何日経っても解決できなかった問題とかを解決してくれたブログとかにはお礼がしたくなるもので、寄付とか用意してくれてると便利です。私の場合は「お昼ごはんを奢る」(いちご牛乳を奢るとかサンドイッチを奢る)という形で寄付を募集しています。設置の仕方を説明致します。 追記: 今回紹介した寄付ボタンは日本の法律に引っかかるため利用できません PayPal に直接問い合わせたところすぐにメールでの返答がありましたので、そのまま引用させて頂きます。 寄付ボタンを作るページから寄付ボタンを作ることは問題ですか? xxさまのウェブサイトを拝見させていただきましたところ、寄付のために「ショッピングカートボタン」をご利用いただいておりますことを確認させていただきました。 大変申し訳ございませんが、「ショッピングカートボタン」は発送を伴う有形物やサービス(オンラインでの英会話講座など)の支払にご利用いただくためのボ
先日の記事「Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは」は、twitterでのツイートでも、はてなブックマークの登録でも、共に1,200件を超えるという大きな反響をいただきました。 実際、理屈抜きに魅力的な決済手数料を用意し、誰でも今日から使い始めることができて、かつ山ほどの開発リソースが公開されているPaypalが、なぜ未だに日本では爆発的に利用されないのでしょうか? どう考えても利用が急増してもおかしくない理由しか見当たらないはずなのです。 もちろんマーケティングや営業上の問題もあるでしょうが、実は皆さんが根本的に見逃されている大きなポイントが一つあります。 それは、Paypalが実はまだ日本に「来ていない」という事実なのです。 Paypalが日本に来ていないという根拠 いったいそれはどういうことなのでしょうか? その証拠を見れば一目瞭然でしょう。これをご覧くだ
日本ではいまひとつ普及していない PayPal。でも実は手数料が安いだけでなく審査も簡単で、とても使いやすいサービスなのです。 (2009年12月7日(月) 午前5時18分54秒 更新) Tweet これまで、ほとんど売り上げが見込めない個人や個人に近い団体がクレジットカード決済を導入するのは困難でした。月に1000円の品がたったひとつ売れただけだとしても、月額料金や月額最低手数料として2000円取られてしまうとあっては、ばかばかしくてクレジットカード決済なんて導入できませんよね。 でも PayPal ならだいじょうぶ。月額料金は完全無料。その上取引当たりの手数料は最大 3.6%+40円 (国内)と圧倒的な安さです。額によっては銀行の振込手数料よりも安いくらいです。 これならあらかじめ売り上げが見込めなくても気軽にクレジットカード決済を導入できますね! また、現在では買い手が PayPal
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