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2009年9月6日のブックマーク (6件)

  • まさにセガの亡霊、ドリームキャストをCore2Duo 3GHz/メモリ4GB/SSD64GB/BDドライブ搭載PCに改造してPS2を動作させる衝撃ムービー

    「セガのハード事業復活を祈って最終兵器Dreamcastを大改造して宿敵ハードを体得させてみました」というムービーがすさまじい内容となっています。前編9分33秒・後編7分52秒というボリュームであることからもわかると思いますが、趣味の領域を超えており、まさに「プロの犯行」「野生のプロ」と呼ぶにふさわしいとんでもないレベル。細部の完成度もすごいのですが、ムービー自体のレベルも高く、ものすごくわかりやすい3Dモデルを多用し、電子音声ガイド付きになっているため、ちゃんと聞いていれば何をしているのかは大体わかります。 逆襲のセガと言っても過言ではないムービーの再生は以下から。 ドリームキャストをCore2Duo 3GHz搭載PCに改造し、PS2を動作させてみた (前半)‐ニコニコ動画(ββ) ドリームキャストをCore2Duo 3GHz搭載PCに改造し、PS2を動作させてみた (後半)‐ニコニコ動

    まさにセガの亡霊、ドリームキャストをCore2Duo 3GHz/メモリ4GB/SSD64GB/BDドライブ搭載PCに改造してPS2を動作させる衝撃ムービー
  • [CEDEC 2009]デベロッパがパブリッシャを“使う”時代? イメージエポックの御影良衛氏が語る「提案型ゲーム開発」とは?

    [CEDEC 2009]デベロッパがパブリッシャを“使う”時代? イメージエポックの御影良衛氏が語る「提案型ゲーム開発」とは? 編集部:TAITAI 「セブンスドラゴン」や「ルミナスアーク」などの開発元として知られるイメージエポックの代表取締役の御影良衛氏が「現代の日におけるゼロメイクの提案型ゲーム開発とは」と題された講演を行った。 新興のデベロッパであるイメージエポック社は,設立(株式会社化)からまだ4年という非常に若いゲーム会社。社長の御影氏にしても,なんとまだ20代という若さである。 新進気鋭の若手社長,そしてイメージエポックは,ゲーム業界での生き残りをかけて,どういった戦略を打ち出していくのだろうか。これからの時代の日ゲームデベロッパがどうあるべきか,何を目指していくべきなのか。イメージエポック自身の戦略を例に挙げなら,御影氏の考えが語られた。 御影氏ははじめに,「ゲームデベ

    [CEDEC 2009]デベロッパがパブリッシャを“使う”時代? イメージエポックの御影良衛氏が語る「提案型ゲーム開発」とは?
  • 「龍が如く」の名越稔洋総合監督に,仕事術や次回作のことを聞いた――男色ディーノが。

    「龍が如く」の名越稔洋総合監督に,仕事術や次回作のことを聞いた――男色ディーノが。 ライター:男色ディーノ PLAYSTATION 3用ソフト「龍が如く3」が発売されてから早2か月。発売から3週間で50万枚の出荷を記録するなど,見事なヒットを記録している。 そんな作の顔といえば,セガで「龍が如く」シリーズの総合監督を務める名越稔洋氏ではないだろうか。とくに龍が如く3の発売前後からここ最近に至るまで,さまざまなプロモーション活動を自ら積極的に行ってきている様子は,4Gamerでもたびたびお伝えしてきたとおりだ。 さて,そんな名越総合監督に,ぜひ一度会ってみたいと熱望している男がいた。その男の名は,男色ディーノ。DDTプロレスに所属する現役のプロレスラーにして,4Gamerで連載「男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ」を執筆している彼は,龍が如くシリーズの大ファンである。 「龍が如キストである

    「龍が如く」の名越稔洋総合監督に,仕事術や次回作のことを聞いた――男色ディーノが。
  • 日本のゲーム業界が世界で戦っていくために―――セガのキーマン名越稔洋氏に独占インタビュー

    ゲーム業界が世界で戦っていくために―――セガのキーマン名越稔洋氏に独占インタビュー 編集部:TAITAI カメラマン:田井中純平 「龍が如く3」発売記念イベントの時の名越稔洋氏(左)。右側に映っているのは,龍が如くの主人公・桐生一馬役の黒田崇矢氏だ ゲーム開発者らしからぬその独特の風貌と,奇抜な広報戦略のかいもあってか,セガの名越稔洋氏といえば,多くの人にとっては「龍が如くのプロデューサー」というイメージが強いかもしれない。 しかし同氏は,かれこれ20年以上もゲーム開発に携わる,生粋のゲーム職人だ。古くは「デイトナUSA」のプロデューサーとして知られ,また海外では,累計400万以上を売り上げた「スーパーモンキーボール」シリーズの開発者として有名な人物でもある。 そんな名越氏の現在の役職は,R&D クリエイティブ オフィサー CS研究開発部長。要するにセガのコンシューマゲーム部門の

    日本のゲーム業界が世界で戦っていくために―――セガのキーマン名越稔洋氏に独占インタビュー
  • どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんですか? 「ラブプラス」開発スタッフに聞く

    どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんですか? 「ラブプラス」開発スタッフに聞く ライター:マフィア梶田 KONAMIが明日(9月3日)発売する,ニンテンドーDS用ソフト「ラブプラス」は,可愛い“彼女”と過ごす日々を体験できるコミュニケーションゲームだ。現実の日時と連動して発生するさまざまなイベントや,タッチペンを用いたあま〜いスキンシップを楽しめるのが最大の特徴である。 ゲームの概要については先日の記事を参照していただくとして,ここでは作のプロデューサーである内田明理氏と,ディレクターの石原明広氏へのインタビューをお届けする。 なぜこんなゲームを作ってしまったのか? なぜヒロインはあの三人なのか? といった,多くの人が抱いているであろう疑問に加え,開発過程の苦労話などをまとめて聞いてきた。 内田プロデューサーの作品は“コミュニケーション”重視 4Gamer: 日はよろしく

    どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんですか? 「ラブプラス」開発スタッフに聞く
  • ラブの摂り過ぎにご注意ください。危険な恋愛コミュニケーションゲーム,「ラブプラス」をレポート

    ラブの摂り過ぎにご注意ください。危険な恋愛コミュニケーションゲーム,「ラブプラス」をレポート ライター:マフィア梶田 KONAMIは,ニンテンドーDS用ソフト「ラブプラス」を9月3日(木)に発売する。 作は“彼女”と過ごす毎日を体験できるコミュニケーションゲーム。現実の季節や時間と連動してゲーム内の世界が変化していくRTC(リアルタイムクロック)システムを搭載しており,ヒロインと恋人同士になるまでの過程よりも,結ばれた“その後”の生活を重点的に描いているのが大きな特徴だ。 稿では実際にプレイした筆者の薄気味悪い感想を交えつつ,ゲームの概要を紹介して行こう。 高嶺愛花(CV:早見沙織) 主人公と同学年で,テニス部のチームメイト。文武両道の優等生で,箱入りのお嬢様。周りから注目される半面,近寄りがたい雰囲気から少し距離を置かれている 小早川凛子(CV:丹下 桜) 主人公の下級生で,同じ図書

    ラブの摂り過ぎにご注意ください。危険な恋愛コミュニケーションゲーム,「ラブプラス」をレポート
    Elttilod
    Elttilod 2009/09/06
    >「蜂蜜に砂糖をぶっかけるが如き甘さ ここからが本当のラブ地獄だ……!!」