外国人留学生が、低賃金で漫才などの余興を長時間強いられる事例が全国で相次いでいる。不安定な労働条件などを理由に、若者が芸能界を避けるようになった結果、様々な技能を身につけるために来日したはずの留学生が肩代わりすることが増えているようだ。 「ソレ、タダノオッサンヤナイカ。エエワ、カワレ」「オイマテ、オマエモオナジオッサンヤナイカ」 大阪府枚方市内の家電量販店で行われた販売促進イベントで漫才を披露したのは、ベトナム人男性と中国人男性の留学生。この日初めて顔を合わせたばかりだ。2人は芸能事務所の担当者から開演3時間前に渡された台本を一生懸命に暗記して漫才に挑んだ。必ずしも流ちょうではないが、会場は時折笑いに包まれ、お客さんからの反応も上々であるようにみえた。 しかし、2人が日本にやってきた理由は漫才ではなく、日本語と機械工作技能の習得だ。 「生活費と授業料を払うためには漫才を続けるしかありません
ちなみに自分はこの元増田である。(閉鎖病棟からマイクロソフト本社に行った人) https://anond.hatelabo.jp/20190329052316 凄惨な京アニ放火事件が起こった。統合失調症患者が犯人との報道のせいで、精神病のイメージはダダ下がりである。(まあイメージが良かった事は一度もないのだが・・) 人に危害を加えたり犯罪を犯すタイプの「触法精神障碍者」は精神病患者全体からみると非常に少ないというデータもあるらしいが、一般の「健康な」人達からすると、「精神障碍者はみんな怖い、避けるべき。」と考えるだろう。「こんな奴らはとっとと精神病院にぶち込んでしまえ」そう思っているに違いない。 ところであまり知られていないことだが、「触法精神障碍者」の平均入院期間は普通の精神病患者より短いらしい。うるさかったりトラブルを起こしたりする患者は病院もめんどくさいから早く退院させてしまっている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く