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川の名前 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 川端裕人出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/07/01メディア: 文庫 クリック: 21回この商品を含むブログ (70件) を見る大森望責任編集のSF作品集『NOVA2』を購入するつもりで、ハヤカワの文庫本の棚に行く*1と、目当ての品は一向に見つからないので、ハヤカワの棚を物色。いかにもヒネクレた雰囲気が漂う円城塔『Self-Reference ENGINE』や、ハヤカワなのに黒の装丁が目立つ伊藤計劃『虐殺器官』など、候補は他にもあったが、最近の自分の読書の流れから、この本を選択。 そもそも、自分が川に関わる仕事をしていることもあり、読みたいと思っていた本だったのだが、NHKのアニメ特集で『川の光』(ネズミの一家の物語)を見て、タイトルが似ているので、見終えた作品だと勘違いしていたことに今さら気づいた。 夏休みが始まる今まさに読むべき本!
ビタミンK欠乏性出血症による硬膜下血腫で、赤ちゃんを生後わずか2か月で亡くされた母親が、「植物や鉱物などを希釈した液体を小さな砂糖の玉にしみこませた」錠剤*1を与えただけでビタミンKを投与しなかった助産師に対して訴訟を提起したというニュース。 http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100709-OYS1T00214.htm この件について、「なぜ民事訴訟の提起だけで、刑事事件にはなっていないのか?」という疑問も多くつぶやかれているようなので、分かる範囲で問題の切り分けを。 関連リンク: id:doramaoさんのいち早い分析 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20100709/1278666254 トゥギャッター(ホメオパシー批判側・関係者側どちらもまとめられてる) http://togetter.com/li/3
外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基本的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 もう1月近く前の事ですがいまだに納得がいかないので書いておきます。 最初に言っておきますと僕は現段階でアサザ基金周りの揉め事は様子見状態ですしここでアサザ基金の是非を論ずる気はありません。コメントするならそこを理解してからどうぞ。 @kikumaco 子どもの環境教育は調査に限定すべきで、環境を変えようとするのはよくないね “@lets_skeptic: "「自然再生事業には原則として子供達を参加させてはならない」と提案"、自然再生関連は難しい。 http://htn.to/MmnWRo リンク先でニセ科学を引き合いに構ってもらえてさぞやご満悦でしょう。だがな。貴様は俺を怒らせた。以下からは若干時系列が前後する発言もありますが話をあちこちに飛ばさないために関連性重視でまとめ
養老孟司について 黒木 玄 2001年5月31日更新 (2001年5月29日公開) 目次 養老孟司の大誤訳 科学研究に対するルサンチマンと「唯脳論」? 自閉症はやる気がない? 共通一次試験で全国一位をとるような? 養老孟司の大誤訳 Ernst Mayr の書いた本は読む価値がある、しかし、 養老孟司訳、エルンスト・マイアー著、『ダーウィン進化論の現在』、岩波書店、 1994 は大誤訳だらけなので要注意である。現在品切中のようだが、図書館などで見掛けたときには注意を払った方が良いだろう。その理由は evolve ML の 7527 番の記事に転載された太田邦昌による次の批判を読めばわかる: 太田邦昌、「マイアーさんの思想 VS.養老孟司訳(1994)『ダーウィン進化論の現在』」、昆虫分類学若手懇談会ニュース、 No.76 (20/July/2000)、 pp.3-6、昆虫分類学若手懇談会事務
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