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2012年12月30日のブックマーク (10件)

  • インターネットで読める怪文2012まとめ - マシバ}クンシッバ

    (追記: 2012/12/31)思いの外多くのアクセスを頂いているので、ご覧になる皆様にお願いを申し上げておきます。下に紹介したサイトは、あくまでその表現の特異性から紹介をするのみであり、投稿者やサイト運営者の人格を非難・嘲笑することを目的にしている訳ではありません。リンク先へアクセスされる際は、決してサイトを荒らす、人格を攻撃する、またはその目的によりSNS等で拡散することのないようお願いをいたします。 --- タイトルの通りです。2012年に発掘したネット上の怪文章私的まとめです。ちなみにここでいう怪文とは出所の分からない告発文や暴露文のことを指すのではなく、一見して内容が飲み込めない、理解できないという類の文章です。 また、当エントリは統合失調症などの精神や神経系に関する特定の疾患・患者を貶めるものではありません。というのも、私がネットの怪文を集めているのは「なぜ"おかしな"文章は正

    インターネットで読める怪文2012まとめ - マシバ}クンシッバ
  • カンニング竹山が語る「亡くなった相方・中島忠幸」

    2012年12月21日放送の「爆笑問題の検索ちゃん。」にて、カンニング竹山(竹山隆範)が出演し、単独ライブ『放送禁止』の一部を漫談形式で披露していた。 竹山隆範「どうも竹山です。よろしくお願いします。今回、テレビという舞台で僕は、あることにチャレンジしてみようかと思います。皆さんもう忘れてるかもしれませんが、僕は以前、カンニングというコンビを組んでいました。中島という男とコンビを組んでいたんです」 「中島(中島忠幸)は、6年前に白血病でこの世を去ります。そして今年、ちょうど7回忌なんです。実は、今から5年前、もう5回続いているんですが、僕は単独ライブ『放送禁止』というものをやっています。そして、今年の放送禁止2012では、相方の亡くなった、死を笑い話に変えようというライブをやりました。それを今から短い間ですが、ごく一部しかできませんが、テレビで出来る範囲で、再現していこうと思います」 「と

    カンニング竹山が語る「亡くなった相方・中島忠幸」
    KYOSYO
    KYOSYO 2012/12/30
    お笑い界における最高の弔辞のひとつ。
  • 第二の人生、住職はいかが…寺が僧侶スカウト : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    臨済宗妙心寺派の修行僧。定年退職を経て僧侶になる人たちも同様の修行を積む(27日、愛知県犬山市の瑞泉寺専門道場で)=杉昌大撮影 約3400か寺を擁する臨済宗妙心寺派(大山・妙心寺、京都市右京区)が、定年退職者を僧侶にスカウトする取り組みを始めた。 ビジネスで得た経験を悩み相談や法話に生かしてもらい、住職のなり手がいない寺の再興も託す。来春にも高齢者向けの修行の場を整え、年25人程度を受け入れる。既に約10人が参加の意向を示しているという。 僧侶には住職の子らがなるケースが多い。しかし、心の病や自殺、いじめなどの社会問題に対応するため、幅広い経験を持つ人材を集めようと企画。企業や病院と連携し、研修の講師や入院患者の相談相手を務めてもらうことも想定している。 発案した同派僧侶柴田文啓(ぶんけい)さん(78)は、大手電機メーカーの米法人代表などを経て65歳で出家、無住寺だった開眼寺(長野県千

  • 金環日食、牛生レバー禁止、池上無双――2012年のネットを振り返る - はてなニュース

    2012年も残すところあとわずかとなりました。ロンドンオリンピックの開催や東京スカイツリー開業、 京都大学・山中伸弥教授のノーベル賞受賞など、さまざまなニュースが飛び交った今年、インターネットではどんなトピックが注目されたのでしょうか。はてなブックマークやTwitterなどで話題を集めた出来事を振り返ってみました。 ■ 1月-芥川賞作家の発言に注目- <1月の主な出来事> オウム真理教の元幹部・平田信被告が出頭、逮捕(1日) 「丸の内タニタ堂」がオープン(11日) 円城塔さんと田中慎弥さんが芥川賞、葉室麟さんが直木賞を受賞(17日) 元日早々に世間を騒がせたのが、オウム真理教の元幹部・平田信被告の逮捕でした。6月には菊地直子被告と高橋克也被告も逮捕され、オウム事件の特別手配犯は全員逮捕となりました。 11日には、2010年に発売されたレシピ「体脂肪計タニタの社員堂」のレシピを再現する

    金環日食、牛生レバー禁止、池上無双――2012年のネットを振り返る - はてなニュース
  • NameBright - Domain Expired

    If this is your domain name you must renew it immediately before it is deleted and permanently removed from your account. To renew this domain name visit NameBright.com

  • 【動画】洋楽聴きたいんだけど、どのアーティスト聴けばいいかわからない : BIPブログ

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/24(月) 22:42:38.54 ID:JAO+O/oE0

    【動画】洋楽聴きたいんだけど、どのアーティスト聴けばいいかわからない : BIPブログ
  • 無料で聴けて、もう作業用BGMに困らない。ミュージックビデオを次々に流してループしてくれる個人的に超オススメサイト / Maka-Veli .com

