料理を作る片付ける手間を金を使って省略してるのにわざわざ洗うなんて時間の無駄じゃん どうせ皿を持っていったらまた店で洗うのに。水資源も無駄にしてる。むしろ素人が勝手に洗って傷つけたり割りでもしたら迷惑をかけることになるわ そもそも店側から「使い終わったら皿を洗うように」と指示されことなんて一度でもあるか?無いだろ 手前勝手な考えを「マナー、常識」で押し付けるなよ さすがに使い終わった後に灰皿代わりにしてる喫煙知的障害者は問題外として
料理を作る片付ける手間を金を使って省略してるのにわざわざ洗うなんて時間の無駄じゃん どうせ皿を持っていったらまた店で洗うのに。水資源も無駄にしてる。むしろ素人が勝手に洗って傷つけたり割りでもしたら迷惑をかけることになるわ そもそも店側から「使い終わったら皿を洗うように」と指示されことなんて一度でもあるか?無いだろ 手前勝手な考えを「マナー、常識」で押し付けるなよ さすがに使い終わった後に灰皿代わりにしてる喫煙知的障害者は問題外として
記者会見する日本大学アメリカンフットボール部の内田正人前監督(右)と井上奨コーチ=東京都千代田区で2018年5月23日午後8時、佐々木順一撮影 井上コーチはアメフット部の辞任を表明 日本大アメリカンフットボール部の内田正人前監督=19日付で辞任=と井上奨(つとむ)コーチが23日、東京都内で緊急記者会見して、3年生の宮川泰介選手(20)への悪質なタックルの指示を改めて否定した。井上コーチは辞任を表明した。内田前監督は学内に設置されることになった第三者委員会の調査が終わるまで、大学本部の常務理事の職務を一時停止して謹慎することを明らかにした。 会見の冒頭に関西学院大との定期戦(6日、東京)で悪質タックルで負傷させた相手のQBと両親、アメフット部に改めて謝罪。そのうえで22日に一人で東京都内で記者会見して詳細を語った日大選手に対して「あのような気持ちにさせてしまい申し訳なく思う。反省しています」
米プロフットボールリーグ(NFL)は23日、試合前の国歌斉唱時に、選手らに起立を義務づけることを決めた。起立したくなければ、ロッカールームなどにとどまることができる。NFLでは人種差別への抗議の意思を表す意味で、国歌斉唱時にひざをついたり座ったりする選手が続出。トランプ大統領が「くびにすべきだ」と批判していた。 NFLでは一昨年、フォーティーナイナーズ(49ers)のQBだったコリン・キャパニックが、警官による黒人への過剰な暴力に抗議するため、国歌斉唱時の起立を拒んだ。昨季は、ほかのチームにも同様の行動が広がった。これにトランプ大統領が「偉大なる星条旗の侮辱は許されない。国歌斉唱時は起立すべきだ」とかみついた。 米国では、星条旗が軍人への敬意と結びつけられることも多い。一部では、抗議する選手らに対して激しい批判が起きていた。 NFLの今回の決定では、国歌斉唱時には、選手らチーム関係者全員に
財務省が公表した交渉記録には、森友学園側が新設予定の小学校の認可申請先だった大阪府に対し、校名を「安倍晋三記念小学校」と説明していたことを示す記載があった。この名称について、財務省は23日の野党の合同会合で「記録として残っているので、一定の範囲の職員が認識していると思う」と述べた。 記録には、同省近畿財務局が2014年3月、大阪府私学・大学課(現・府教育庁私学課)を訪ね、小学校設置の認可に向けた作業がどこまで進んでいるのかを尋ねた際のやりとりが記されている。記録によると、府の職員は必要書類が全部そろっていないと説明し、「小学校名『安倍晋三記念小学校』として本当に進捗(しんちょく)できるのか、取り扱いに苦慮している」と述べたという。 校名をめぐっては、学園が一時期、「安倍晋三記念小学校」の名称で寄付を募っていたことが判明しており、野党側が「特例の契約につながった」と批判していた。 一方、学園
財務省が23日に国会に提出した森友学園との国有地取引をめぐる交渉記録で、同学園の籠池泰典前理事長と諄子夫人が、応対した近畿財務局の職員らにたびたび悪態をついたり、激高したりしていたことが分かった。特に諄子夫人に傾向が強く、近畿財務局側は対応に苦慮したとみられる。 「あんたら、いじわるや。死んだら地獄に行くぞ」「もう止(や)めだ。鬼、悪魔。あんたらばちあたるで」「お前らは信用できない。子供にも祟(たた)るぞ」 近畿財務局が、森友学園側と国有地の売買予約契約などを進める過程で残した応接記録には、副園長だった諄子夫人の「罵詈(ばり)雑言」の数々が克明に記されていた。 平成27年6月4日に大阪市の本町公証役場で事業用定期借地契約に必要な公正証書を作成しようとした際には、諄子夫人が大声で怒鳴るなどしたため、公証人が「このようなことは前代未聞。あまり大きな声を出されると困る」と近畿財務局側に申し入れて
こんにちは、らくからちゃです。 ブログを書いていると、『よし、書こう!』と思ったものの、自分の中でもうまく整理がつかず、あれこれ考えているうちに『まあいっか』となることが、よくあります。特に時事の話は、他に上手くまとめてくれるひとが出てきたり、ぼけっとしているうちに『旬』を逃してしまい、途中まで書いてもそのままお蔵入り、なんてことも有ります。 でまあ、まだ個人的にも整理がついていないのですが、これだけは書いておきたいと思った話がございまして、今回キーボードを叩いている次第です。 近頃、朝鮮学校への補助金支給に関連した(と思われている)弁護士への懲戒請求と、それに対する訴訟の件です。ここにダラダラと経緯を書きつづるよりも、御本人のツイートや各メディアのまとめた分かりやすいのではないかと思います。 本人まとめ 事情を知らない人のための、大量懲戒請求事件のおさらい 弁護士ドットコム 「存在しない
