2024年11月7日に任天堂様より発売されましたNintendo Switch™ソフト 『マリオ&ルイージRPG ブラザーシップ!』において、 ・新規曲の作編曲 ・既存曲の編曲 ・効果音制作と実装(共に一部) ・サウンドプロデュース を担当いたしました。 Nintendo Switch マリオ&ルイージRPG ブラザーシップ! 2024年10月31日(木)に任天堂様より配信開始となりました『Nintendo Music™』の楽曲の一部のマスタリングをノイジークロークにて担当させていただいております。 https://www.nintendo.com/jp/nintendo-music/index.html いちゲームファン、ゲーム音楽ファンとしても『Nintendo Music™』の配信開始を大変嬉しく思っておりますと同時に、皆様に愛される作品を彩った、数々の楽曲の一部のマスタリングに携わ
「龍が如く」の名越稔洋総合監督に,仕事術や次回作のことを聞いた――男色ディーノが。 ライター:男色ディーノ PLAYSTATION 3用ソフト「龍が如く3」が発売されてから早2か月。発売から3週間で50万枚の出荷を記録するなど,見事なヒットを記録している。 そんな本作の顔といえば,セガで「龍が如く」シリーズの総合監督を務める名越稔洋氏ではないだろうか。とくに龍が如く3の発売前後からここ最近に至るまで,さまざまなプロモーション活動を自ら積極的に行ってきている様子は,4Gamerでもたびたびお伝えしてきたとおりだ。 さて,そんな名越総合監督に,ぜひ一度会ってみたいと熱望している男がいた。その男の名は,男色ディーノ。DDTプロレスに所属する現役のプロレスラーにして,4Gamerで連載「男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ」を執筆している彼は,龍が如くシリーズの大ファンである。 「龍が如キストである
日本のゲーム業界が世界で戦っていくために―――セガのキーマン名越稔洋氏に独占インタビュー 編集部:TAITAI カメラマン:田井中純平 「龍が如く3」発売記念イベントの時の名越稔洋氏(左)。右側に映っているのは,龍が如くの主人公・桐生一馬役の黒田崇矢氏だ ゲーム開発者らしからぬその独特の風貌と,奇抜な広報戦略のかいもあってか,セガの名越稔洋氏といえば,多くの人にとっては「龍が如くのプロデューサー」というイメージが強いかもしれない。 しかし同氏は,かれこれ20年以上もゲーム開発に携わる,生粋のゲーム職人だ。古くは「デイトナUSA」のプロデューサーとして知られ,また海外では,累計400万本以上を売り上げた「スーパーモンキーボール」シリーズの開発者として有名な人物でもある。 そんな名越氏の現在の役職は,R&D クリエイティブ オフィサー CS研究開発本部長。要するにセガのコンシューマゲーム部門の
【10月14日】 「東京ゲームショウ2008」、入場者数は194,288人 会場は前年並みの混雑 マイクロソフト/Rare開発者インタビュー 創造性を刺激する「バンジョーとカズーイの大冒険 : ガレージ大作戦」 新しい操作感とコミュニティをもたらす「New Xbox Experience」 テクモとSeedC、「WarRock 日本最強クラン決定戦2008」レポート 「猛者の集い」が三つ巴の戦いを制し優勝! 「東京ゲームショウ2008」記事リンク集 5pb.、第2回となるゲームミュージックイベント 「EXTRA HYPER GAME MUSIC EVENT 2008」を開催 西川善司の3Dゲームファンのための ゲームグラフィックス講座 TGS2008の中から気になる日本産ゲームをピックアップ! THQ、「ブロブ」、「セインツ・ロウ 2」開発者インタビュー 日本のゲー
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