    色々あるツールの中で、僕がよく使うサイトをご紹介。 洋楽がメインなので、僕の趣味と合う方向けですが・・・ Musictonic アルゴリズムはわかりませんが、 アーティスト名などを入力すると、ミュージックビデオをひたすら流してくれます。 デザインも素敵で、シェアボタンもあるので シェアしたい時にもサクっと紹介できるのが嬉しい。 使いやすいので、一番使ってます。 例えば「Capsule」とかって入力すると・・・ 左に再生リスト。 右に関連するキーワード(例えば「きゃりーぱみゅぱみゅ」とか「中田ヤスタカ」とか)が並びます。 けっこう「あれ、次何聴こうかなー」とか悩むんですよね。こういうのって。 なので凄く助かります。 YesYesY’all これも当オススメ! 音楽聴こうかなって思った時、「あれ聴こう!」と出れば良いですけど、大体聴きたい曲って出て来ないんですよ。

  • 「自民党は圧勝しすぎ」引退の池坊氏 親しい安倍首相を心配 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「民主党は人の機微を学びなさい」再起を促す池坊保子前衆院議員=東京・紀尾井町のホテルニューオータニ、「KATO’S DINING & BAR」(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞) 平成24年の暮れを自民、公明両党のマンモス政権で迎えるなんて、誰が予想したでしょうか。「ちょっと勝ちすぎ」と警鐘を鳴らすのが、今回の衆院選で引退した公明党の池坊保子前衆院議員だ。与野党に幅広い人脈を持つ池坊さんは、親しい安倍晋三首相が国のかじ取りを急進的に変えることに強い危機感を覚える。他方、民主党が復活するキーワードは「人間の機微」と強調。華麗かつ壮絶な人生経験をもとに、政界の今後を占ってもらった。 池坊さんと待ち合わせたのは、東京都千代田区のホテルニューオータニ内にある和店「KATO’S DINING&BAR」。池坊さんご指定の個室からは、首都高越しに赤坂御所の深い森が見える。「この部屋が数々の政治ドラマの

    KYOSYO
    KYOSYO 2012/12/30
    池上さんが言っていた非学会員の議員ってこの人だったのか。/小泉政権以降、公明党が自民党の政策の欠陥を補完する役割を担っていたのは認めざるを得ないが、このような人がいたからこそ成し得たのだろうな。
  • SYNODOS JOURNAL : いじめ防止に「怖い先生」は必要か? 内藤朝雄

    2012/12/2910:0 いじめ防止に「怖い先生」は必要か? 内藤朝雄 文部科学副大臣に就いた谷川弥一衆院議員は27日、記者会見の場において「いじめを防止するためには、先生としてボクシングや空手といった武道家が必要だろう。いないのであれば警察OBを雇う」といった趣旨の発言をした。ここ数カ月の間に、頻繁に報道されるようになった「いじめ問題」だが、いじめを解決する具体的な方法はなかなか提示されていなかったように思う。この発言を受け、シノドスではいじめ問題に詳しい社会学者・内藤朝雄に緊急インタビューを行った。 (2012.12.28 電話インタビューにて 聞き手・構成 / シノドス編集部・金子昂) ―― いじめの理論研究に携わる研究者として、谷川弥一文科副大臣の発言についてどう思われましたか。 さまざまな点で問題があると思います。 いじめに対して、普遍的なルールによるペナルティではなく、暴力

    KYOSYO
    KYOSYO 2012/12/30
    脳筋教師配置も有効な場合があるとは思うが、根底にこの記事のような視点があって初めて「教育」足りえる。無ければそれはもはや「調教」でしかない。
  • 経営コンサルタント竹内謙礼のアメリカネットビジネス訪問記 母親がオレオレ詐欺の被害者になりました。【経営コンサルタント】

    こんにちは。 経営コンサルタントの竹内です。 さて、先日12月25日なんですが、うちの母が、 「オレオレ詐欺」の被害にあいました。 被害にあった人の許可ももらったので、 被害状況を完全公開させていただきますが、 「200万円」きっちり持っていかれました。 当は、こんなお恥ずかしい親族の話は、 そのまま闇に葬り去りたいところがあるんですが、 詐欺の全貌を聞いたところ、 「これは、できるだけ多くの人が知るべき情報じゃないか」 と、判断したこともあり、 思い切ってブログに書かせて頂くことにしました。 来であれば、このブログは、 ビジネスの役に立つ話をするべきものなのですが、 ある意味、みなさんの資産を詐欺から守るのも、 このブログの役目だと思ったので、 2012年最後のブログとして書かせて頂きます。 「うちの親は、絶対に大丈夫だよ」 そう思った人もいると思いますが、 そう思った人ほど、この

    KYOSYO
    KYOSYO 2012/12/30
    語弊を恐れず言わせてもらうと、実際に被害に遭わなければ危険を察知する感覚は磨かれないのではないか。警戒する直前の隙を彼らは狙ってきて、初っ端のやりとりで9割方勝負が決まってしまう。最初の一言が肝心。