山田祐也氏の仏教講座に聞き入った柄本佑(左)[映画.com ニュース]チベット仏教の最高指導者を追ったドキュメンタリー「ダライ・ラマ14世」の公開を記念し、同作のナレーションを担当した俳優の柄本佑と「真言宗寺院 密弘寺」の僧侶で「中野 坊主バー」のバーテンダーも務める山田祐也氏が、6月14日、東京・渋谷のユーロスペースでトークイベントを行った。 チベットの自由と世界平和を訴え、1989年にノーベル賞を受賞したダライ・ラマ14世。偉大な存在に萎縮してしまいそうだが、その素顔はユーモアと愛情にあふれた僧侶だそう。柄本はダライ・ラマについて「(ナレーション前は)名前の響きを知っているくらい。顔も全然知らなかったですね……」と正直に告白。「監督に本を3冊くらい貰って、読みながら」と収録を振り返った。 山田氏は「5回映画を見た。それくらい興味関心を引く作品だった。描かれている内容が深刻で重大」といい
この画像を大きなサイズで見る カラパイアでは何度も何度でもお伝えしているマヌルネコ(パラスキャット)。ずんぐりむっくりな体と表情豊かなそのテイストが、ネット上では絶大な人気を誇っている。 ネコ科の動物の中では最も古い種であり、野生での繁殖習性については未だにまだよく分かっていないというマヌルネコの愛くるキュートな写真が集められていたので要ちぇっくだ。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る マヌルネコの体長は50cm前後、体重は最大で5キロと、イエネコサイズだ。体毛が長く密集して生えているので丸々と太った立派な体型に見える。この厚い毛のおかげで、雪の上や凍った地面の上に腹ばいになったとき体を冷やさずにすむ。 他のネコ科の動物と比べると足や爪が
【作家・竹田恒泰氏、大混乱の国会を斬る 「野党は提言型政党になれ」 】 衆院厚生労働委員会は12日、渡辺博道委員長(自民党)が労働者派遣法改正案の質疑終了を宣言したことに、民主党はピケを張るなどの審議妨害で徹底抗戦し、大混乱した。渡辺氏が首などを負傷する“事件”も勃発した。 引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1434328473/ ソース:http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150614/plt1506140830001-n1.htm 作家・竹田恒泰氏、大混乱の国会を斬る 「野党は提言型政党になれ」 (1/2ページ) 衆院厚生労働委員会は12日、渡辺博道委員長(自民党)が労働者派遣法改正案の質疑終了を宣言したことに、民主党はピケを張るなどの審議妨害で徹底抗戦し、大混乱した
医学 タグ:エボラMERS韓国アフリカWHO増加感染変異 シエラレオネの首都フリータウンで、エボラ出血熱の症状が現れている住民を探し歩く医療関係者 1: (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊 2015/06/13(土) 18:03:07.07 ID:???*.net 韓国MERS感染だけではない…エボラ熱感染、再燃の兆し WHO警戒 http://www.sankei.com/world/news/150613/wor1506130036-n1.html 2015.6.13 17:22更新 エボラ出血熱が流行する西アフリカのギニアとシエラレオネで、減少していた新規感染者が再び増加の兆しを見せ始めた。韓国で感染が広がる中東呼吸器症候群(MERS)に国際社会の関心が向かう中、世界保健機関(WHO)はエボラ熱の再燃にも警戒を強めている。 WHOの10日の報告書によると、ギニアとシエラレオネでは4月以降
1: ちくわ部φ ★ 2015/06/14(日) 20:55:57.18 *.net 米航空宇宙局(NASA)は11日、日米共同プロジェクトの熱帯降雨観測衛星「TRMM」が役目を終えて16日に大気圏に突入する見通しだと発表した。一部が燃え残って地表に到達する可能性があるが、人にぶつかる確率は4200分の1でかなり低いとしている。 正確な落下地点や時刻は大気圏突入の直前にならないと特定できないが、TRMMは北緯35度から南緯35度にかけての上空を周回しているため、日本では四国や九州などの地域で落下リスクがある。 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015061201001399.html 2: オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! 2015/06/14(日) 20:57:45.11 0.net 4200分の1って宝くじより高い確率だろ
