2017/6/3総武線平井駅にて痴漢冤罪による電車遅延があったようで、現場に居合わせた方々より冤罪とツイートが多数ありましたので、取り急ぎまとめました。
古代文字・ヲシテ語とエジプト文字のヒエログリフを使った学級日誌がTwitterで話題になっています。これを書ける生徒も読める先生もすごすぎ……! 何この発想(画像提供:べいたん@Iari0aさん) べいたん(@Iari0a)さんが投稿したのは、授業の内容や先生への伝達事項などを記す学級日誌の画像。しかしこの学級日誌、全て古代文字として知られるヲシテ語とエジプト文字のヒエログリフで記されています。ヲシテ語は縄文時代から使われていた文字と言われていますが、後の時代に創作されたものとの見解もあるという文字で、日誌を解読してみたところ、書いてあるのは「ろく月いち日もく曜日 天候:くもり」といった基本情報や、授業は1限目に選択科目があった、体育をやったなどの内容で至って普通です。だって学級日誌だもの。 日誌に書かれていたヲシテ語の「たいいく」 驚くべきはこの日誌を担任の先生がきちんと解読できていたこ
(CNN) 米アリゾナ州に居住する男性が運転免許証に使う顔写真にパスタの水切り用容器をかぶった姿の採用を求め、認められる一幕がこのほどあった。 宗教上の信仰を理由にした申請。米国の大抵の州では、運転免許証の写真はかぶり物などがないものを指定しているが、宗教上の理由があった場合は特例になる場合がある。アリゾナ州チャンドラー居住のショーン・コーベットさんはこの特例規則を適用しパスタの水切り用容器を使用した。 コーベットさんは2年かけアリゾナ州内の複数の場所で、水切り用容器の着用許可を申請し、これに応じる1カ所を見付けていた。 ただ、同州の交通行政当局はCNN系列局KNXVに、宗教に絡む特例事項はあるもののコーベットさんの場合は認められるべきではなかったと主張。水切り用容器をかぶった写真と運転免許証を無効にする準備を進めている。 これに対しコーベットさんは無効となれば法廷闘争を開始する構えを見せ
秋葉原のカフェでの出来事だった。「受け取るだけでもいいから」と差し出された名刺には社名も所属も書かれていない。代わりに、ポーズを決めた女の子と「○○担当プロデューサー」の文字。「うちのアイドルをよろしくお願いします」と言って、その人は去っていった。芸能プロダクションの人だろうか。否、あるゲームのファンである。 ファンがプロデューサーを名乗り、互いに名刺交換をしているのは「THE iDOLM@STER」(アイドルマスター)というゲームシリーズ。くだんのやりとりは、筆者が友人に連れられて行ったコラボカフェでの出来事だ。TwitterやGoogle画像検索で「アイドルマスター 名刺」などと調べると、それらしい名刺がたくさん出てくる。 なぜ、そんな摩訶不思議な文化が広まっているのか。あまりにも衝撃的だったため、ファンの1人に話を聞いてみた。何のために彼らは名刺を作り、交換するのだろうか。 話をして
昨日の昼休みにふと「久しぶりに増田でも書くか」「女同士の百合っぽい感情ネタをいい感じに表したい」ということをつらつらと考えて、以下の増田を書いた。 会社のもっさりした女オタクが許せなかったのにhttp://anond.hatelabo.jp/20170601132858 そこまで人を釣ろうと思ったわけでもなく、推敲もしないで1時間ほどでアップした。本当に個人的に百合っぽい文章が書きたかっただけで、まあ30usersくらいになったらいいほうかな……くらいに考えていたので、まさかのはてブトップを獲得してしまい、めっちゃ驚いた。 もちろん会社のもっさりした女オタクも、会社のもっさりした女オタクにイライラしている女増田も一切存在しない。大変失礼しました。 ただ、私が新卒当時マジでもっさりしており、上司に言われてダイエット・ファッション改造をすることになったときの経験などは盛り込んでいる。結局、今は
m(. .)m 音響効果・住吉昇です。 ☆自己紹介させて頂きます テレビ番組を中心に音響効果という仕事を1980年よりやっております。 バラエティ番組、報道番組、情報番組、学校教育番組、CM、企業VP MV etc… あらゆるジャンルの音響効果に関わってきました。 更に、2006年元日よりNHK番組「今夜は生でさだまさし」(画面向かって左側)でレギュラー出演させていただいています。 www.youtube.com 今年からは 更にさらに 『昨日より今日はもっとx2 !素敵』Blog(イケてる大人計画)の中で 音響効果・住吉昇の日々の出来事「昨今明日も元気」というブログを書いていきます。 www.waja-next.com 「常にクリエイティブであれ」を指針とし、観て「分かりやすい」聴いて「分かりやすい」を一番に考えていきます。 より多くの「面白い」「楽しい」を取り入れてスキルを磨き、より
「テレビはつまらない」「テレビ離れ」など、テレビにまつわる話にはネガティブなものが多い。 しかし、いまなお、テレビは面白い! そんな話をテレビを愛する「テレビっ子」たちから聞いてみたいというシリーズ連載の4人目のゲストは、元フジテレビのアナウンサーで、現在はフリーとして活躍する八木亜希子さん。 報道や情報、音楽、トーク、バラエティ番組はもちろん、朝ドラや大河といったドラマまで、あらゆるジャンルのテレビ番組に出演している「テレビの申し子」と言っても過言でない存在です。 そんな八木さんに、まずは子供の頃のテレビ体験やアナウンサーになるまでの話を伺いました。 ◆ 『翔んだカップル』のエンドロールでやってた「NG集」が大好きだった ―― 子供の頃って、テレビって好きでしたか? 八木 このシリーズの記事を前もって読んでいたので、その質問くるんだろうなって思って考えてたんですけど(笑)、私が子供の頃は
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