医療に関するChironekoのブックマーク (2)

  • 今後60日で人類とエボラの勝敗が決まる…「失敗すれば人類は敗北」国連幹部が声明 : 痛いニュース(ノ∀`)

    今後60日で人類とエボラの勝敗が決まる…「失敗すれば人類は敗北」国連幹部が声明 1 名前: アトミックドロップ(徳島県)@\(^o^)/:2014/10/16(木) 12:34:28.94 ID:5e5xuqAQ0.net 国連は世界的な広がりを見せているエボラウィルスについて、アンソニー・バリー国連特別代表は「努力が十分ではなかった」と安保理理事会で認めました。 「エボラは我々より有利なスタート地点にいる。」 「我々より早く動き、、我々より遥か先にいる。エボラはレースに勝っている状態だ。」 流行拡大を抑えるためには、少なくとも感染死亡者の70%が他の人に汚染することなく埋葬する必要があるとのこと。 「この目標を達成できれば、我々は流行拡大を回避できる。」 「これは10月1日から60日間の勝負だ。」 「そしてこれらに失敗した場合、私たちは完全に敗北する。 指数関数的に感染者が増加するのです

    今後60日で人類とエボラの勝敗が決まる…「失敗すれば人類は敗北」国連幹部が声明 : 痛いニュース(ノ∀`)
    Chironeko
    Chironeko 2014/10/16
    また人類滅亡詐欺か…と思ったら状況はかなり深刻だった。ちなみに14世紀のペスト大流行では全世界で死者およそ8,500万人だったらしい。
  • iPS細胞使い肌細胞若返り 67歳→36歳 コーセー:朝日新聞デジタル

    コーセーは15日、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使い、67歳の日人男性の肌の細胞を、同じ人の36歳時点の肌とほぼ同じ状態に若返らせることに成功したと発表した。同じ人から1980年以降、定期的に提供を受けていた、36~67歳の五つの異なる年齢の肌の細胞を、京大のiPS細胞研究所でiPS細胞にした。同社が分析したところ、老化の指標となる染色体の状態は五つのすべての年代で回復し、67歳時点のものも36歳時点とほぼ同じ状態になった。 同社は今回の結果を使い、老化のメカニズムを解明していく。まだ基礎研究の段階だが、将来的には、一人ひとりの肌アレルギーに対応したオーダーメード化粧品の開発にもつながるという。

    iPS細胞使い肌細胞若返り 67歳→36歳 コーセー:朝日新聞デジタル
    Chironeko
    Chironeko 2014/10/16
    あれ、BeforeAfterの写真がない!
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