概要 こんにちは、Floorp 開発者のすらーぷの妖精です。このブログでは、Floorp の現在の在り方、今後のアップデート情報を書かせていただきます。 なお、書いてある内容はあくまで開発陣の妄想ですのであてにし過ぎないことをお勧めします。 一問一答形式でバンバン書いていきます。 今の Floorp ってなんで存在しているの? 現在、Floorp は完全にソースコードを1から書き、完全に自作されているブラウザーになっています。現在、ブラウザーの世界は、ビックテックがひしめく非常に恐ろしい世界になっていますが、そんな中どこかの名の知れないコミュニティーがブラウザーを出すのは怖いものがありました。インパクトをどうやって出すか、どうしたら使いやすくなるのか?試行錯誤しつつ提供を始めました。最初の目的は自分にもよくわかりません。 しかし、ブラウザーを提供するにあたって、他の有名ブラウザー様に目をつ
5月9日午後、香川県丸亀市のため池に釣りに来ていた小学1年生の男の子と33歳の父親の2人が死亡しました。なぜ、ため池に落ちると命を落とすのでしょうか。繰り返される事故にどう対処すればよいのでしょうか。 事故の概要 9日午後3時40分頃、香川県丸亀市綾歌町のため池で、「人が落ちている」と近隣住民から110番があった。駆けつけた救急隊員が、水中に沈んでいる男性(33)と、水面に浮かんでいる小学1年の息子(6)を発見。男性は現場で、息子は搬送先の病院でいずれも死亡が確認された。 丸亀署の発表によると、ため池の水深は約6メートル。周囲に柵はなかった。父子で釣りに来ていたが、帰宅が遅いため、妻が現場に行き息子を見つけ、近くの住民が通報したという。同署は誤って転落した可能性があるとみて調べている。 (記事中の氏名等を筆者が改変) 最終更新:5/10(月) 9:35 読売新聞オンライン 筆者が現場を直接
2024年5月24日、積水ハウスは同社が運用する住宅購入者向けの会員制Webサイトがサイバー攻撃を受け、顧客情報などが流出したと公表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 被害ページは運用終了から13年公開継続 不正アクセスの被害にあったのは、積水ハウスが戸建てやマンションの住宅購入者向けに提供している会員制サイト「積水ハウスNetオーナーズクラブ」。同サイト上で過去に使用していたページが残っており、このページが攻撃を受け登録者の情報などが流出した。 攻撃を受けたページは2008年から2011年の4年間、フォトギャラリーとして使用していたもの。当該ページの状況について、同社の広報担当者は当該ページへの動線は存在しないこと、検索エンジンにも引っかからないことより、URLを直接入力しないと接続できない状況にあったと取材に説明。アクセス自体が可能な状態と認識はあったが、使用していないことか
『写真集 國士』は昭和59年12月20日発行。企画制作小森征夫、編集新野哲也。政経公論社発行。定価参萬円とある。皇室とか政治経済、同和関係の分厚い本はよく法人などに売りつけるためにつくられ、内容も寄せ集めで価値もあまりない。この本は定価は高いが、右翼人士の写真集として資料的な価値がある。公的機関の所蔵は確認できず。(第一集)とあるが、続刊があったかどうか。 登場するのは赤尾敏、浅沼美知雄、荒原朴水…と五十音順で山口申まで23人。それぞれ長い挨拶文がつくが抽象的な話題が多く、写真から分かることの方が多い。赤尾は児玉や山口二矢との写真。浅沼が演説する横で山口が腕章をつけて旗手を務めてゐる写真もある。山口は荒原とも写ってゐる。志賀敏行・牢人乃会代表世話人は保田與重郎らと記念写真に収まってゐる。 高橋信義(義人党総裁・日の丸青年隊総裁)は日本跆拳道(てこんどう)協会会長でもあり、選手団を率いてエク
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