1.0.0.0 系 http://www.dwahan.net/nyaruru/hatena/Achiral20080116.zip http://www.dwahan.net/nyaruru/hatena/Achiral20080119.zip http://www.dwahan.net/nyaruru/hatena/Achiral20080120.zip http://www.dwahan.net/nyaruru/hatena/Achiral20080420.zip 1.1.0.0 系 http://www.dwahan.net/nyaruru/hatena/Achiral20080527.zip 1.2.0.0 系 公開するのを忘れていた 1.3.0.0 系 (XNA 3.0 対応) http://www.dwahan.net/nyaruru/hatena/Achiral200809
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
1.のセルの値を書き換える処理は、セルが表示される直前にセルごとに発生するCellFormattingイベントのタイミングで行うことができる。また、2.と3.のセルの境界線の描画設定については、セルの描画時にセルごとに発生するCellPaintingイベントのタイミングで行える。どちらのイベントにおいても、イベント・ハンドラに渡されるパラメータから、現在処理中のセルの位置を知ることができる。 まず以下に、これらの手順を実装したサンプル・プログラムを示す。上記の画面はそのサンプル・プログラムの実行例である。 連続する同じ内容のセルを1つのセルにまとめるサンプル・プログラム このサンプル・プログラムでは、DataGridViewコントロールに表示するデータとして、@ITの新着記事についてのRSS情報(RSS 2.0)を使用している。プログラムでは、このRSS情報から、記事の公開日、公開している
エンジニア.NETでapp.configを使う方法はバージョンにより微妙に変化しおり、2.0現在ではどうやら2通りの使い方があるようです。その用途とはこちら。「アプリケーション構成ファイル」として設定を記述するアプリケーションの設定を保存する参考「アプリケーション構成ファイル」を使用して設定を読み込む: .NET Tips: C#, VB.NET, Visual Studioアプリケーションの設定を保存する: .NET Tips: C#, VB.NET, Visual Studio> しかし、これはすなわちVB.NETの、どぼんさんのTipsの> http://dobon.net/vb/dotnet/programing/appconfigfile.html> > これの後継みたいなものに当たるのでしょうか?違います。My.Settingsは、どちらかといえば、DOBON.NET .NET
よほどのC#初心者でも無い限り、delegateの便利さを理解していて無名delegateを活用するコードを多用していることと思う。しかしdelegateでcontinuationが実現できることは知らない人が多い。 まずcontinuationとは何なのか、何故それが必要なのかを簡単に説明しておく。ここで言うcontinuationとはSchemeで言うcontinuation(継続)である。 簡単に言えば関数の実行を一時的に中断しておいて、次回にその関数が呼び出されたときにその続きを実行する機能である。「ああ、C#ならyieldで出来るよね」と思った人、それ正解。 どこでこの機能が必要なのか。例えば次のプログラム。 ウィンドウ内にダイアログを(DirectXやら何やらを用いて)自前で描画したい。ダイアログは「はい」「いいえ」ボタンがあり、そこがクリックされたときにハンドラが呼び出される
久しぶりに.NETのプログラムを話題を。 .NET2.0でDataGridViewというデータをGridを表示するコントロールがありまして、そこにデータのEntityを自動的にBindするために BindingSourceというコントロールが用意されています。これを使うとデータクラスのプロパティをGridの列にBindしてくれる優れものなのです。ついでに、この自動Bindingにはプロパティ名を使ったリフレクションが使われています。 そんな前置きがありつつ、今回はこの列を動的に変えたいと思ったわけです。 さて、ここからが本題です。それなら動的にプロパティを増やせるクラスを用意できれば、あとは BindingSourceが面倒見てくれるのでは?と考えて実行してみました。結論から言えば、大成功でした。その方法ですが、.NET Frameworkのリフレクションを使うとアセンブリを動的に生成でき
DynamicProxyの実験として、自分でもDynamicProxyを実装してみます(・∀・) とりあえず、指定したinterfaceを実装して、Interceptorとtargetをメンバフィールドに持つTypeの生成について、コンストラクタの生成あたりまでについてです。 生成されるTypeについては、C#で書くとこんなカンジになるものを想定します。 public class IMyInterface_Proxy : IMyInterface { private IInterceptor __interceptor; private object __target; public IMyInterface_Proxy(IInterceptor interceptor, object target) { this.__interceptor = interceptor; this.__t
久しぶりにC#、WinFormの話題。ただいまC#。WPF時代到来ですがWinFormです。 DataGridView にオブジェクトを載せると、列のヘッダをクリックしての自動ソートができなくてがっかりします。これをカイゼン! VisualStudio2005 は、データベースのフロントエンドのようなアプリをコードを書かずに作れてしまう(無料の Express であっても!)めちゃくちゃスゴイ機能があります。本格的なアプリの礎にも、ちょっとしたツールにも便利に使えます。なにこの IDE の進化っぷりは! データベースだと列ヘッダをクリックすると▼▲みたいなのが表示されて、列の内容でソートできます。コーディングレスでここまでできます。でも、オブジェクト(というより型ですが)を入れるとコードを書かないとソートできません。データベースは自動なのに、差別です!数行書けばいいだけなんだけど、データベ
How to expose a .NET EXE assembly to a COM compliant client application (such as VB6 or VBScript) and force the client application to use the running instance of the .NET EXE assembly. Download source - 14.4 Kb Problem When I create a new application, I create the application in .NET. However, I do have many legacy applications that are still in production that were written with COM based language
著者: 株式会社アイジュピタ 新出 純壱( shinde@sev.or.jp ) 日時: 2003年6月27日 (2003年10月6日 更新) この資料では、Visual Basic 6.0から.NETで作成したクラスをCOMとして利用する為の方法について説明する。.NET側の言語はC#を用いるが、他の言語にも応用可能である。 同様の情報が「.NET COM 相互運用」のようなキーワードでネットやヘルプ等の様々な場所に点在しているが、VBから.NETを利用するという観点で通して説明した資料が見つからなかった為、自分なりの解釈でそれらをまとめたものである。 解釈が間違えている箇所もあると思われるので、お気づきの点は shinde@sev.or.jp までご連絡頂ければ幸いである。内容については各自の責任で利用されたい。
マウスやコントローラなどのデバイス入力から、映像や音声の出力までを限りなく実時間に近いタイミングで処理しつづけなければならないアプリケーションがある。身近なところではゲームをその筆頭に挙げることができるだろう。また、近年は様々なジャンルのアプリケーションでコモディティ化が起こっており、機能面での差別化が困難になってきたことから、非機能要求である応答性の良さで製品を選ぶという人も増えているのではなかろうか。その意味では、デスクトップ上で動くアプリケーションはほとんどすべてリアルタイム性が求められているといえる。 従来、ガベージ・コレクション(以下GC)により非同期的にスレッドが停止する.NETアプリケーションは、応答性が重視される分野には不向きだと言われてきた。これはある意味では事実であるものの、実際には工夫次第でGCの影響をかなり軽減することが可能である。何より、「XNA Field」や「
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