【台湾巨匠傑作選2016】ご覧のお客様へ ただいま上映中の「台湾巨匠傑作選2016」ですが、上映作品によって混雑が予想されます。 混雑状況につきましては、 劇場Twitter 公式Twitter でご確認いただけます。 もちろんお電話(03-3352-2471)でのお問い合わせもお待ちしております。 どうぞご利用ください。 【台湾巨匠傑作選2016】誤表記について 世界の映画作家に影響を与え続ける台湾ニューシネマの世界 台湾映画が海を超えて映像世界に革命を起こした‥時代を映し取る企画第二弾! 新作『台湾新電影時代』を含む23本一挙上映! 『台湾新電影時代』 台湾ニューシネマ誕生30周年記念ドキュメンタリー。 ホウ・シャオシェン監督『悲情城市』がヴェネチア映画祭でグランプリ(金獅子賞)を受賞し、1980年代、台湾映画界に新しい潮流をもたらし、世界の映画史にその名を刻んだ「台湾ニューシネマ」。
Vashti Bunyan Japan Tour 2015 伝説の英国人女性シンガー・ソングライター、ヴァシュティ・バニアンの5年ぶりとなる待望の再来日ツアーが決定!! 昨年10月にリリースした初のセルフ・プロデュースとなるサード・アルバム『Heartleap』を携え、英国のシンガー・ソングライター、ヴァシュティ・バニアンが待望の再来日ツアーを行います。1970年にひっそりとリリースされたファースト・アルバム『Just Another Diamond Day』が90年代後半に再評価されたのをきっかけに音楽活動を再開し、2005年にセカンド・アルバム『Lookaftering』を35年ぶりに発表した、まさに「伝説」という言葉がふさわしい女性シンガー・ソングライター。2014年には作詞、作曲はもちろん、アレンジ、演奏、レコーディングのほとんどをヴァシュティ自らが行い、「最後のアルバム」と公言す
バーネット・ニューマン《十字架の道行き》展示風景(1986年6月4日―11月15日「七人のアメリカの巨匠展」より) Photo by Kathleen Buckalew. National Gallery of Art, Washington, Gallery Archives 来年3月にMIHO MUSEUM(館長:辻惟雄)で春季特別展「バーネット・ニューマン 十字架の道行き」が開催されるのに伴い、メディア向けセミナーが11月17日に東京・大手町で行われた。 会場には辻館長のほか、同展ゲスト・キュレーターの愛知県美術館主任学芸員・大島徹也氏、同展と同時開催される「曽我蕭白『富岳図屏風』と日本美術の愉悦」を担当する同館学芸員・岡田秀之氏が出席。2つの展覧会について、セミナー形式で詳細を紹介した。 「バーネット・ニューマン 十字架の道行き」展はジャクソン・ポロックやマーク・ロスコらとともにア
アジアの様々な都市や地域に続々と生まれつつある音楽や、脈々と生き続けてきた音楽を前に、めまいがしそうなほど僕は興奮している。多様な音楽のありようを見ていくということは、ひとつの歴史軸や文脈だけでは読み取れない世界をどう見ていくかということだ。まずは互いを知ることから始めること、そしてそこから生まれてくるものを丁寧に見ていくこと、それをアジアの隣人達とともに探していくこと。そこでどう音を響かせていくか。ENSMBLES ASIAがはじまります。 大友良英 ――――――――――― これは「ENSMBLES ASIA」を始めるにあたって書いた文章です。 正直アジアの話になると、どこから書いていいものか。 大前提として「アジア」って言葉でくくることへの違和感もあって、そこをどうしたもんかと悩みつつも、でも、そこでひっかかると、話がすすまないので、その辺は、違和感を抱えたままの保留でいつも
秋の訪れとともに、ここ数年の迷いがほどけたというのは自分の中でとても人生を左右することなのですが、今までの、人前で心を閉ざして歌うことであったり、歌をやめようと思うことであったり、あとは、アルバムの録音を途中でやめてスタッフ、メンバーみなさんに迷惑をかけてしまったりしたそのいろいろについて、とめてしまった時間をいつか光で返せるような日々を誓いたいとここ最近ずっと思っていて、それは個人的な思いであって、お客さん的には、知らねーよ、とにかくCDだせよ、という感じかもしれないのですが、そう、その、いままで自分が歌うことに関して迷いがあったなかで、いま歌を人前で歌う心の準備が恥ずかしながら数年めにしてやっとできました、ということを勝手ながらどうしても伝えたくて、だから、ライブにも来て欲しいし、歌を通して自分以外の人たち全てに、分けていけるものがあるのだとしたら(ポケットのお菓子を半分だれかにあげる
現在他の電子書籍サイトで「放課後化学クラブ」を読むことはできません。 合わせて過去にがるまにで無料配信されたことはありませんが、いつでも初回登録時に300円OFFクーポンを貰えるので、お得に漫画を読むことができます! DLSite(がるまに)ってどんなサイト? 女性向けの同人誌・コミック・ドラマCD・ゲームを取り扱うDLショップ BL・TLの大人向け作品の取り扱いは国内最大級 がるまにでしか読めない専売作品が多く、広告で見たあの作品が読める とにかくクーポンの配布が多く、初回300円OFFクーポンはもちろん、頻繁に15%OFFクーポンを貰える DLSite(がるまに)は女性向けの作品を国内最大級のラインナップがあるダウンロードショップです。 専売作品の多さが何よりも特徴で、広告でよく見るアノ人気作品はがるまに専売作品だった!ということもしばしばあります。 とくにTLジャンルの漫画作品の取り
