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brandingとecに関するHeavyFeatherのブックマーク (3)

  • 本店と楽天を使い分け、ブランディングを強化 (1/2)

    2007年、革小物販売『Cカンパニー』の店主・佐藤明美さんは、楽天市場に再出店してみて、改めて、店(独自ドメイン)との違いを実感した。 「楽天市場は、広告費をかければ必ず結果がついてきます。これはつまり、お客さまに呼び込みをかける“攻め”の姿勢がなければ売り上げは見込めないということです。一方、店の方は、お客さまがキーワードを検索して来店するのを“待つ”ことが多いです。SEO対策を万全にしたら、あとは、広告費のかけどころはあまりないんですよね」 そこで佐藤さんは、両者それぞれの特性を生かした販促を考えていった。すなわち、楽天市場では広告に力を入れて新規顧客を開拓し、店では、新商品を発売する、イベントを開催するなどのタイミングでメルマガを発行し、リピーター客へのサービスに努めたのだ。 楽天市場は、広告をフルに活用して集客アップ 楽天市場では、ECコンサルタントと相談しながら、粗利の10

    本店と楽天を使い分け、ブランディングを強化 (1/2)
  • ギルトのECサイトがすごい - Noizy Log

    web | 16:51 | 昨日ガイアの夜明けをぼけーっと見ていたんですよ、「へー、西友の低価格ジーンズですかー、すごいねー。で、粗利はどれくらいなのよ。ていうか、そんなんで当に大丈夫なのかな」とか思いつつ、番組はギルトの話題に移ったわけなんです。ギルトというのは、アメリカの会員制の高級ブランド通販サイトで、僕にはあんまり馴染みのない、セレブ御用達らしいブランド商品が、最大70%という破格の値段で購入できるとあって、そこら辺の方々には話題になっているらしいです。僕は全然知りませんでしたが。で、その日版が今年の3月にできたとのことで、なんか派手なパーティとかやったらしいですが、そんなことはどうでもいいです。面白いのはギルトの創設者のアレクシスとアレキサンドラという、2人の金髪美女。コチラの記事によると1人はe-Bayの設立メンバーで、もう1人はブルガリとルイヴィトンで実績を積んだ人物らし

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    HeavyFeather
    HeavyFeather 2009/09/19
    企業組織の在り方について。企業母体が大きくなるほど動きは遅くなりがちなので、連携について見習うべき部分は多い。
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