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CopyrightとWinnyに関するHeavyFeatherのブックマーク (5)

  • ウィニー開発者に逆転無罪 「違法行為勧めていない」  - 47NEWS(よんななニュース)

    苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実

    ウィニー開発者に逆転無罪 「違法行為勧めていない」  - 47NEWS(よんななニュース)
  • 高木浩光@自宅の日記 - Winny事件を振り返る

    ■ Winny事件を振り返る Winny作者事件の控訴審判決公判が明日となった。一審判決から3年弱が経過したが、私のWinnyに対する考え方は変わっていない。当時の考えは以下の通りである。明日の判決を受けて、今度はどんな世論が展開されるだろうか。*1 Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根, 2006年12月12日の日記 Winny作者が著作権法違反幇助の罪に問われている裁判の地裁判決がいよいよ明日出るわけだが、有罪になるにせよ無罪になるにせよ、そのこととは別に、独立事象として、Winnyネットワーク(および同様のもの)がこのまま社会に存在し続けることの有害性についての理解、今後のあり方の議論を進めるべきである。(略) これまでに書いてきた通り、Winnyは、従来のファイル交換ソフトと異なり、利用者達が意図しなくても、多くの人が流通し続ける事態は非倫理的だと思うよう

  • Winny裁判、罰金刑は重いか?軽いか?--自己矛盾を抱えた判決

    すでに報じられているように、Winnyを開発・公開した元東大助手、金子勇被告が罰金150万円の有罪判決を受けた。この判決を、どう見るか。 個人的にどう受け止めたのかを最初に言ってしまえば、私はこの判決はきわめて妥当なものだったと考えている。おそらく多くの人が異論を唱えられるだろうが、なぜ私がそう思ったのかを、以下述べてみたい。 私は7月の論告求刑の際は、「大詰めWinny公判が突きつけたソフトウェアの明日」という記事で裁判の争点について書いた。繰り返しになるのを承知でもう一度説明しておけば、争点は2つあった。ひとつはWinnyというソフトそのものが著作権侵害を助長させるものであったのかどうかということ。つまりWinnyというのは社会にとって有用なソフトなのか、それとも犯罪のためだけに存在しているマルウェアだったのかということだ。もちろん検察側は後者と判断して公訴提起し、弁護側は前者であると

    Winny裁判、罰金刑は重いか?軽いか?--自己矛盾を抱えた判決
  • Winny、WinMXの今までの逮捕者の歴史

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • 「Winnyの欠陥直させないのが問題」と毎日新聞が社説 | スラド

    jbeef曰く、"2月26日の毎日新聞に「社説:海自情報流出 ソフトの欠陥放置も問題だ」という社説が掲載された。海上自衛隊の機密情報がWinnyで流出していることについて、「インターネットにつながったパソコンで機密情報を扱うのがそもそも問題だ」としつつも、「ウィニーの欠陥が放置され続けているというのもおかしなことだ」としている。 この社説は、ファイルを消せない管理不能性はWinnyの技術的欠陥が原因であるとし、それを解決するアイデアがあるとWinny作者も明らかにしていることを紹介。作者が欠陥を改良したくても、改良を繰り返していたことが著作権法違反幇助であるとして刑事訴追されていることから、改良ができない状態になっているとしている。 社説は「逮捕の結果、ウィニーの欠陥が放置され、警察や裁判所、自衛隊の内部情報までも流出し、どうすることもできない皮肉な現象が起こっている」というが、ちなみにも

    HeavyFeather
    HeavyFeather 2006/02/27
    歯がゆい状況。コメント欄も面白い。
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