以下は確立された作法というわけではなく、個人的にこうあって欲しいというものです。 再編集可能なコンテンツの場合 一般的なWebサイトやブログなど、内容を後から修正できるメディアの場合、間違いがあったこと、どこが間違っていたか、が分かるように修正する。間違いのあるページがディープリンクされても訂正されているのがわかるようにする。 該当箇所を訂正文と訂正の告知に置き換える 間違いの程度によってはコンテンツの冒頭等のわかりやすい場所に訂正の告知を書く 程度が激しい場合はコンテンツの内容を全部削除した上で事情説明に置き換える 多少事情がわからなくなってもプライバシー保護は優先する HTML で書かれているなら訂正箇所の原文を del タグで消して、訂正文を ins タグで消すのが手間もかからずわかりやすいが、最近では RSS などでコンテンツがプレーンテキストで抽出されてしまいわかりにくくなる場合