2009年7月6日のブックマーク (1件)

  • 自由帳で数学とか物理とか | それは本当に他者のための行動なのか

    前の話 「目指すべきは理不尽のない世界」 まず、はじめに。私は、「日人だとか外国人だとかは関係なく、ひとりの人間として尊重される社会を目指すべき」というのは、大抵の方の同意を得られると考えています。国家という枠組みを考える人も、そういうのを考えない人でも、この一点においては同意していただけると思います。 人間として尊重されない、合理的な根拠も何もない「理不尽なこと」によって、人としての権利が侵されることは、来あってはならない。 そして、その解決のため、奔走している人もいます。人権擁護法案に関わったときも、国籍法について関わったときも、私はそういう方を見てきましたし、彼らの行動に深い感銘を覚えました。 以下、引用する都合上名前を挙げさせていただきますが、国籍法改正のきっかけを作ったいしけりあそびさんなどです。 いしけりさんと私は、確かに政治的な立場は違いますし、いろいろと意見は違うことは

    F1977
    F1977 2009/07/06
    "在特会は、ただの逆差別問題を、さも民族問題に摩り替えて"「逆差別」という言葉を使っている地点で既に在特会の主張に同調している事が明らかなのに、これに同意してる人々の外国人擁護論は「反日」よりも自己満足