menu 芸術とデザイン、日本とジャポニズム! ジャポニズムとは 浮世絵とは? • 葛飾北斎 • 歌川広重 琳派とは? 印象派と浮世絵の関係 • クロード・モネ • ゴッホ • グスタフ・クリムト 今のネオ・ジャポニズムはどうなってる? • イギリス発のブランド「Superdry.極度乾燥(しなさい)」 かつて、日本にあった芸術は、様々な国に渡り、偉大な巨匠達の作品に影響を与えていきました。これを大まかにジャポニズム(日本趣味)と言いますが、浮世絵や琳派の作品だけでなく、今日本のカルチャーは、様々なものが、必ずしもアートでないものにも用いられるようになっていっています。このサイトではそんな「かつてあったジャポニズム」と「今現在のネオ・ジャポニズム」について、詳しく語っていきたいと考えております。 そもそもジャポニズムの始まりは? ジャポニズムというものが、確固たる姿勢として現れ
光浦靖子の手芸作品展『男子がもらって困る・子供がもらって、そうでもない ブローチ展』が、6月5日から東京・表参道の表参道ヒルズ内OMOTESANDO HILLS POCKETで開催される。 『男子がもらって困る・子供がもらって、そうでもない ブローチ展』では、手芸暦34年を誇り、これまでに2冊の手芸作品集を発表している光浦が手掛けた、新作を含む100点を超える作品を展示。会場では、初の展示作品販売や、光浦が部長を務める「ブッス!!手芸部」による物販も行われる。さらに会期中は、光浦と千秋によるトークショーや、光浦による手芸ワークショップも開催される。 なお同展は、新鋭プロジェクトの発表や、若手アーティストによる作品展示、表参道や原宿を拠点とするクリエイターたちの作品発表などを行う表参道ヒルズ内の新スペースOMOTESANDO HILLS POCKETの第1弾展覧会となる。建築家・村山圭が率い
美術という枠にとらわれず、様々なジャンルのアーティストの表現活動に注目し、現在進行形のアートを紹介するシリーズ展「あざみ野コンテンポラリー」。その第6回目として、国際的に活躍する日本と中国のアーティスト6名―青山悟、斎藤玲児、友政麻理子、凌宗権、和田昌宏、王坪による展覧会を開催しました。注目の美術作家たちが、現代社会にヴィヴィッドに反応した全27点による刺激的な企画展となりました。 中国から来日した凌さんと王さんを交えた出品作家によるオープニングトーク、2日にわたるアーティストトークは各回盛況でした。また、青山さんと一緒に油絵を描くワークショップは出品作《About Painting》(刺繍)にちなみ、完成した油絵を縦軸(保守的から急進的)と横軸(個人的から社会的)による座標軸の中に位置づけてみるなど、美術の独自の見方を体験するものに。新潟市内で自主制作映画に取り組んできた友政さんの「トン
堀込泰行のワンマンライブ『YASUYUKI HORIGOME LIVE2014』が、7月18日に東京・渋谷のTSUTAYA O-EAST、7月24日に大阪・umeda AKASOで開催される。 堀込泰行にとって昨年のキリンジ脱退後の初ワンマンライブとなる同公演には、バンドメンバーに伊藤隆博(Key)、沖山優司(Ba)、青山陽一(Gt)、辻凡人(Dr / bonobos)を迎える。新曲の披露も予定されており、ソロアーティストとして再スタートを切った堀込のフレッシュなステージを楽しむことができそうだ。チケットの先行抽選予約は5月6日18:00まで受付中。一般発売は5月24日からスタートする。 なお堀込は、6月21日に兵庫・神戸の旧グッゲンハイム邸で行われるライブイベント『音楽感謝Vol.13』にも出演。真城めぐみ+中森泰弘 from HICKSVILLE、ベベチオと競演する。 『YASUYUK
ブンガ・トロピスの今度のライブは、Salsa Swingozaでも御馴染のティンバレーロ Freddie Miranda Jr.氏率いるSekai Salsa Sextetとの対バンです。 ハーフスタンディングの予定なので、踊るも良し、聴くも良し。その両方でも良し。 ゴールデンウィークは終わった。まだはしゃぎたい。けど夏はまだ遠い。でも夏まで待てない!何か良い事ないかな!?・・・という気分になっているであろう時期に最適な催しですねこれはもう。 良い事ありますよ。みんなきてねー!きてねー! ~・~・~・~・~・~・~・~・ CANNOT WAIT TILL SUMMER ~ Septeto Bunga Tropis x Sekai SalsaSextet ~ 2014年5月10日(土) 新宿ピットインhttp://www.pit-inn.com/ 新宿区新宿2-12-4アコード新宿B1 Op
久しぶりのブログ更新であります。最近はすっかりtwitterやfacebookで情報出すだけになっていて。 え〜〜と、で、久々なのにいきなりラストライブのお知らせです。 2006年からやってきた吉祥寺のスペースGRID605を閉めることにしました。といってもイベントスペースとしては3年も休んでいて、もうとっくに閉まってると思ってる方も沢山いたと思うのですが、実は最後にライブをやった2009年の9月以降もスタジオやら、時にはいろいろなプロジェクトの事務局としても使われてきました。が、このたび、いろいろと事情もありまして閉鎖することに。 せっかくなので、どうせ閉まるなら、これを切っ掛けにはじまるプロジェクトで幕を閉じようということで、震災以降休止していたFEN(Far East Network)の活動再開ライブでラストを飾ることにしました。 詳細は下につけておきます。入場限定30名のシークレッ
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