タグ

copyrightとp2pに関するKoshianXのブックマーク (9)

  • カナダ:ファイル共有神話の嘘を暴く | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、Michael Geist Blogの「Time To Slay the File Sharing Myths」という記事を翻訳したものである。 原典:Michael Geist Blog 原題:Time To Slay the File Sharing Myths 著者:Michael Geist 日付:June 09, 2009 ライセンス:CC BY 今月は音楽・インターネットサービス産業を様変わりさせるほどの影響を与えたNapsterのデビュー10周年にあたる。多くのコメンテーターがNapsterの影響を再評価し、その先に何があるのかを思索しているが、私としては、今週のテクノロジー法コラム(Toronto St

  • Winnyで地図ソフトを“ダウンロード”して公衆送信権侵害、2人が送検

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    KoshianX
    KoshianX 2008/03/25
    ほら見ろ、ダウンロード違法化なんてしなくてもダウンロードしただけで逮捕できるじゃないか
  • The Pirate Bayチーム、取調べの風景 | P2Pとかその辺のお話

    The Pirate Bayの面々が、スウェーデン警察によって取調べを受けていた際の調書が公開されているよというお話。これまでの経緯を見ても一筋縄には行かない人たちなだけに、取調べでのやり取りはまさしく彼らそのものだなぁといったところ。訳に当たっては、一部丁寧語表現にしなかったところがあります。実際の状況に即しているかどうかはわからないけれど、雰囲気としてこんな感じだろうなぁということで。 原典:TorrentFreak 原題:The Pirate Bay Interrogations 著者:Ernesto 日付:February 07, 2008 The Pirate Bayに対する捜査が行われている間、サイトに関係した複数の人物が取調べを受けた。 伝えられるところでは、スウェーデン警察は、彼らに吐かせるために、非常に過酷な(ジャックバウアースタイルの)尋問戦術を行ったのだという。驚くべ

  • 12月27日(木) デジタルコンテンツの流通の促進等に関する検討委員会 (第30回)

    1997年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1998年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1999年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2000年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2001年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2002年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2003年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2004年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2005年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月

    KoshianX
    KoshianX 2007/12/29
    うっへ、これはマジでひどいな。うちDebianだからどのみち見れそうにないのだが。
  • 9歳のファイル共有ユーザの女の子から見たファイル共有、コピー、DRM | P2Pとかその辺のお話

    TorretFreakがどういう経緯かはわからないけど、9歳のファイル共有ユーザの女の子に対して、現状のインタビューを行っているよというお話。それほど深く考えずに、へぇ~なるほどねぇ、という感じで読んだほうがいいかも。深読みしすぎるのもアレだしね。 原典:TorrentFreak 原題:Inside the Mind of a 9 Year Old File-Sharer 著者:enigmax 日付:October 21, 2007 URL:http://torrentfreak.com/inside-the-mind-of-a-9-year-old- file-sharer-071021/ ほとんどの人が、多くのファイル共有ユーザがティーンエイジャーやヤングアダルトであり、割合の大半を占めているということを知っているだろう。しかし、当の子供-10歳にも満たない-であればどうだろうか?T

    KoshianX
    KoshianX 2007/10/25
    iTunesですら9歳の彼女には難しいのかなあ。CDはMP3にならないってのがなあ
  • The Pirate Bayは『弱い』米国政府には屈しない | P2Pとかその辺のお話

    KoshianX
    KoshianX 2007/09/14
    なるほど、スウェーデンの法律的には適法ってことなのかな
  • P2Pとかその辺のお話 欧州:ISPへの違法ファイル共有ユーザ特定要請は認められない?

    スペイン音楽産業協会Promusicaeが、欧州司法裁判所においてスペインISPのTelefonicaに対して起こしていた違法ファイル共有ユーザの個人情報の開示を求めていた裁判で、欧州司法裁判所の法務官(裁判におけるアドバイザー)は、民事訴訟における個人データの提出は、EU法においては認められないという勧告を行っているよ、というお話。裁判官の多く(80%)はこの勧告を支持しており、判決は今年の後半に下されるようだ。一部では、これがファイル共有ユーザの勝利だ!と主張されているのだけれども、果たしてそうなのかどうかを考えてみたい。 原典:Slyck.com 原題:European File-Sharers May Find Identities Safe 著者:Thomas Mennecke 日付:July 18, 2007 URL:http://www.slyck.com/news.php

  • Winny裁判、罰金刑は重いか?軽いか?--自己矛盾を抱えた判決

    すでに報じられているように、Winnyを開発・公開した元東大助手、金子勇被告が罰金150万円の有罪判決を受けた。この判決を、どう見るか。 個人的にどう受け止めたのかを最初に言ってしまえば、私はこの判決はきわめて妥当なものだったと考えている。おそらく多くの人が異論を唱えられるだろうが、なぜ私がそう思ったのかを、以下述べてみたい。 私は7月の論告求刑の際は、「大詰めWinny公判が突きつけたソフトウェアの明日」という記事で裁判の争点について書いた。繰り返しになるのを承知でもう一度説明しておけば、争点は2つあった。ひとつはWinnyというソフトそのものが著作権侵害を助長させるものであったのかどうかということ。つまりWinnyというのは社会にとって有用なソフトなのか、それとも犯罪のためだけに存在しているマルウェアだったのかということだ。もちろん検察側は後者と判断して公訴提起し、弁護側は前者であると

    Winny裁判、罰金刑は重いか?軽いか?--自己矛盾を抱えた判決
  • fenestrae"F-POP祭出演者たちのP2P交換合法化反対宣言−−後味の悪い土曜日の夜"

    とんがった頭をすこしまるくしようと思って土曜日の夜に France 2 の大型歌謡ショー Fête de la chanson française を見た。今年で2回目。司会を務めるダニエラ・ロンブロゾのファン−−正確に言うと、彼女がニュース専門局のLCIで文化欄を担当していたときのファン−−なので、彼女が France 2 に引き抜かれて歌番組の司会をするようになってからときどきこの局のこの手の番組を見る。 それなりに楽しめた。F−ポップの悲惨と希望の光を堪能させてくれる。 バリバリの現役時代から音程の怪しかったのが70歳を越えてますますそれが怪しくなったジョルジュ・ムスタキと、元来歌手でなくもともと音程なんて気にしないのが気にしなくてもCDが売れるのでますます気にしなくなったサンドリーヌ・キベルランがデュオで「メテック」を歌いきるという一期一会のシーンに感動したり、屋さんもお勧めのラ

    fenestrae"F-POP祭出演者たちのP2P交換合法化反対宣言−−後味の悪い土曜日の夜"
  • 1