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2007年2月10日のブックマーク (6件)

  • iandeth. - screen - 仮想端末マネージャーの使い方

    先日とあるサイトで知った、UNIX系OS で動く screen なるツール。kterm とか teraterm 等の端末1つで、複数端末での作業をエミュレートするとかなんとか・・・って使ってみてびっくり、これすげー便利!乱暴に言えばタブブラウザの terminal 版って感じでしょうか。ざーっと man を読んだ上で、幾つか web からも知識を仕入れたのでここにメモっておきます(いうても使いそうな基礎操作のみ)。 screen の魅力 複数の(仮想)端末を同時に開いて作業する事ができる 仮想端末が開かれた状態を保ったまま端末ログアウト 〜 後日ログイン後、screen を呼び出す事によって前回の状態を復帰させることができる(回線が強制切断しちゃった際も復帰可能) 1端末の画面を上下 n 分割させる事ができる 2人で同じ screen プロセスに接続する事で shell の同時操作ができる

  • iandeth. - 続 screen の使い方

    iandeth. Perl, Flash ActionScript, MySQL, Movable Type, システム開発 - そんなテーマのサイトdeth. 目次 ステータス行に各ウィンドウで打ったコマンドを表示 - bash編 Unicode (UTF-8) を使う 突然キー入力を受け付けてくれなくなった際の対処方法 Reattachを透過的にこなしてくれるラクチン起動方法 まとめ 1. ステータス行に各ウィンドウで打ったコマンドを表示 - bash編 基は ~/.screenrc に 'hardstatus alwayslastline "%w"' と書いておけば、 画面最下部にウィンドウ名一覧が表示されるようになるけれど、これだと各ウィンドウ名が一律 'bash' って名称になるので、いまいち不便。新規ウィンドウを開くたびに 'C-a A' で命名するのも面倒。理想は「今実行し

  • 詳解 Linuxカーネル 第3版

    監訳者まえがき はじめに 1章 概要 1.1 LinuxとほかのUNIX系カーネル 1.2 ハードウェア依存 1.3 Linuxのバージョン 1.4 オペレーティングシステムの基概念 1.4.1 マルチユーザシステム 1.4.2 ユーザとグループ 1.4.3 プロセス 1.4.4 カーネルアーキテクチャ 1.5 UNIXファイルシステムの概要 1.5.1 ファイル 1.5.2 ハードリンクとソフトリンク 1.5.3 ファイルの種類 1.5.4 ファイルディスクリプタとiノード 1.5.5 アクセス権とファイルのモード 1.5.6 ファイルを取り扱うシステムコール 1.6 UNIXカーネルの概要 1.6.1 プロセス/カーネルモデル 1.6.2 プロセスの実装 1.6.3 再入可能なカーネル 1.6.4 プロセスアドレス空間 1.6.5 同期とクリティカル区間 1.6.6 シグナルとプロセ

    詳解 Linuxカーネル 第3版
  • 最速インターフェース研究会 :: XMLはメタデータというより生データとしての利用価値が高まりつつあり、AjaxによるUIの切り離しがそれを加速する

    全部まとめて色々書こうかと思ったのだけれど、どうにも上手くいかないので、少しずつ分割して書くことにする。 まず最初にこれなのだけれども http://johnvey.com/features/deliciousdirector/ これは何かというと「JavaScriptで書かれたdel.icio.us APIのクライアント」である。最初に全てのブックマークを受信して、その後のタグによる絞込みなんかは全てJavaScriptで行う、というものだ。 とりあえず、実際にこのデモを見るのが早いだろう。 http://johnvey.com/features/deliciousdirector/demo.html この方式では、ブックマークの件数が1万件を超えるようなケースになると破綻することがわかっている。 del.icio.usのAPIでは特定のタグを含むブックマークを取り寄せることも出来るので

    HISAMATSU
    HISAMATSU 2007/02/10
    「BlogがRSSを吐くのではなく、RSSをHTMLへ変換した結果が、いわゆる今見ているBlogなのである。」
  • PoCo::HTTP による Comet チャットサーバのスケーラビリティ - 酒日記 はてな支店

    せっかくのイベントドリブンフレームワークな POE ですから Comet でチャットをやってみようかと。 http://d.hatena.ne.jp/dayflower/20061116/1163663677 こちらの POE::Component::HTTP による Comet チャットサーバですが、どのぐらいの接続まで耐えられるのか? 実験。 クライアントとして、HTTP::Async を使って同時接続を張りまくるスクリプトを用意。 #!/usr/bin/perl use HTTP::Async; use HTTP::Request; use Time::HiRes qw/time/; use strict; my $slots = shift || 20; my $async = HTTP::Async->new( slots => $slots ); my $req = HTTP:

    PoCo::HTTP による Comet チャットサーバのスケーラビリティ - 酒日記 はてな支店
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at