これはちょっとおもしろい試みかも。 一人15秒ずつスターウォーズを撮りなおそうぜ!というプロジェクトがStar Wars: Uncutだ。 サイト上で「この15秒は僕担当!」と宣言し、みんなの映像が出揃ったところで全部をくっつけるという予定のようだ。 なお、同じ人ばかりが作らないように一人3場面まで、という制限もある。 映像を作ってアップする人もだんだんと増えてきた。こういうクリエイティブな試みも可能な時代になってきましたな。
ジョージ・ルーカス公認映画!『スター・ウォーズ』ファン必見の 映画「Fanboys(ファンボーイズ)」を、署名を集めて日本の映画館で見よう! 署名したファンの願い、ついに叶う! 『ファンボーイズ』4月24日(土)、劇場公開決定! 5月12日(水)、DVDリリース! 3月27日(土)、第2回沖縄国際映画祭にて ジャパンプレミア決定! 緊急決定!前夜祭イベント「ファンボーイズ& ファンガールズNIGHT」開催! 最新情報はこちらから!「ファンボーイズ」日本公開を目指す会ブログ更新中! あなたもファンボーイズの仲間入り! ご賛同頂いたサイトオーナーの方は、リンク集へ登録が出来ます。 『ファンボーイズ』公式サイトバナーはこちらのページの下部からゲット! 2/28:第2回沖縄国際映画祭にて、3月27日(土)に『ファンボーイズ』のジャパンプレミアが決定! 2/19:『ファンボーイズ』の劇場公開が決定し
実在するルーク・スカイウォーカーの家 スターウォーズの第1作が映画公開されたのが1977年ですから、リアルタイムで見たという人はAround40より上の世代になってしまいました。 その1作目の冒頭でルークが叔父夫婦と住んでいる家ですが、新たに作った映画のセットではなく、チュニジアの穴居住宅を利用したそうです。 これから宇宙戦争が始まりそうな、ルークの家をご覧ください。 穴居住宅を利用した"Hotel Sidi Driss"。観光客も泊まりに訪れるそうです。 チュニジアは、かつて地中海を挟んでローマと覇権を争ったカルタゴのあった場所でもあります。 北アフリカに住んでいたベルベル人が、やがてアラブ勢力に追われ、身を守るためにこのような穴居住宅を造ったそうです。 同じ場所に、ハン・ソロとチューバッカの登場シーン、モスアイズリーの酒場の撮影現場も。実際にバーになっているそうです。 異星の住居にふさ
文化人や政治家の肖像の代わりにダースベイダーが肖像となっているスターウォーズの紙幣。実際に使える記念貨幣というわけではなくアーティストによって作られた物ですが、かなり本格的なデザインになっています。 詳細は以下から。Starbuck by diablo2003 on deviantART 銀河帝国の文字と、銀河皇帝パルパティーンのサインが入っています。 もう片面には建設中のデススターと戦艦スターデストロイヤーと戦闘機TIEファイターが。 この紙幣はスターウォーズファンが集まるイベント「STAR WARS Fan Days」に参加したアーティストのMarkによって作られたもの。Markは映画に登場しなかった物を作りたかったそうで、ハン・ソロがバーテンダーに渡したコイン以外に映画では出てこない「貨幣」を作品とすることに決めたそうです。
上記画像は実写でもなく、かといって3DCGというわけでもありません。「マットペイント」と呼ばれているものです。クリックすると拡大画像になりますが、恐ろしく緻密です。これがいわゆる立体のCGではないのだからオドロキ。 で、マットペイントというのは映像を合成するときに使う背景画像のことで、昔はガラス版に描かれていたが、近年はPhotoshopなどで作成し、しかも2Dではなく3D空間の中で作成することが可能であり、視点移動なども可能になっています。フルCGで作成するよりも早く、そして安くできるため、今でも映画制作では頻繁に使われている技法です。 中でもこのスターウォーズ エピソード3で使われたデジタルマットペイント画像は秀逸です。詳細は以下から。 EPISODE III このマットペイントを担当した「DUSSO」はほかにもいろいろな映画のマットペイントを担当しています。 映画「アイランド」 ht
いったい、何ピースぐらい使ってるのかな? レゴ・マスターMark Kelsoは、長期にわたり『Star Wars EpisodoⅢ』で登場したグリバース将軍のスターシップを制作していましたが、ついに先日最後のブロックをスターシップにはめ込んだようです。 はい。そうです。この写真に写っているのがMarkさんご本人。そして彼の後ろに写っているのが作品です。 「えええ! こんな大きいの作ったの?」「合成写真じゃ?」と、思うかもしれませんが、ちゃんと原寸に比例した大きさなのです。壮大ですよね~! ちなみに、完成までに費やしたお時間も同じく壮大な9カ月だそうです。 それでは、この巨大なレゴでできたスターシップのギャラリーをご用意したので、各パーツパーツの出来栄えをご堪能下さい! ギャラリー、楽しんでいただけました? さて、このスターシップって具体的にどんぐらい大きいかというと体長は231ポッチ、重さ
