2018年11月28日のブックマーク (2件)

  • シリコンバレーで働いて気付いた「技術力向上」だけに固執するエンジニアのダメさ【Sansan CTO 藤倉成太】 - エンジニアtype | 転職@type

    この連載では、注目企業のCTOが考える「この先、エンジニアに求められるもの」を紹介。エンジニアが未来を生き抜くヒントをお届けします! 法人向けクラウド名刺管理サービス『Sansan』や個人向け名刺アプリ『Eight』を手掛けるSansanが、2018年6月にCTOの役職を新設した。初代CTOは、創業間もない頃からSansanの事業を率いてきた藤倉成太さんだ。 もともとコードを書くことが大好きで、自身の技術力を上げることが大事だと思っていたという藤倉さん。しかし今では、「エンジニアこそ事業にコミットすることが大切」だと確信するようになった。それはなぜなのか。 徹底的にエンジニアリングに向き合ってきた藤倉さんだからこそ分かる、エンジニアが事業に関わる重要性とは? Sansan株式会社 CTO 藤倉成太さん(@sigemoto) 赴任先の米国・シリコンバレーで現地ベンチャー企業との共同開発事業に

    シリコンバレーで働いて気付いた「技術力向上」だけに固執するエンジニアのダメさ【Sansan CTO 藤倉成太】 - エンジニアtype | 転職@type
    Derabon
    Derabon 2018/11/28
    すべて一人で事業をする訳では無いので、技術に固執するエンジニアが一概にダメって訳では無いと思うが、「技術×(他の何か)」ってキャリアの作り方も増えていって欲しいな
  • NTTの株価総額が世界一だった時に、Microsoftに転職した理由

    「6年勤めたNTT退職しました」という記事が、注目を浴びているようですが、この筆者が NTT を辞めた理由が、私が32年前(1986年)に NTT を辞めた理由とあまり変わらないのに、少々驚きました。 私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。 当時、NTTは電電公社から民営化したばかりで、1985年に入社した私は、NTTとしては第1期生でした。大学は、早稲田の理工学部電子通信学科で、修士課程まで行きました(当時は、情報学科はまだ独立しておらず、電子通信学科がソフトウェアとハードウェアの両方をカバーしていました)。

    Derabon
    Derabon 2018/11/28
    さらに30年後はどうなっているんだろう