2022年4月17日のブックマーク (2件)

  • 治部れんげ石川雅恵金春喜によるハフポスト記事の広告例

    ǝǝqoɹnʞ 👇️🍥👆️ kurobee @kurobee_dev 》『見たくない表現に触れない権利』 邪魔くさい広告を見たくない権利を侵害されてるんですがどうしたらいいですかね。 「月曜日のたわわ」全面広告を日経新聞が掲載。専門家が指摘する3つの問題点とは? | 2022/4/8 - ハフポスト日版 nordot.app/88509024750264… pic.twitter.com/0Wz466AtAq あろか @tarokappa これは私の個人的な意見で、記事の論とは関係ないものだと前置きするけど、 「…どのような広告を載せるかは、メディアにとってのリスクにもつながります」というコメントを肯定的に紹介するなら、とても質の悪いレコメンド広告載せるのは辞めてほしい、ハフポストさん huffingtonpost.jp/entry/story_jp… pic.twitter.c

    治部れんげ石川雅恵金春喜によるハフポスト記事の広告例
    Fondriest
    Fondriest 2022/04/17
    バカの表自共には分からないだろうが、仮にブーメランだとしてもたわわが不適切な広告であるという判断自体には無関係。ハフの信頼性を落として批判を無効にしようとするのは真の意味の対人論証で論理的誤謬
  • 敗戦の翌年、中国での残虐行為を自慢していた元兵士 - 読む・考える・書く

    記事の趣旨からずれるので前回記事では取り上げなかったのだが、『砕かれた神』の著者渡辺清氏は、敗戦の翌年、中国帰りの元兵士が自分の犯罪行為を自慢気に語る場面に遭遇している。[1] 1946年3月11日の日記: 夕じゃ(二時ごろの事)に帰ったら、川端の火じろ端に宮前のほうの博労ばくろうが二人お茶を飲んでいた。肥った赤ら顔のじいさんと、こびんに大きな火傷の痕のある反っ歯の男だ。川端の種牛を見にきたらしく、はじめは牛の値がどうのこうのいっていたが、そのうちに戦争の話になっていった。おれは上がり框かまちに腰かけて夕じゃをよばれながら、反っ歯がじいさんにこんなことを自慢げに話しているのを聞いた。 「上海から南京まで進撃していく間に、そうだな、おりゃ二十人近くチャンコロをぶった斬ったかなあ。まあ大根を輪切りにするみてえなもんさ。それから徴発のたんびにクーニャンとやったけや、よりどりみどりで女にゃ不自由

    敗戦の翌年、中国での残虐行為を自慢していた元兵士 - 読む・考える・書く
    Fondriest
    Fondriest 2022/04/17
    ブラウニングの「普通の人々」によると虐殺する独警察大隊の指揮官が苦悩して望まない者は参加しなくても許したり少数だが拒否した兵士達がいたんだが日本では検索しても殆どない事に驚くべきではないのか