タグ

化学に関するDNPPのブックマーク (7)

  • メタン「今日置換に遭ったの…」酢酸「そりゃ災難だったな」:ハムスター速報

    メタン「今日置換に遭ったの…」酢酸「そりゃ災難だったな」 Tweet カテゴリ☆☆☆ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/14(火) 23:43:03.00ID:GWiOOmuXO メタン「怖かった…」 酢酸「うん」 メタン「声上げようと思っても、勇気が出なかったの…」 酢酸「大変だったな」 メタン「次も置換に遭ったらと思うと、電車に乗るのが怖くなっちゃって…」 酢酸「そんな滅多に遭わないって」 メタン「だから、これから学校行く時一緒に電車に乗って欲しいの」 酢酸「え」 35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/14(火) 23:55:21.21ID:wdOVQ1amO バレンタインにこれ書き貯めてたのか…… 45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/14(火) 23:57:59.95ID:hPeqnq

  • 見よ、核の周りを回る電子軌道を捉えた世界初の画像を!

    見よ、核の周りを回る電子軌道を捉えた世界初の画像を!2011.09.03 12:006,326 satomi 芋虫...じゃないよ、電子軌道を捉えた世界初の画像...です。 IBMが分子構造と原子結合の3D視覚化に成功して2年...あれを無限に超えるブレイクスルーですね! 原子核の周りを回る電子軌道経路の姿については物理学者もこれまで擬似モデルや仮説で補ってきたんですけど、それがこうして画像として目で見れるなんて。大変な朗報かと。 IBMのペンタセン分子(e)の時もそうでしたけど、今回も電子軌道撮影に使ったのは原子間力顕微鏡(AFM:Atomic Force Microscope)です。原子大の探針を使い、その尖った先端の下を通過する原子1個1個を測定する顕微鏡ですね。 下のc、d、fは数学的に再現した「こうあるべき姿」のモデルで、上のaとbに映ってる濃いグレイの帯、これがペンタセン分子の

    見よ、核の周りを回る電子軌道を捉えた世界初の画像を!
  • 炭素をつなぐベストの方法~鈴木・宮浦カップリング

    ☆炭素をつなぐ最良の方法・鈴木カップリング(2) ということで前回の続き。 鈴木-宮浦カップリングは、他のカップリング反応で用いられていた有機金属化合物の代わりに、有機ホウ素化合物を使う反応であると述べました。そしてこのホウ素を使うという一見小さな改良は、今までの有機化学の常識をひっくり返すほどの巨大なメリットをもたらしたのです。 有機金属化合物は一般に反応性が高く、いろいろな反応に応用できますが、このことは裏を返せばデメリットにもつながります。つまり有機金属化合物は反応させたい相手(ハロゲン化物)だけでなく、カルボン酸・エステル・アミド・アルコール・アルデヒドなど多くの官能基とも反応してしまうので、これらが共存する分子相手には使えないのです。有機ホウ素化合物はこれらの官能基とは反応しませんので、カップリング相手を選ばず、保護など余計な手間を必要としないというメリットがあります。 また有機

  • 炭素をつなぐベストの方法~鈴木・宮浦カップリング

    ☆炭素をつなぐ最良の方法・鈴木-宮浦カップリング(1) ここまで、様々な特色を持つ数多くの有機化合物を紹介してきました。これらの化合物は(いくつかのタンパク質を除けば)、ほとんど全て有機化学者が化学的手法を使って人工合成してきたものばかりです。化学者たちは「有機合成」という武器を駆使して天然化合物のみごとな仕組みを次々と解明し、それに負けないほどの機能を持った化合物を数え切れないほど作り出してきました。丈夫なプラスチックも病苦を和らげてくれる医薬も、全ては「有機合成」という確立された技術の上に立って生み出されたものであるわけです。 ではその「有機合成」、つまり化合物を組み立てるというのは、具体的にはどういう技術なのでしょうか? 丈夫な繊維ナイロン(上)も、複雑な構造を持つ抗ガン剤ビンブラスチンも、有機合成の力によって作り出された化合物である。 有機化合物の基骨格は炭素で作られていますから

  • 【放送事故】報ステで古舘さんがベンゼン環図を間違え、ノーベル化学賞受賞の鈴木章さんが半切れ:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「【放送事故】報ステで古舘さんがベンゼン環図を間違え、ノーベル化学賞受賞の鈴木章さんが半切れ」 1 消防官(関西地方) :2010/10/06(水) 22:28:59.72 ID:gPJ5Nhj9P ?PLT(12001) ポイント特典 報道ステーション★2 http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1286370187/ 278 名前:名無しステーション 投稿日:2010/10/06(水) 22:12:55.37 ID:iBWO39Br [3/7] 全然ちがうw 280 名前:名無しステーション 投稿日:2010/10/06(水) 22:12:55.96 ID:m9pJ3YLP [3/6] ちょw違うw 281 名前:名無しステーション 投稿日:2010/10/06(水) 22:12:55.75

  • 【速報】原子番号114の新元素「Unq」をついに確認、周期表が変わるぞー - ゴールデンタイムズ

    イギリスの科学誌NewScientistが伝えるところによると、 原子番号114番目の元素が間もなく周期表に追加されることが ほぼ確実視されていることが明らかになった。 暫定名は「Ununquadium(ウンウンクアジウム、ラテン語で114番目の元素の意味)」、 元素記号は「Unq」。 今元素はすでに1999年にロシアのDubnaにある【合同原子核研究所】で確認されていたものの、 追試(再確認)が出来ない状態が続いていた。 しかし2009年9月にアメリカ・カリフォルニアの【ローレンス・バークレー国立研究所】が、 2010年6月にドイツの【重イオン研究所】が追試に成功。 複数の機関で存在を確認できたことで、 化学者の国際学術機関である【国際純正・応用化学連合 (IUPAC、InternationalUnionofPureandAppliedChemistry)】は 今

  • 太陽系でもっとも希少な同位体の起源が明らかに

    太陽系でもっとも希少な同位体の起源が明らかに 【2010年5月14日 日原子力研究開発機構/国立天文台】 日原子力研究開発機構や国立天文台などの共同研究チームが、太陽系内でもっとも希少な同位体「Ta-180(タンタル180)」が超新星爆発で発生するニュートリノによって生成されたことを理論的に証明した。 超新星爆発時に、その恒星の内部で発生したニュートリノが外層で既存の同位体と反応してタンタル180を生成する概念図。クリックで拡大(提供:日原子力研究開発機構、以下同じ) ニュートリノと原子核との相互作用による新しい同位体の生成模式図。クリックで拡大 核異性体の割合と超新星爆発時の外層の温度を示した図。クリックで拡大 太陽系には約290種類の同位体が存在している。そのほとんどは、どのような核反応や環境で生成されたのかがわかっている。しかし、そのうちのもっとも希少なタンタル180の生成起源

  • 1