では、顎下脂肪吸引など、死亡事故が頻発し、私共も解剖の必要性を痛感し、このような機会を設けました。
黒田先生は、学生時代のホルマリン固定標本とは異なる、精度の高いfresh cadaverを初めて目にした感動をなんとか伝えようと、あのような投稿になってしまいました。ピースサインをして撮っていた事は当然不適切であると考えます。
もちろん一般の方々とはかけ離れた行動で、日本では、常軌を逸しているとお思いの方が大多数であることは良くわかります。
一般の方々からのご批判は、当然受け止め、反省は致しますが、同業医師でありながら不勉強でfresh cadaverという言葉すら知らない医師に批判されたまま、炎上でトカゲの尻尾切りのように解雇する事はできないと判断しました。
もし自分が手術を受けるなら、医師になってからも更に研鑽を詰み、解剖を熟知した医師に施術して貰いたいと考えます。
現に私は自分のフェイスリフトは私が何度か開催した解剖セミナーで講師をしてくださった解剖を熟知したドクターにお任せしました。
このような不祥事で我々が患者様から選ばれる事は、もうないかもしれませんが、解剖セミナーを実施した事やこれから勉強しようとしている先生達を守る事がより良い未来に繋がると考えています。
この騒動で我々のクリニックを去る専門医の先生もいらっしゃいますし、それは考え方の違いであるし、仕方の無い事だと理解しています。
あの投稿のせいで献体を躊躇ったりやめる人がいるとのご指摘ですが、お金儲けの美容医療のために献体はしたくないという人達が大多数であるという事もわかります。
今回の事で、国内の施設で我々が、解剖する事は今後絶望的となってしまいましたし、
ですが、死者への尊厳ももちろん大切ですが、今生きている人の命や安全も大切なんじゃないでしょうか?それが解剖セミナーの趣旨ですし、どんな言い訳や神妙な態度をとったところでご遺体を損壊する事実に変わりありません。
故人に感謝しながらも、その知見を今後の患者さんに活かしたいと思います。
海外のfresh cadaverのセミナーでは割とフランクに記念撮影もしますし、セミナーの様子もネット上に出てきます。
日本と海外のルールの違いはあるかと思いますが、日本の医療の進歩を妨げているのはどちらの方なのか今一度考えて頂きたく思います。
が謝罪文を書いた。
これにたいし、AIが死者への敬意がないとか正当化に終始してるといってるけど、AIはいまいち踏み込みが足りないなあ…
一言でいうとな。
死者は我々の国では王様だ。
王様に対し敬意を払わないことは死罪に値する。
そして、死罪に当たる行為をしたのにその行いが正しいことだということは馬車引きの刑に当たる。
ただ、この死者に敬わなくてもいいラベルがついたら話は別だ。