財務省は23日、森友学園との国有地取引をめぐる交渉記録を公表した。この交渉記録の中には、安倍首相の妻昭恵氏付の政府職員だった谷査恵子氏が15年11月、財務省理財局の担当課に学園との土地取引について問い合わせた内容もあった。 「定期借地権の減額要望について」と題され、「安倍総理夫人の知り合いの方から優遇を受けられないかと総理夫人に照会があり、当方からお問い合わせさせていただいた」と記され、森友学園側が国有地の貸付料の減額を希望していることを伝えていた。 国有財産業務課の担当者は「担当者不在につき折り返し連絡する」と答えたと記されている。
newspicks.com 愛媛文書を巡るニュースを聞いていると、コメンテーターの方がそろって「一体誰が嘘をついているんでしょうね」と首をひねっている。 が、度々述べているとおり、「安倍総理は嘘をついているかどうか?」という論点はもはや意味を持たない。安倍総理が虚偽を述べていることは明白だからだ。 「問題は、嘘をつくような人間が、果たして総理大臣としてふさわしいのだろうか?」という点であり、それを議論しなくてはいけない。 客観的に、いま判明していた事実を述べる。 柳瀬総理秘書官は加計学園の関係者と三回も面会し、時に会談は長時間に渡った。 柳瀬氏と加計氏が出会ったのは総理主催のバーベキューである。 総理と加計氏は第2次安倍内閣以降、16回会食している 安倍総理は加計氏を評して「時代のニーズに合わせて新しい学部・学科の設置にチャレンジしたいと聞いている」と祝辞で述べている 総理と加計市は腹心の
国会ウォッチャーです。 今日の働き方改革関連法案の採決は、高鳥修一委員長の解任動議が出たので、明日の本会議否決後の金曜日にずれ込みました。まぁ今期もTPP緊急上程とか意味わからんムーブを繰り返してきているので、明日の本会議後に職権で立ててきても驚かないが。 普通さ、働いている人だったらさ、公用メールを見直すとかさ、自分のスケジュール帳をチェックするとかさ、いろいろやり方があるよね。しかも総理大臣ともなれば、秘書がスケジュールは管理してるでしょ。公表するのが難しいというのは理解するけど、確かめる手段は首相動静しかないっていうの笑えるを通り越して、即刻辞めてほしいよね。秒で。無能すぎて。1日に何個嘘がバレて新しい嘘ついてんのか自分でもわからなくなってんだろうねとは思う。 財務省の交渉記録は従来の説明とは異なる記載がされている長妻さんはわかってはいるんだろうけど、「優遇」に引っ張られて、従来の説
労働組合が嫌う「高プロ」 安倍晋三内閣が今国会の最重要法案と位置付けてきた「働き方改革関連法案」が成立する見通しとなった。自民・公明両党と日本維新の会など一部野党が協議の結果、法案の修正で合意。5月24日にも衆議院を通過する見通しとなった。 立憲民主党や国民民主党、共産党などは裁決に反対しているが、6月20日の会期末までには参議院でも可決され、成立することになりそうだ。 法案の柱は大きく分けて2つ。 残業時間の上限を原則「月45時間」、繁忙期の例外でも「月100時間未満」とし、それを超えた場合、罰則を科す。長時間労働の是正に向けた規制強化がひとつ。 もうひとつは年収1075万円以上の専門職社員に限って労働時間規制から外せるようにする「高度プロフェッショナル(高プロ)」制度の新設である。 連合など労働組合は前者の規制強化については賛成しているが、高プロの導入には強く抵抗している。これを受けて
息子の学校公開があったので参加してきた。 その中で我が息子ながら危ういなと感じることが何度かあった。 小学校二年生ともなると一年生の頃に比べれば全体的にずいぶんと授業らしい形になっていた。 しかし、息子はその中でも一番落ち着きがないことがわかった。 立ち歩いてしまうことはなかったが、椅子の上に正座してみたりその場で立ち上がったりしてしまうことが多々あった。 家でも感じていたことだが、情報を一つ得るとそこから妄想が始まってしまい、周囲に関係のないことを突然口に出してしまうこともあった。 それだけで学級崩壊が起こるようなことはないのだが、問題は周囲との関係だった。 息子がそうしてマイペースに何かを行動すると、必ず決まって一緒に騒いでしまう生徒が数名いることに気づいた。 その生徒たちは明らかに目立ちたがり屋で、教師にちょっと注意される程度ならばむしろさらに騒いでしまうような状況だった。 そこに加
日大会見、司会と報道陣が応酬 “日大ブランド”落ちるに司会者「落ちません」 2枚 アメリカンフットボールの定期戦(6日)で、日大の守備選手が関学大のQB選手に悪質なタックルを仕掛けて負傷させた問題で、日大の内田正人前監督、井上奨コーチが23日、東京都千代田区の日大本部で緊急会見を行った。 報道陣約250人が集まり、午後8時から始まった会見で2人は「(反則の)指示はしておりません」と22日に会見した日大当該選手と異なる説明を続けて約90分が経過。司会の男性が「同じ質問が繰り返されているので会見を打ち切ります」と切り出した。これに一部出席者から「納得できない」「刑事事件にもなっている」と不満の声を上げた。 「もうやめてください」と強引に会見を打ち切ろうとする司会者。これに対し、報道関係者の一人が「日大のブランドがあなたの発言で落ちている」と指摘すると、司会の男性が「落ちません」と応酬し、場が混
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