タグ

infrastructureとitに関するHeavyFeatherのブックマーク (5)

  • 災害にあったITシステムを操作しなければならない人が知るべきこと

    東北地方太平洋沖地震が金曜日に発生し、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。 そんな中でも、この月曜日から多くのIT関係者が被災したかもしれないITシステムの復旧に取りかかるのではないかと思います。そうした方々に役に立つ記事を届けられないだろうかと、ユニアデックスの高橋優亮氏に相談したところ、大いなるご賛同をいただき有志の方々とノウハウをまとめたこの文書「災害にあったITシステムを操作しなければならない人が知るべきこと v0.2」を作り上げていただきました。 文書の主眼は被災したITシステムを復旧させようとする方々に向けた情報提供ですが、システムに電源を入れる前の注意事項、電源投入順序の考え方などの説明は、これから関東地方で計画されている停電が起きたあとのシステム再起動の際などにも参考になると思います。 文書はどなたにでも活用していただけるようにGNU Free Documen

    災害にあったITシステムを操作しなければならない人が知るべきこと
  • 【書き起こし】全文:孫正義 vs 佐々木俊尚 徹底討論 「光の道は必要か?」 | 書き起こし.com

    『書き起こし.com』の@paji_aです。 2010年5月13日、日の次なるインフラとして「光の道」を訴えるソフトバンク社長・孫正義氏と、その「光の道」を真っ向から反対する佐々木俊尚氏の徹底討論が行われました。 その模様はリアルタイムにUstream、ニコニコ動画で放映され、同時にTwitterやブログなど、多くのソーシャルメディアを巻き込んだこの対談は、5時間にも及ぶ長丁場になりました。 書き起こし.comでは、@ksoranoさんに書き起こしの許可をいただき、 書き起こし担当として、現地入りし、孫vs佐々木対談「光の道は必要か?」を全8名のスタッフの手により全文の書き起こしを行いました。 ※ワードで111ページ分、文字数にして98,168文字(スペース含めない) ※対談終了から約39時間で全文書き起こし終了 討論の中心は「光の道」、いわゆる次世代のインフラ論でしたが、話は「光の道」

  • ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    いまさらなぜブロードバンドなのか 原口一博総務大臣が「光の道」という構想を提案し、それにソフトバンクが「政府案を支持」「光100%を税金ゼロで実現」とぶち上げている。2015年までに、全国の4900万世帯すべてがブロードバンドを利用できるようにしようという構想だ。 私は反対だ。論点は以下の3点。 (1)日のブロードバンド基盤はとっくに世界最高水準に達している。今さらブロードバンド普及を政府のIT戦略の主軸に据えるべきではない。 (2)しかしブロードバンドの契約数は伸びず、利用・活用も進んでいない。これはブロードバンドの基盤が未整備だからじゃなくて、生活に直結した使いやすいサービスができあがっていないからだ。 (3)最優先するべきは、ネットが国民生活の社会的基盤となっていくような政策を推進することだ。 順に説明したい。まず間違えてはならないのは、ブロードバンドの「インフラ」「普及度」「利用

    ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • はてな、アメーバ、pixivら、注目企業の自作サーバを一挙公開

    11月25日、自作のサーバを運用する企業の担当者がそのメリット、デメリット、ノウハウなどなどを講演するイベント「自作サーバカンファレンス」が都内で開催された。 イベントを企画したはてな執行役員 博士の田中慎司氏は、「はてなは創立当初からサーバを自作しているが、自作サーバは安い、早い、うまい。いまの時代に合っている」と自作サーバにかなり入れ込んでいる様子。 続いて、はてな、ピクシブ、サイバーエージェント、Cerevo、チームラボの5社が自社の手作りサーバについて熱い想いを語った。各社の自作サーバの写真とともにスペックを紹介する。 11月25日、自作のサーバを運用する企業の担当者がそのメリット、デメリット、ノウハウなどなどを講演するイベント「自作サーバカンファレンス」が都内で開催された。 イベントを企画したはてな執行役員 博士の田中慎司氏は、「はてなは創立当初からサーバを自作しているが、自作サ

    はてな、アメーバ、pixivら、注目企業の自作サーバを一挙公開
  • 3億のユーザーを抱えるFacebookのデータセンター。移動は自転車、希望は100Gbイーサネット

    ユーザー数が全世界合計で3億人を突破した、と9月15日に発表したばかりのFacebook。Webサイトの利用者数は、グーグル、ヤフー!に次ぐ規模だといわれています。 同社のエンジニアDonn Lee氏が、そのFacebookのデータセンターとネットワーク構成の内容を、Ethernet Allianceのイベントで紹介していました。EETimesが公開しているプレゼンテーションのビデオから、3つほど興味深いシーンを紹介しましょう。 まずは同社のデータセンターで稼働している典型的なサーバラックの様子。クアッドコアをマザーボード上に複数搭載した強力な1Uのサーバが、ラック上部でアグリゲーションされている、と説明されています。 データセンターのこの巨大さはどうでしょう。奥の方までずっとラックが続いています。これは標準サイズのデータセンターとのこと、そして写真中央にあるように、移動にはしばしば自転車

    3億のユーザーを抱えるFacebookのデータセンター。移動は自転車、希望は100Gbイーサネット
  • 1