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penseeとevolutionに関するGenのブックマーク (2)

  • 対談:チョムスキー×トリヴァース(つづき) - left over junk

    言語学者チョムスキーと進化生物学者トリヴァースの対談のつづきです(前半はこちら;原文はこちら]). 「威信を保つ」 "MAINTAINING CREDIBILITY" ■トリヴァース:ここには個人の自己欺瞞との類似点があります.情報は有機体/組織のどこかにあることが多い.ただうまく隠されているんです.無意識の奥にしまわれている.それがうまく利用できないのは,ファイアウォールでふさがれているからです. ■チョムスキー:動物でもそれと似たことはありますか? ■トリヴァース:どうでしょうか,わかりません.他の生き物では少なくとも2通りの状況で自己欺瞞が進化したと思います.これは研究できます.やり方を示唆したこともあるんですが,誰もやってないですね. たとえば,闘争状況──オスどうしの争いとしましょう──で相手の動物を値踏みするとき,相手の自己信頼感覚は値踏みに関連する要因です. ■チョムスキー:

    対談:チョムスキー×トリヴァース(つづき) - left over junk
    Gen
    Gen 2008/03/12
  • 対談:チョムスキー×トリヴァース - left over junk

    追記:Issuu および Scribd でPDF版を閲覧・ダウンロードできるようにしました. 『シード』に掲載された言語学者チョムスキーと進化生物学者ロバート・トリヴァースの対談. 原文:“Noam Chomsky + Robert Trivers” http://www.seedmagazine.com/news/2006/09/noam_chomsky_robert_trivers.php http://video.google.com/videoplay?docid=-7520102537648426467 以下,拙訳です: 反戦活動家にしてMIT言語学教授,ラトガーズの進化生物学者とシード談話室で欺瞞について議論する. 1970 年代,進化生物学者ロバート・トリヴァースの教えるハーヴァードの生物学教室から火のついた論争は,やがて「社会生物学論争」へとエスカレートしてゆく.彼の論文

    対談:チョムスキー×トリヴァース - left over junk
    Gen
    Gen 2008/03/12
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