2018年5月14日のブックマーク (2件)

  • 電車で(Oculus)Goやってみた

    Oculus Rift、HTC VIVE、PS VRVR御三家が登場したVR元年、2016年から2年。ついに登場した、スマートフォンもゲーミングPCも不要なスタンドアロンのOculus Go。これを使ってみた連載がスタート。 Oculus Goを持って、街に出よう。電車に乗って、映画を見よう。ドラマを見よう。 筆者はたくさんのビデオサブスクリプションサービスに加入している。Hulu、Amazonプライムビデオ、ニコニコ動画、Netflix、AbemaTV、GYAO!は毎週なにがしか見ている。夜は枕元に設置したアームにiPhone Xを装着して寝落ちするまで見る。 通勤時には1時間もの番組の2話分くらいをiPhone Xで見終わるだけの時間がある。だが、電車内での視聴には大きな問題がある。車内の照明や自分の顔の映り込みでとても見づらいのだ。特に海外ドラマは暗いシーンが延々続くことが多いので

    電車で(Oculus)Goやってみた
    Error401
    Error401 2018/05/14
  • 【GitFeatureFlow】GitFlowをやめて本番リリースが楽になった話 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 背景 サーバーサイド開発のプロジェクトでGitFlow(的な)運用を行っていたが、番リリースの際に困ることがあったのでgitの運用フローを変えて解消したという話。 まず問題の内容から順番に書いているので、結論(新しい運用ルール)だけ知りたい人はこちら git運用フローについては、GitFlow・GitHub Flow・GitLab Flowなどが有名だがどれとも少し違うように思ったのでまとめた。 <2018/06/10追記> 新フローにも名前が欲しいと思っていたが、同じやり方を「GitFeatureFlow」と呼んでいる記事を見つけた

    【GitFeatureFlow】GitFlowをやめて本番リリースが楽になった話 - Qiita
    Error401
    Error401 2018/05/14
    ここのコメントで議論されているようなことがQiita上で行われない(行いたくない)という雰囲気になっているのが、Qiitaの駄目な所