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結婚と労働問題に関するJohn_Kawanishiのブックマーク (5)

  • 夫が心配だ

    結婚して約半年。まだ新婚だ。 最近、夫から会社の愚痴ばかり聞かされる。色々な話を総合すると、どうやら夫は会社で孤立しているようだ。 社長からは日常的に罵られ、仲の良い同僚もいない。最低限の伝票整理などをやり、周囲とはほとんどコミュニケーションを取らず、一日中ほぼ無言で過ごす。話を聞く限り、そんな感じらしいのだ。 夫が今の会社に勤めて、3年が経つ。それは私達が付き合い始めた期間とほぼ重なる。 思えば、夫が会社に対してポジティブな話をするのを聞いたためしがない。いつも愚痴ばかりだった。 彼はずっと、つらい状況にいたのだろうか。 結婚前、私はあまりそういうことを気に止めずにいた。会社員生活は大変だ、彼も人並みに苦労しているのだ、私がささやかな癒しになれれば。そんな風に考えていた。それに、私自身も働いているし、基的にはそれで精一杯なところがあった。 結婚して、一緒に暮らし始めて、付き合いたてのこ

    夫が心配だ
  • 部下の結婚に対して「お前の幸せをぶち壊してやる」と冗談で言う上司

    独身男女に対する「結婚しないの?」とかいうのはマリハラと言われるらしいが、私の場合みたいなのは見つからなかったので、愚痴兼メモで増田に書く。 私は20代後半で、仕事は5年目。今年の夏にプロポーズをお受けして(婚約者は会社の同期だけど職場はずっと別)、顔合わせ事会も済み、今は来年の入籍・挙式を控えているところだ。 しかし最近、直属の上司(男・アラ環)の冗談の度合いがひどすぎて参ってきている。 この上司は元々、私が入社してすぐのトレーナーだった(当は同性の2~3年目の経験者がつくところ、私の配属先には経験者が彼しかいなかったため、担当したらしい)。1~3年目は一緒に働いて、昨年は上司が別部署に異動だったが、今年の機構改革で私のいる課が上司の部署の下についたため、直属の上司に戻った。これで一緒に働くのは計4年目となる。 最初の1~2年位は、当にお世話になった。入ったばかりの頃は同性じゃない

    部下の結婚に対して「お前の幸せをぶち壊してやる」と冗談で言う上司
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2016/11/16
    「寿退職」ってこういう揉め事を避ける為でもあったというか仕事続けたくても職場から離れざる負えないというのかなぁ
  • 「いい年して独身の男性社員はお客様の前に出せない」 - hogehoge速報

    1 : 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 【東電 83.7 %】 (catv?) : 2011/07/18(月) 20:48:50.83 ID:Wt8OdRVW0 50歳の時点で一度も結婚したことのない人の割合を示す「生涯未婚率」は、男性で19.4%にのぼり、2030年には約3割となる見込みだという。 ある会社では、「担当者は既婚者の方がいい」という顧客の要望にどう対応すべきか、副支店長が頭を悩ませている。 >>ヨソでは言えない社内トラブル・記事一覧 「別の社員を探そうか」と支店長 ――地方の金融機関の副支店長です。秋の異動で、大口顧客の担当者を変更することにしました。そのことをお客さまに伝えに行ったのですが、反応がよくありません。 いわく「担当者が独身者では、頼りない」とのこと。これまで担当だったA君は、結婚5年目の既婚者。30代半ばで、子どもは2人います。 一方、新しく担当を予定してい

  • 婚活疲労症候群

    年明けから仕事が急に忙しくなり、早朝深夜サビ残、休日サビ勤当たり前。着替えるために一時帰宅するような生活が暫く続いた。その間にも結婚相談所で紹介された人と連絡して会って断られて傷ついてを繰り返しているうちにうつ病の症状が出始めた。仕事を辞めるか婚活を辞めるかしないと身体がもたない。体調に異変をきたすくらいのストレスを受けてまで続けるのは正直馬鹿馬鹿しい。婚活はもうやめようと思い、結婚相談所O社のカウンセラーに退会の意向を伝えたところ「とりあえず休会して考え直しては?休会中の費用は発生しませんから」などと説得され、渋々継続した。 ところが休会届を提出した前日付けの紹介書が、休会届が受理された後に来た。お断りしても会員活動したことになるのか問い合わせるモチベーションも無かったので、カウンセラーには相談せず退会届に紹介書・会員証を添えて郵送した。退会の理由欄には「これ以上活動を続ける意欲が沸いて

    婚活疲労症候群
  • 2010-06-21

    今思えば2007年のサブプライムローン問題が2008年9月15日のリーマン・ショックを引き起こしアメリカ経済に対する不安が決定的となった結果、海を隔てて東の島国の経済までもおかしなことなったわけで、よくもまあ酷いことしてくれやがったな、という思いが募ります。 2008年の9月、私は中部地方のある半導体メーカへ単身赴任していた。嫁の妊娠が発覚したGW明けからかれこれ5ヶ月、一緒に赴任していた後輩は3ヶ月の約束だったので福岡からのメンバは私1人なっていた。業務も切迫していたこともありリーマン・ショックのニュースを見ても気を止めなかった。 そもそも半導体業界は浮き沈みが激しく、周期的な需給変動を繰り返す特徴がある。2008年は比較的需要が高く、中規模の回路設計会社に所属して私もその恩恵を受けていたといえよう。残業代を考えると、結構な額を貰っていたと思う。世の中の動向を気にするより終わらない仕事

    2010-06-21
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