6月25日、EU域内では失業だけでなく、フルタイムの職を望みながらパートタイムで働く状態などを意味する不完全雇用が深刻な問題となっている国が多い。写真は会計学を勉強した求職中の男性。アテネの雇用センターで14日撮影(2013年 ロイター/Yorgos Karahalis) [ブリュッセル 25日 ロイター] - スウェーデンの大学でエコツーリズムと文化史を学んだLinnea Borjarsさん(25)は、卒業から1年を迎えようとしているが、いまだに職に就けず苦悩の毎日を過ごしている。
松江市は2013年6月26日、同市が実施している中学生Ruby教室で使用しているソフトウエア一式を無償公開した。ソフトウエア開発プロジェクトホスティングサイトの「GitHub」の、rubycitymatsueのリポジトリから自由にダウンロードできる。テキストもすでに2012年にクリエイティブ・コモンズ(CC)ライセンスで無償配布している。 中学生Ruby教室は、松江市が市内の中学生を対象として実施している教室。1日または半日でRubyを使いプログラミングを学ぶ。2009年より開始し、のべ参加者は200人を超えている(関連記事)。 松江市は中学生Ruby教室のほか、中学生向けにRubyのeラーニング事業を進めている。また中学校の授業でのRuby講座実施を目指しており、市立中学校で中学生Ruby教室のテキストを利用した実証実験を行っている。
■ 「深海5,000メートルへの有人科学探査を生中継」を見返している 先の土日、深夜にニコ生で行われていた【世界初へ挑戦】深海5,000メートルへの有人科学探査を生中継~JAMSTEC×ニコ生、冒頭の2、3時間くらいは見ていたんだけどさすがにこの歳で徹夜はきついのでいったん寝て、翌朝起きたら途中で光ケーブルが切れてしまって後半はまったりタイムだったとのこと。それでも着底後しばらくは中継できていたそうなので、見逃した部分だけタイムシフトで見返したり。 地球の裏側からというだけでも大変なのに、そのうえさらに深海5,000メートル、ぶっ通しで12時間近い生放送なんて、ニコ生公式はちょっと頭おかしい(もちろん良い意味で)。ダレなかったと言えば嘘になるけど、それでも中継がつながっている間は「本物の持つ迫力」のおかげかほとんど飽きることなく楽しめたというのはすごいことだと思う。チムニーに群がるエビの大
The Economist で見つけた記事。 イタリアファッション:縫い手がいない! (2013/6/22号) 全部訳すのはあまりに煩雑なんだけれど、つまるところ現在、イタリアの縫製業界が人手不足で困っているという話。イタリアのファッション業界がきわめて高い評価を得ているのは周知のことだけれど、それはデザインだけじゃない。当然ながら、その高度なデザインを支える高い縫製技術があるから。ところが、そうした人々はどんどん高齢化する一方で、若者はそういう職につきたがらない。するともうイタリアファッションがいずれ支えられなくなるのでは、というお話。 イタリアは一方では高失業率で悩んでいる。でも一方ではこういうところで、人手不足がたくさん生じている。でも肉体労働や手作業、工業の現場に対する蔑視があって、みんなホワイトカラーのオフィスワークで楽な高給取りになるのを夢見ている。だから給料はどうあれ、そうい
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