はてなキーワード: キャンディーズとは
というか、一話完結っていいよね
ドラえもんとか、クレヨンしんちゃんとか、なんとなく暇なときテレビ点けて、やってたらどの話からでも観れるじゃん
アポカリプスホテルは、結婚葬式のあたりはあんま観てないんだよ
だって、自分は幸せな結婚なんてできなかったし、葬式は現実を思い起こすのでつらいし、最初の段階で自分には笑えないなと思って…
そこがいいんだよ
同じ火曜日のジークアクスは、ちゃんと追っても理解できないんで、胡蝶の夢とはいえララァが幸せになれて良かったね、みたいに思ったり、
時空の穴の中からポワッと、いんちきガンダム登場、したのは爆笑したけど、自分にはそれだけだったんだよ…
Xとかは俺が一番ガンダムの宇宙世紀を知ってるんだ!自慢というかマウント合戦で埋め尽くされちゃうし、
庵野じゃなくて鶴巻作品なのに、庵野スゲーって全肯定してるやつばっかだし、もうウンザリしちゃって…
今期は瑠璃の宝石とか沈黙の魔女を観てたんだけど、早くも追うのがめんどくさくなってきて、
一番面白がって観てるのはミルキーサブウェイで、何が面白いかって、登場人物のギャルとか、チャラい兄ちゃんたちとか、
自分の知ってる心当たりのある人たちをそのまま可視化したみたいな感じで、
あと、婦警さんが、ヤバいやつは誰が何を言っても駄目なんで、周囲のやつの言うことしか聞かないんで、ちゃんと止めてください、みたいなの、よく分かるわ…
警察とか、支援者とかが言っても言うこと聞かないけど、友達の言うことは聞くんだよね、あいつら…
いちいち最近の若い世代描写とかがリアルなのに、キャンディーズの歌を主題歌にするし、
短時間で観れて、満足できるのが凄くいい
今回はチャラい兄ちゃんたちが意外にも泣かせる話に持ってきたのが凄くいい
フリーター辞めて芸人になるって言ったら、周りのやつらが「やめとけ」「絶対無理」「バイトは続けとけ」って口を揃えて言うんだ。あまりにもうるさいから、ここで一度ネタを見てほしい。
(リズムを取りながら)
「ずんちゃっ♪ずんちゃっ♪タイちゃんリズムが止まらな~い♪ハイッ!ワン・ツー・スリーッ!」
「ンンッ♪ア~~っ♪真夏の恋は~♪南の~♪ハゲに剃って光ぁるわ~♪」(自分の頭を指差す)
(再びリズム)
「ずんちゃっ♪ずんちゃっ♪タイちゃんリズムが止まらな~い♪ハイッ!ワン・ツー・スリーッ!」
(一拍置いて、キャンディーズの『もうすぐ春ですね』のメロディで)
「ンンッ♪たんなるデ~ブですねぇっ♪」(自分のお腹を指差す)
「どうもありがとうございました~!」
……どうだ?これでもまだ無理って言うやついる?
ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、マライア・キャリー、山下達郎でなければ良いと理解しました。
The Band - Christmas Must Be Tonight
Carly Simon - The Night Before Christmas
Chuck Berry - Merry Christmas Baby
Donny Hathaway - This Christmas
Laura Nyro - Christmas In My Soul
Peter, Paul & Mary - Christmas Dinner
Procol Harum - A Christmas Camel
Ramones - Merry Christmas (I Don't Want To Fight Tonight)
Eagles - Please Come Home for Christmas
Tom Waits - Christmas Card from a Hooker in Minneapolis
キャンディーズ - IT'S GONNA BE A COLD COLD CHRISTMAS
甲斐バンド - 安奈
それができるのはキャンディーズだけ
## ブロック1
対決順に紹介した方がいいので
昔から松田聖子やキャンディーズに熱を上げて「親衛隊」になる男子学生みたいなのはいたわけだけど。
マンガアニメゲームのキャラクター、握手会アイドル、AV女優、VTuberみたいなものも同様で、実質的な一妻多夫なのでは。
風俗嬢も一人で大勢の男を相手にしているわけだから、一妻多夫的な構造でもあると思う。
若い・美しい・コミュ力があるなど魅力値が選別されている上位女性一人と、選別を経ていない弱者男性の群れという一対多の構造。
一夫多妻だけが言及されやすいけど、大量の弱者男性がこぞって格上女性のATMになっている構造の存在は把握しても良いのでは。
一夫多妻は、強者男性がやるから歴史に残るのと、子供が残るから言及されやすいんだろうな。チンギスハンやら大奥やら後宮やら。
前澤友作パターンだと法律婚はしていないが大勢の女性に子供を産ませつつ養うということをしていて、
格上女性に弱者男性が群がっているケースだと、格上女性が弱者男性と子供を作ることは決して無いという非対象が存在する。
一妻多夫はあとに何も残らない。なぜかというと男性には出産ができないから。
「女性によるサービスを買う」という金銭のやりとりと男性の感情の上下のみで燃え尽きるのが一妻多夫。
でも、メンタリティとしてだけは存在してきたと思う。これからの時代…とかじゃなく少なくともキャンディーズの頃からあるんだって。
メンタリティについて、一対一の対等な関係を形成できず、格上男性に群がって一夫多妻構造に巻き取られている女性と、
二次元美少女好きやVTuber女性好きの男性は一緒だと思うよ。一対多の多のほうに身を置く利点を享受している。
一対一にはハードルがあるけど、一対多の多のほうに身を置くのは「入試」的なハードルが無いんだよ。Fラン。
「多」のほうなら、自分の魅力をアピールして相手に選んでもらうプロセスを経なくて良いという、弱者にとって重要なメリットがある。