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usaとcareerに関するHeavyFeatherのブックマーク (3)

  • 古賀さんの手に汗握るポストMBAアメリカ転職記録

    米国での就職が目的の場合はHBSを出てもMBAは大変、に登場頂いた古賀さんであるが、ご人による就職・転職顛末記がただいま連載中。 アメリカでの就職の話(1)内定辞退 アメリカでの就職の話(2)金融危機 アメリカでの就職の話(3)レイオフ アメリカでの就職の話(4)ついに家も失った 手に汗握る展開だ!こうして先達の経験が広まって行くのは素晴らしいことではないだろうか。 あ、ちなみに、前回のエントリーを書く前に、古賀さんに、頂いたメールの内容をブログに書いても良いという許可は大まかにはもらっていた。ご自身のブログにリンクしてOKとも言っていただいてあったのでありました。 私のブログでは、ご人の許可なくして、個人が特定できるような形で、公表されていない他人の話を書くことはまずないので、私に会う方々はご安心あれ。 (というか、私という個人の行動が特定できるようなこともあまり書いてないが。笑)。

    古賀さんの手に汗握るポストMBAアメリカ転職記録
  • アメリカでは年齢があまり関係ないことについて

    「X歳で大学院を出てアメリカ仕事があるでしょうか」 などとよく聞かれて、その度に「いや、年齢関係ないです」と返事しているんですが、何度も繰り返し聞かれるので、これだけのエントリーをば。 えと、そもそもですね、アメリカでは年齢による上下関係という概念が薄い。兄弟は上も下もbrother。姉妹は上も下もsister。先輩・後輩、にぴったりした表現がないので、日語/英語バイリンガルの人同士だと、英語で話してても、He's my senpaiとか言ったりする。(普通の英語の会話だったら、he's my co-worker)。そもそも気にしていないので、日常生活の中で相手の年齢を聞くことがあまりない。 その上さらに雇用における年齢差別禁止の法律もあるので、雇用時にはさらに注意深く年齢を聞かないことになっている。 だから、 「そもそも誰にもあなたの年齢などわからない」 のです。 ただし、50代、6

    アメリカでは年齢があまり関係ないことについて
  • シリコンバレーは来ないと享受できないメリットが沢山あるが、来なくてもわかることが沢山あるー1

    前回の「シリコンバレーで働く方法」は、「日人がシリコンバレーで働くのに一番確実な留学→就職という方法をとる人が少ないね」というエントリーだったのだが、「そもそもシリコンバレーにどうしていかなきゃならないんだ」という思いがけない角度からの突っ込みコメントが複数きた。私は「相対的」に「留学→就職」比率が少ないということを書いたのだが、「絶対数」に関してのコメントが来た訳です。それも含めてなんだか沢山コメントいただいたので「続きエントリー」です。 最初に言っておくと、「どうしてシリコンバレーに行かないといけないんだ」という問いに対する答えは「いや、全然来る必要ないし」。面白いと思う人、来たいと思う人だけくればよいのではないかと。でも、何が面白いかは伝えたいと言うのがこのブログの基の主旨だったりします。 というわけで続きエントリーその1の今日は「シリコンバレーに来ないと享受できないメリット」。

    シリコンバレーは来ないと享受できないメリットが沢山あるが、来なくてもわかることが沢山あるー1
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