異色のコラボですが…こんな姿見たら子供たちが泣きますよ…。 帝国軍のストームトルーパー特殊部隊が、Santa's Factoryに乗り込み、不確定ですが多数の小人たちを殺し、オーナーを拘束し、ソリを押収しました。 LosAngelesのEvil Galactic Empireの地元広報担当官Joe Kwazansky氏が記者会見に現れ、帝国軍がクリスマス式典を乗っ取ったことを確認しました。 「皇帝は、彼が計画したとおりにクリスマスが継続されることを保証したい」 「でも、パグ鼻の太っちょは、彼の犯罪の代価を払うでしょう」 と、記者に囲まれ、ショックを隠せない状態で語りました。どうやら、拘束されたのには、初期のレポート「時間がグワンと歪むWindowsエラーメッセージの最高傑作」に関連したことと、大量破壊兵器の秘密配置に何らかの関連性があるようです。 この攻撃およびサンタクロースの拘留の原因に
こないだいちるさんが「文句なしに素晴らしい!」と騒いでたX-ウィング、砂漠で丸1日かけて取材したジェイムズ・リー記者は、墜落した瞬間、「ちょっと涙が出てしまった」と書いてます…。 大きさは実物の半分の全長6.4メートル、ロケットエンジン搭載。作ったのは軍需関連ポールキャット・エアロスペース(Polecat Aerospace)社のアンディーさん率いるこのチームのみなさんですよ。 作業工程の写真ギャラリーはこちら。解説には「設計プランはCADソフトウェアで行い、RMS Laser と Aerotech Consumer Aerospaceの支援を得ながら樺の木材をレーザーで切断。翼旋回軸のロッドなど一部パーツにはソリッドアルミニウムを使用」とありますね。 今年スターウォーズがテーマの恒例行事「Plaster Blaster」より、リー記者の現地ルポとギャラリーは以下でどうぞ。 xwingla
2005年に公開された「エピソード3 シスの復讐」で完結したと思われたスター・ウォーズシリーズですが、監督のジョージ・ルーカスがさらにもう2作スター・ウォーズを製作する予定だと発表しました。 詳細は以下の通り。 TheForce.Net - Star Wars TV - 2, Hour Long Live Action Movies For TV 製作される映画はエピソード1~6とは違ってスカイウォーカーの一族ではない人物の話になるそうです。映画に登場した別の登場人物の話なのか、それとも全く新しいキャラクターの話になるのかは謎。それぞれ1時間程度の長さでテレビ向けのものになるとのことです。 Star Wars: Clone Wars | Lucas Talks: Star Wars on Television さらにアニメ作品「スター・ウォーズ クローン大戦」を3Dアニメ化して再編集したも
ホンダのCR-Xを、スター・ウォーズに登場するXウイング戦闘機のように改造しています。コクピットの後ろにR2-D2を搭載していたり、はりぼてながら武装していたり、かなり凝っています。 詳細は以下の通り。 H-Wing.Com - Main Page ボンネットについたリベットのあとが渋さを醸し出しています。 そばに帝国軍のストーム・トルーパーがいます。 車の側面にレーザー・キャノンを装備。 R2-D2も搭載。 運転席もそれらしい作りになっています。 ダッシュボードにはオビ・ワンの姿があります。 Xウイングはエピソード4でルークらが搭乗し、デス・スター破壊を成功させた機体。なのに、ルークがいない気がする…。 その他の写真は以下から見ることができます。 H-Wing.com - Galleries Star Wars X Wing Car - a photoset on Flickr もとにな
目つきが気になります…。 「自分専用のチューバッカがいたらいいなぁ。そしたら、一緒に裏庭の代わりに銀河を克服するのになぁ。」とか、密かにそんな夢をもっていたりしませんか? もし心当たりがあったら、ついに、憧れのマイ・チューバッカを40ドルで手に入れられちゃうチャンスが到来です! この「Chewbacca Backpack」なら、本物と出会うよりも、親友度がアップするかもしれません。だって、おなかの中に、ライトセーバー、お気に入りの本、などなど、あなたの大切なものを詰め込むことができるんですから。それに、突然、獰猛になったり、臭っちゃったりすることもないですしね。 [thinkgeek via scifitech] MARK WILSON(原文/junjun) 【関連記事】 威厳もなにもあったもんじゃない、Macのリュックサック 【関連記事】 かぶれない覆面:「reversal/マスクバケツ
投稿日:2007年4月10日 レベル:初心者 ソフトウェア: 少し前に、名監督であるジョージルーカスの手によって、Star Wars episode ?-シスの復讐が公開され、大盛況を博しました。私にとって、もっとも印象的であった場面は、ライトセーバーを使った決闘の場面でした。そこで、ハリウッドを我々の日常にも!ということで、個人的な写真にライトセーバーを描き加えるテクニックを紹介します。 Step1 : 写真をインポートする Step2 : 長方形を作成する Step3 : 角度に合わせて回転させる Step4 : 色を付けていく Step5 : レイヤーを複製する Step6 : レイヤーを作成する Step7 : 完成
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