インドネシアで中国産とみられるコメに、塩化ビニール製の“プラスチック米”が混入していたことが判明し、大騒ぎになっている。年間1人当たりのコメ消費量が150キロとされるインドネシアだけに、事態は深刻だ。中国やインドなどの需要が今後も拡大すると予想されることなどから、近い将来のコメ不足を懸念する見方があった。しかし、インドネシアは世界で中国、インドに次ぐ3番目の消費国でありながら、対応が遅れていた。今回の騒動をきっかけにコメ政策の見直しが加速しそうだ。 ■食品テロの可能性も 現地からの報道によると、問題のコメは中国から輸入されたもので、コメと一緒にビニール管などに使うポリ塩化ビニール(PVC)で作られたコメ粒状のものが混ざっていたという。西ジャワ州ブカシで、そのコメを使ったお粥(かゆ)を食べた客が異常を訴えたのが発端だ。 中国では、ジャガイモなどの粉末に合成樹脂を混ぜた“プラスチック米”が出回
中国新疆ウイグル自治区で、対テロ戦争を名目にウイグル族弾圧を続ける当局が、海外在住のウイグル人をスパイに仕立てようと触手を伸ばしている。自治区に住む親類を人質にとる形で脅し、反中活動を報告させているという。国籍を無視して拘留、尋問を繰り返してリクルートする中華版スパイ大作戦。当局は「何を言っているのか?」と嘯いているが…。 「いつでも葬れる」…10時間の尋問、スパイ強要 カナダ国籍のウイグル人男性が昨年4月、同自治区の親類を訪ねた直後のことだった。当局から突然の呼び出しを受けたのだ。 わけがわからないまま行くと、反中活動への関与など、10時間に及ぶ尋問が待っていた。男性は15年以上カナダに住み、正式なパスポートを所有して中国に入国。不当な勾留にほかならない。だが、カナダ紙ザ・グローブ・アンド・メールの報道によると、「私はカナダ人だ」と主張する男性の面前で、尋問担当者はパスポートを投げ捨てた
国会の安保法制論議が迷走を続けるなか、安倍首相の“家庭内野党”を自認するアッキーこと昭恵夫人は元気だった。先頃も安倍首相批判を比較的多く展開する週刊誌「週刊現代」(講談社)6月13日号のインタビューに応じ、驚きのエピソード、持論の数々を披露している。 『夫にも、マスコミにもこの際、言わせてもらいます』 こんな刺激的タイトル記事の中で、アッキーは、しかし意外なマスコミ批判を展開した。 「『中身はともかく、どうしてこんな写真を使うの!?』って思うんです。私、いつもヘンな写真ばっかり載せられているから……」 記事の内容より自分の写真写りが大事。しかも「他人からどう見られているか気になっていました」というアッキーは、巨大掲示板「2ちゃんねる」もチェックし、「バカ」「ブス」と書かれたことにご立腹のようなのだ。 なんともアッキーらしい50代女性の乙女心(笑)だが、しかし話が夫の安倍首相や政治、そして自
幸福実現党(釈量子党首)は13日、東京で『「河野・村山談話」の無効を宣言し、自虐史観を一掃する「戦後70年談話」を求めるデモ』を行った。 挨拶で釈党首は、「南京大虐殺・従軍慰安婦の資料なるものを中国がユネスコ記憶遺産として申請しましたが、これに対して日本政府は、有効な手立てを行っていません。 河野談話・村山談話という2つの談話がある限り、この国の誇りが根幹から揺さぶられ続け、中国・韓国からの外交上の攻勢が続いてしまう。私たちは河野・村山談話の白紙撤回を求め、日本の誇りを取り戻して参ります」と話した。 このあと、東京・日比谷に集まった1800人は午後1時半に出発、銀座・東京駅前・常盤橋公園へとデモ行進した。
ある日突然、知らない土地に、自分の住民票が異動させられていたとしたら。そんな奇怪な出来事が静岡県富士市に住む男性の身に起こった。誰が、何のために――。なぞを追った。 端緒、あのバイトか 「既に市外に転出されているのですが……」 富士市内に住む派遣社員の男性(47)は、国民健康保険への加入を申請しようと富士市役所の窓口を訪れた際、職員にこう告げられた。知らないうちに転出手続きがとられ、「市民」でなくなっていた。昨秋のことだ。 「転出先」は名古屋市千種区のアパートの一室。千種区役所によると昨年7月15日、何者かによって男性の転入届が出され、併せてアパートの住所で男性名義の住民票の写し1通が交付されていた。窓口に来た何者かが書いた申請書類と男性名義の委任状が保管されていたが、「窓口には一日約200人が訪れるため、どんな人物だったか記憶するのは困難」(区担当者)という。 一方、アパートの大家の男性
いよいよ国会は、今月24日までだが、延長される予定だ。常識的には、8月のお盆前までだが、安保関連法案などの重要法案があるために、延長幅も争点になってくる。 14日、安倍首相と橋下市長が会談したが、維新の党が安保関連法案でどの程度の協力が得られるのかも、延長幅に大きく関連してくるだろう。強行採決なしで、いかに安保関連法案が今国会で成立するのか、維新の党の対応如何である。 日本の憲法学者の理屈は、世界では通用しない これまで本コラムでは、幾度も安全保障について書いてきた。それを簡単にまとめると以下の通りである。 人類はこれまで何度も戦争をしてきた。それは先に攻撃すると有利だからだ。それを思いとどまらせるためには、猛烈な反撃をするといい。その反撃が有効であるような用意をしなければいけない。これは、えげつない論理であるが、国際関係ではリアルな論理だ。 この観点から、どこの国でも固有な権利として自衛
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