Designing for People アジケが提供する「デザイン」とは、 グラフィックやUIデザインを 指すものではありません。 ビジネスとユーザーを深く理解し、 関係性を構築するための 「ストーリーの設計」と、 体験を実現するための「接点の構築」を意味します。
Designing for People アジケが提供する「デザイン」とは、 グラフィックやUIデザインを 指すものではありません。 ビジネスとユーザーを深く理解し、 関係性を構築するための 「ストーリーの設計」と、 体験を実現するための「接点の構築」を意味します。
Webマーケティングに活用できるツールとサービスをご紹介します。 主要なマーケティング手法別に無料で使えるものを39個ピックアップしていますので、気になるマーケティングツールやサービスがあれば、ぜひ活用してみてください! 検索エンジンマーケティング(SEM)全般向けツール 消費者の多くが商品・サービスの購入や申し込みに検索エンジンを利用する現在では、検索エンジンからの集客は欠かせない存在です。検索エンジンマーケティングには大きくSEOとリスティング広告がありますが、どちらにも使えるおすすめのツールには以下があります。 1.Google AdWordsキーワードプランナー GoogleAdWordsキーワードプランナーは、Googleが提供するキーワードツールです。 GoogleとGoogleのパートナーとなっている検索エンジンから、キーワードの検索回数や過去の統計を取得できるほか、リスティ
Webマーケティングでは様々なデータや情報を取得できる事が大きな特徴です。 専用のツールを使うことで競合の状況から市場のトレンドまで「こんな事までわかるのか!」とビックリするような情報やデータを把握することができます。 しかし、市場や競合状況の把握につながる情報やデータを得る方法を知らない人が意外に多いというのが実感です。 そこで、本日は私自身も使っていて便利だと実感している市場・競合調査に役立つ情報源の中から、Web上ですぐに使える無料のツールを厳選してご紹介します。 これらのツールを使うことで、今まで知り得なかった貴重なデータを得ることが出来ます。 競合の状況や市場のトレンドを捉えて戦略や施策を見直すことでこれまでよりも大きな結果を得られるようになります。 1.競合サイトのトラフィック数・流入経路を把握「SimilarWeb」 SimilarWebサイト http://www.simi
先日の記事を書いてから、さらに Google+ が加速しています。まだ今のところは楽しい時間の費やし方にすぎませんが、その一方で新しいコミュニケーションの可能性がみえてきて、最新の動向をうかがわずにはいられません。 ただ一つ、Google+について日に日に違和感を感じるのは、Google+ が「ソーシャルネットワーク」であるというとらえかたです。ソーシャルネットワーク、SNSといえば Facebook ですが、Google+ はそれと同列においていいのか? そもそもGoogle+はSNSではないのでは? そういう意見が周囲でもよく聞こえてくるようになりました。 どういうことなのか、現時点での考えをまとめておこうと思います。### 非対称な戦い Facebook と Google+ は両方とも SNS であると考えられていますので、対立軸で論じられることがほとんどです。そして Faceboo
Googleドキュメントを使って、PDFや画像からテキストを抽出し、Wordに変換する方法をご存知ですか? テキストの抽出さえできれば、色んな形式で保存できるのがGoogleドキュメントの便利なところです。 以下にその方法をご紹介します。 まず、Googleドキュメントへアクセスしましょう。ファイルのアップロードページへ移動します。 「PDFや画像ファイルからテキストをGoogleドキュメントのドキュメントに変換する。」にチェックを入れて、PDFや画像をアップロードしましょう。 アップロード後、Googleドキュメントでアップロードしたファイルを見てみると、テキストが抽出されていることが分かります。そして、「ファイル」から「形式を指定してダウンロード」で「Word」を選べば完了です。 Googleドキュメントを介することで様々な変換ができるので、覚えておくといざというときに役立ちますよ。
3年半前、高機能で使いやすい無償のアクセス解析ツール「Google Analytics」で業界に衝撃を与えたグーグルがまたやってくれた。米国時間4月21日、米グーグルはGoogle AnalyticsのAPI(ベータ版)を一般公開した。利用は無料。 グーグルが公開したAPIは、「Google Analytics Data Export API」。同社の標準的なAPIである「Google Data API」の1つとして提供され、Analyticsの管理画面で閲覧可能なデータすべてをRSS 2.0/ATOM形式で取得できる。APIの提供に合わせ、JavaとJavaScript用のクライアントライブラリも用意。今後、他の言語用のライブラリも順次リリースしていく予定だ。 グーグルはGoogleカレンダー、Webマスターツールなど、さまざまなData APIを整備してきたが、AnalyticsのAP
ネット広告代理店のアイレップが事実上DAC(博報堂)の子会社になりました。(PDF) 業界1位のOPTも電通の傘下に入っているので、ネットと総合の代理店がかなり入り混じってきた感触です。 残るは、毎度お騒がせ企業サイバーエージェントですね。ここは、余程のことがない限り総合の軍門に下ることはないでしょう。 ただ、彼らの手法とネットの手法があまりにも違うため、あまりいいサービスを提供できていない、というかチンプンカンプンな提案が上がってくるのが実情な感触。(※やっぱり総合でしかできない提案もあるので、全部が全部ってわけではないんですけどね) そんな総合代理店の「カンチガイ」を見事に象徴するお話です。 ※伝聞のため、多少不正確な可能性はありますが・・・ これは数年前のお話。 天下無敵のYahoo! Japanのシェアをついに本格的に奪いだしたGoogle大先生の下に、電通さんから打診が。 その内
Googleは、さまざまな形でウェブサイト管理者に情報公開を進めています。 この前は、Google Trends for Websitesというサービスを開始して、任意のサイトの訪問者数や関連するサイトを調べることができるようになりました。 Google Trends for Websitesは使い出すと止まらなくなる便利なツールですが、これを発展させたもっと便利なツールが登場しました。 Google Ad Planner(グーグル アド プランナー)というツールです。 Inside AdWordsブログでアナウンスされています。 Google Ad Plannerは、もともとアドワーズ広告主のために提供されるツールで、「性別・年齢・地域・学歴・収入・趣味/嗜好」に応じたサイトをリサーチしてくれます。 訪問者のユニーク数、ページビュー数などさまざまな数字データも提供されます。 また、指定し
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