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写真に関するIKANOicardoのブックマーク (2)

  • 京都人がいう「バス乗れない」の現状が一目で分かる写真がエグい話…スーツケースを持った客がどかさない、乗ったら降りれない、渋滞もないのに遅延する地獄

    藤野 @fujino_ojo 京都の人が言う 「バス乗れない」の現状。 優先席って“スーツケースの人優先”じゃないのにね。 ちょうどいいからそこ座るんだよね。 無賃のまま降りようとする人も多々いて、その都度運転手さんが必死に止めてる。 その間バスも止まる。 これが「京都市」が赤字でやってるバス x.com/kasobus/status… 2024-06-15 16:53:39

    京都人がいう「バス乗れない」の現状が一目で分かる写真がエグい話…スーツケースを持った客がどかさない、乗ったら降りれない、渋滞もないのに遅延する地獄
    IKANOicardo
    IKANOicardo 2024/06/17
    掘ると色々出るからもうモノレールにしてくれ頼む。北大路から仁和寺くらいまでズバーンと結べばあの鉄道ゼロの暗黒地帯の宅地開発も進むでしょうよ。あと京都駅と二条城結ぶ路線敷設して50番沿線の民を救ってくれ
  • みんなのトラウマ製造機 アリ・アスター監督の眼差しに映る冬の日本、写真と手記で綴る写真日記

    「ミッドサマー」「ヘレディタリー/継承」のたった2作で“鬼才”の名を欲しいままにしたアリ・アスター監督。日にも根強いファンがいるアリ・アスター監督作品の特徴といえば、伝承や儀式、宗教からインスピレーションを得たストーリーや、幾何学的で奥行きのない浅い空間演出によって生み出されるなんとも言えない不気味さや緊張感、不穏さが挙げられる。 独自の世界観で世界中が注目するアリ・アスター監督が、2月16日から全国上映される最新作「ボーはおそれている」の公開に先立ち3年ぶりに来日。今回、FASHIONSNAPでは「写真を撮るのが好き」と話す彼のクリエイティビティの深淵を覗くべく、日滞在中に写真と日記を綴ることを依頼した。新作について「僕の内臓を泳ぎ回るかのような体験を楽しんでほしい」という(いつも通り)強烈なコメントを残した彼の目に映る、冬の日とその覚書。アリ・アスター監督の頭の中を覗いたら、新作

    みんなのトラウマ製造機 アリ・アスター監督の眼差しに映る冬の日本、写真と手記で綴る写真日記
    IKANOicardo
    IKANOicardo 2024/01/16
    近所に来てる。でもすれ違っても絶対に分からない。自分の人生で3本の指に入るレベルで恐怖している映画を撮った人と近所ですれ違ってるかもと思うとそれがもう怖いw
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