終了 2019/01/22(火) 19:00〜 Cogbot勉強会!#19 - QnA Maker & LT Night ! 今宵は LT でアウトプットしちゃいましょうぜ Night ! kazuhitoyokoi 他 東京都港区港南 2-16-3 (品川グランドセントラルタワー 31階)
LINE の Bot 開発 C# 超入門(後編) メッセージの内容と文脈を意識した会話を実現する 前編に続いて Bot を開発していきます。今回は自然言語解析を用いたメッセージの理解と、文脈に応じて対話をおこなうところまでをカバーします。 開発の流れ 自然言語解析サービスの Language Understanding Intelligent Service (LUIS) を設定し、理解すべきメッセージを理解できるように学習させます。 Bot が受け取ったメッセージを LUIS と連携してユーザーの意図を判定できるようにします。 文脈に応じて対話するための機能を Bot に盛り込みます。 手順 自然言語解析の設定 LUIS はマイクロソフトの自然言語処理のサービスです。ユーザーが発話した文章が何を意図しているのかを特定するために利用します。また、その文章の中からパラメーターを抽出する機能も
LINE の Bot 開発 超入門(前編) ゼロから応答ができるまで C# 編 ※Node.js 編はこちら 概要 この記事では LINE で動作する Bot を開発する方法をチュートリアル形式で記載しています。カバーする内容は、「寿司の出前を受付する Bot」を開発するというもので、LINE 側での必要な設定、Bot 本体の開発とクラウド環境へのデプロイ、そして自然言語解析を組み込んでユーザーの意図を特定する機能など Bot に共通して求められる基本的な動作を含みます。今回の Bot 本体は C# と ASP.NET Core で作っていきます。 必要なスキルと環境 C# と ASP.NET Core の基本的な知識 Visual Studio Code の基本的な操作方法 dotnet core SDK Windows/Linux/Mac Azure サブスクリプション Azure C
この記事では、Visual Studio 2017とAzure Functionsを使用してLINE Bot アプリケーションを開発を行う手順を解説します。 1.Azure アカウント、LINE@ アカウントの準備 Microsoft Azure アカウント Microsoft Azureのアカウントを持っていない場合は、作成しておきます。 Azure Functions では無料のサービスプランを選択することはできないため、3000円/月のクレジットが1年間付いてくる「Visual Studio Dev Essentials」の利用をお勧めします。 https://www.visualstudio.com/ja/dev-essentials/ LINE@アカウント LINE Messaging API を利用するLINE@アカウントを作成します。 作成や設定の手順はこちらの記事の「LI
(もうだいぶ前の話になってしまいましたが)C# 版LINE Messaging API が、コミュニティSDKとしてLINEの公式サイトに掲載されました! C# SDK for LINE Messaging API github.com LINE Developers https://developers.line.me/ja/docs/messaging-api/line-bot-sdk/ C#でLINE BOTを開発する環境もいろいろと整ってきましたので、この辺で少し整理したいと思います。 ■ 目次 開発環境 クロスプラットフォームでの開発 テンプレート チュートリアル Visual Studio 2017での開発 テンプレート チュートリアル 開発を便利にするツールなど LINESimulator line-richmenus-manager 開発環境 開発環境としては、大きく分けて
前回の記事の続きです。 ゼロから始めるLINEBot(AWS×node.js)②オウム返しする https://qiita.com/tenn25/items/498f768a58ba6a6de156 この記事で分かること LINEに投稿された画像をS3に保存する この記事の対象者 いろいろと初心者(自分がそうなので) MessagingAPIのような外部APIを使ったことがない AWSもあんま詳しくない(アカウントは持ってるくらい) 流れ 第1回 とりあえず動かす 1.LINE Developersの登録/設定 2.実装(Lambda/node.js) 3.定期実行の設定(CloudWatch) 第2回 オウム返しの実装 4.ドメイン取得,DNS設定,SSL証明書の設定(Route53/ACM/SNS/S3) 5.イベントの受け取り(APIGateWay) 6.ユーザへの返信(Lambda
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