Talk on the Silex microframework as given at symfonyday 2011.
あけましておめでとうございます。 youtubeを見ていたら自分の動画の関連動画に見た事のないFabien Potencierの映像があったので字幕を付けてみました。 ちゃっちゃと付けた字幕なのでざっくりしていますが、Symfony2がいつ出るかという話題や方向性が見えるのではないでしょうか。
第1回 Symfony2 勉強会レポート 2010年11月20日(土)に、ジンガジャパン株式会社様に会議室をご提供いただき、日本 Symfony ユーザー会が主催する第 1 回 Symfony2 勉強会を開催しました。 勉強会には約50人の方にご参加いただき、ほぼ全員の方に、Symfony2 の基礎的な知識の紹介と実際に機能を使って試す Symfony2 のワークショップをやっていただきました。準備の行き届かない部分もあったかと思いますが、概ね参加された方にはご満足いただけたのではないかと思います。 会場と運営でご協力いただいたジンガジャパン株式会社様、どうもありがとうございました! ワークショップで使ったスライド 第 1 回の勉強会では、三つのワークショップを行いました。 Symfony2 ワークショップ基礎編 Doctrine2 MongoDB ODM ワークショップ Symfony2
symfonyプロジェクト全体で共通で利用される設定は、ProjectConfigurationクラス(config/ProjectConfiguration.phpファイル)のconfigureDoctrine()メソッド内で行うとよいでしょう。 以下の例では、クエリーキャッシュと結果キャッシュの両方にmemcachedドライバを設定しています。また、それぞれのデフォルトの存続時間を1時間に設定しています。 class ProjectConfiguration extends sfProjectConfiguration { public function setup() { $this->enablePlugins('sfDoctrinePlugin'); } public function configureDoctrine(Doctrine_Manager $manager) {
id:cocoitiおにいちゃんががんばってくれているsfTwigPluginで遊んでみました。Twigは最近注目のテンプレートエンジンですね。 symfonyのpluginsディレクトリにsfTwigPluginいれるまでは終わってるとして、まずはPluginを有効に。config/ProjectConfiguration.class.phpを修正 <?php // sfCoreAutoload... class ProjectConfiguration extends sfProjectConfiguration { public function setup() { // ... $this->enablePlugins('sfTwigPlugin'); } 次は各アクションがテンプレート出力時にsfPHPViewクラスではなくsfTwigViewを利用するように指定。通常、View
symfony 2でも使用されているRouting Componentについて調べたのでメモする。 まだ、Symfony Componentsには登場していない?ようだが、sandboxには含まれているので、そちらから追っていくこととする。(後に変更の可能性もある) Routing Componentの概要 routingは、定義したroutingルールと入力パラメータから適切なURLを生成したり、urlから適合するroutingルールを判定したりする役割を担当する。routingにより、検索エンジンや一般ユーザーにとってより分かりやすく、フレンドリーなURLを見せることができる。なお、Routing Componentはsymfony1系のlib/routingまわりを書き直したもののようである。 図1 構成 |- Generator/ # routingルールからのurl生成 |-
Symfony 2でも使用されているTemplating Componentについて調べる。 symfony ver1では、パーシャル、スロット、コンポーネント、スロットコンポーネントなどviewを小さな部品の集合として扱えるような仕組みがあった。Symfony 2で使用されているTemplating Componentでは、従来のsymfony ver1に比べ、より柔軟な設計となっている。特徴的な機能は以下が挙げられる。 テンプレートエンジン 独立したテンプレートローダーおよびテンプレートレンダラーを利用した描画。 レンダラーの混在も可能。 テンンプレートの継承 オブジェクト指向の継承のようなイメージで、テンプレートの継承が行なえるようになり、より柔軟なテンプレート管理が行なえる。 コンポーネントとして設計されているので、symfonyフレームワーク以外でも使用できる。(他のSymfo
symfony検定に出そうな問題です!w Hidenori Goto on Twitter: "symfony検定に出そうな問題です!w RT @fivestr: settings.ymlのerror_reportingに文字列でE_ALL | E_STRICTとかいてあって、エラーがでないまま放置されているプロジェクトがあった。わろす" symfonyのことつぶやいていたらid:innx_hidenoriさんがこんなことをつぶやきました。 というわけで先ほどからTwitter上で#symfony_kenteiというハッシュタグで設問があがってたりします。 あがっている設問: symfonyのディレクトリ構造を書け forwardとredirectの違いを書け partialとcomponentの違いを書け factories.yml は何を行うためのファイルかを書け symfonyの内部
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
こんにちは。小川です。今日はsymfonyのフォームフィルターをご紹介します。 本題に入る前に、symfonyに関連するお知らせが何点かあります。 まず、12月1日にsymfony 1.3/1.4がリリースされました! symfony 1.3は1.2までとの互換性を保ち古い機能を残したバージョン、symfony 1.4は1.3から古い機能を削除したバージョンになります。 大きな変更点として、以下のような内容があげられます。 ◆SwiftMailerメール送信ライブラリを標準で搭載 ◆フォームクラスの改良 ◆標準のORMがDoctrineに変更 ◆Doctrineが1.0から1.2、Propelが1.3から1.4へバージョンアップ 詳しいことについては、以下のリンクをご参照ください。 symfony 1.3/1.4 の新しい機能 プロジェクトを1.2から1.3/1.4にアップグレードする あ
Klab株式会社さんとアシアルとで合同勉強会をしてきました。Klabさんは携帯電話関連で有名ですが、開発にsymfonyを利用されているとのことなので、本日はSymfony Componentsのひとつ、Event Dispatcherについての発表をしてきました。 Dive into symfony with Event Dispatcher by Katsuhiro Ogawa on Prezi 発表内容を決めるより、Preziでプレゼン作るほうにはまってしまって、わかりづらい内容の発表になってしまい反省です。ただ、Event Dispatcherの仕組みについて質問してくれる方が多くて、興味を持っていただければ、あるいは知っていただけるだけでもまずはいいかなと思いました。 symfony1.2を使う上では必須というわけではなく、気合を入れてメソッドをオーバーライドすればなくてもなんと
The document provides an overview of the Symfony Components library and Dependency Injection container. It introduces Dependency Injection as a design pattern where objects receive their dependencies (like collaborators) through constructors or properties rather than creating them directly. It then provides a simple example of using a Dependency Injection container to configure and instantiate obj
Fabien Potencier is the creator of the Symfony framework. He discusses the evolution of Symfony from version 1.0 to 2.0. Symfony 2.0 will be more flexible and modular with components that can be used independently. It also aims to be faster and lighter through the new request handler concept which provides a simple and flexible way to build web applications.Read less
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