環境は, emacs-version "21.4.1"WindowsではC-v や S-Insertでペーストなので, S-Insertにclipboard-yankを割り当てることにする. ;; ---- .emacs.my.el --- ;; Clipboard (global-set-key [S-insert] 'clipboard-yank) (setq x-select-enable-clipboard t)
Pango とその周辺 図?? に Pango におけるフォントの取り扱いに関するフローチャートを示す。この図の中で、実線はデータが直接やりとりされることを表している。また、点線はデータが間接的に (プロセス間通信を使って) やりとりされることを表している。そして線の色については、 ピンク フォントファミリ名による一覧の取得 緑 XLFD による一覧の取得 黄色 グリフのレンダリング 赤 フォントファイルへのアクセス という意味を表している。 ★「図? Pango におけるフォントの取り扱い」 gdk-font-diagram.eps.gz Pango は次の3つのフォントシステムを使用する。 FreeType2? Xft Xlib (コアフォントシステム) これらのフォントシステムのうち、実際にどれを使用するかを決定するのは GDK*7 である。 FreeType2? は、GDK が D
mplusフォントのサイトからelispのコード片を.emacsにコピペしただけでは動かなかった。 エラーメッセージを見るとubuntu7.10ではこのフォントがないらしい。 ascii:-mplus-gothic-medium-r-normal--12-*-iso8859-1.Xresourcesの方に書いてあるのを参考に gothic -> fxd normal -> semicondensedにしたらとりあえずうまくいった。 (create-fontset-from-fontset-spec "-mplus-*-mplus-r-normal--10-*-*-*-*-*-fontset-mplus_10r, ascii:-mplus-gothic-medium-r-normal--10-*-iso8859-1, japanese-jisx0208:-mplus-gothic-mediu
alias aptup='apt-get update' alias aptinst='apt-get install' alias aptrm='apt-get remove' alias aptcs='apt-cache search'すごくどうでもいい。 Meadow/Emacs memo: 基本、ここを参考に。 migemo http://0xcc.net/migemo/ 必要なものを適当にaptで入れる。 apt-get install apel apt-get install libromkan-ruby libromkan-ruby1.8 apt-get install libbsearch-ruby libbsearch-ruby1.8ただ、emacsをaptでインストールした直後はmigemo.elのディレクトリにはload-pathが通ってない。migemo.elcのと
X-Window の場合 † 以下のようにします. /etc/X11/XF86Config (もしくは,/etc/X11/{XF86Config-4|xorg.conf}) をエディタで開きます. 以下のようなセクションを探します. Section "Input Device" Identifier "Keyboard0" Driver "Keyboard" XkbLayout "jp" XkbModel "jp106" EndSection セクション内に,以下の例で示す行を追加します. Section "Input Device" Identifier "Keyboard0" Driver "Keyboard" XkbLayout "jp" XkbModel "jp106" XkbOptions "ctrl:swapcaps" # ←この行 EndSection ↑ Linux コンソ
岡村 直樹(にゃるら)『輝かしい青春』なんて失なかった人。 2023年10月現在、アルバイトが退職となったので次に備えて待機中。 ※なおゲームのシナリオ・企画を担当された『にゃるら』さんとは別の人間です 略歴1988 年代の早生まれ。『輝かしい青春』なんて失なかった人。 2003 年代後半の高校生時代、自滅的にメンタルを病み、そこから 2023年 10月現在も治療中。 とはいえ 2019年 9月頃に N 高等学校を卒業し、 その後 2022年 8月から 2023年 9月末まで Web アプリケーションエンジニアとしてアルバイト就職をするなどした。 2023年 10月現在、次回の備えて精神科でリハビリに通う日々を送っている。 プログラミングスキルは 2005 年頃、 blosxom のために Perl を扱う事を通じて修得し、 そこから 2023年 10月に至るまで継続して腕を磨いている。
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