「3Doodler」は、ペン先から出た途端に固まる特殊な樹脂の「インク」を使って、3次元の立体を「描く」ことができるペンだ。 このペンは、内部で樹脂(PLA樹脂またはABS樹脂。3Dプリンターで使われるものと同じ材料だ)を加熱して溶かす構造になっている。 最初の加熱に数分かかるが、その後は、ペンのボタンを押しながら何かの表面に書き付けたり、ペン先を空中で動かしたりして描くことができる。溶けた樹脂は3Doodlerから「インク」のように押し出され、すぐにファンで冷やされて固まり、非常に繊細だが耐久性のある構造になる。 (後略) http://sankei.jp.msn.com/wired/news/130220/wir13022013300004-n1.htm 2 BaaaaaaaaQφ ★ :2013/02/20(水) 21:30:49.91 ID:???0 4 名無しさん@1