「国内主要8都市で行きたくない街ナンバーワン」との調査結果を自ら公表した名古屋市。市が感想を市民に尋ねたところ、「残念だが仕方がない」「当然」との回答が計8割を超えた。河村たかし市長は「都市の誇りがほしい」と焦るが、市民の多くは世間の「低評価」を冷静に受け止めているようだ。 市は10月、市民500人を対象にネット調査を実施(回答率85・4%)。名古屋市が「買い物や遊びで訪問したい街」で東京、大阪、福岡などに大差をつけられ最下位、という今夏の調査結果について感想を聞くと、「残念だが仕方がない」が6割、「当然と思う」が2割だった。「全く違うと思う」は1割に満たなかった。 「仕方がない」と答えた人に複数回答で理由を聞くと、「他都市の方が楽しいから」が4割超で最多だった。一方、「他からの評価は名古屋の人の評価と違うから」(4割弱)、「おすすめすることをしない気質だから」(2割)と「名古屋人気質
大手自動車メーカーやGoogleなどのハイテク企業によって自動運転車の開発競争が行われていますが、開発競争はレースの世界でも盛んです。ドライバーのいない自動運転車によるレース「Roborace」が、プロジェクト発表から約1年経った2016年11月12日についにサーキットでの無人走行試験を衆人環視の下で行いました。 Roboraceの開発車両「DEVBOT」が、ドライバーレスでサーキットを爆走する様子は以下のムービーで確認できます。 Inside Roborace — Episode 3 - YouTube モロッコのマラケシュでRoboraceの自動運転モードの走行試験が行われました。 マラケシュのハッサンサーキットが舞台。 「ついに無人のRoboraceマシン『DEVBOT』がサーキットを走行します。これは歴史的な出来事です」と語るのは、Roboraceプロジェクトのマーケティングトップ
名古屋市の路上で下半身を露出したとして、愛知県警は、県警外事課の30代の男性警部補を公然わいせつの疑いで、22日にも書類送検する方針を固めた。県警は警部補を処分する方針。容疑を認めているという。 県警によると、警部補は今年10月、深夜の名古屋市中区の路上で、通行人に下半身を見せた疑いがある。 警部補は当時、泥酔しており、路上で小便をした後、服を整えないまま歩行。通行人が、近くにいた警察官に通報したという。警部補は調べに「(下半身を)しまい忘れた」などと話しているという。警部補は今年4月、別の警察本部から愛知県警に出向していた。
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