特集 「日本発で世界に向けてエンターテイメントで突き抜ける」カバー谷郷社長が描く、VTuber文化とテクノロジーが拓く未来 #CEO#インタビュー 2024.11.21 特集事業コーポレート 「日本発コンテンツを世界に届けたい」カバー前田執行役員が明かす、グローバル展開への挑戦と展望 #執行役員#インタビュー 2024.11.21
年末も近づき、忘年会や送別会の季節ですね。肝臓の準備はよろしいか。 というわけで、飲み会ついでに最近のSNS、とくにX(旧Twitter)の治安が終わっている、という話をしていたのだが、00年代インターネッツを知る通称「インターネット老人会」世代からは、「かつての2ch以下」という評価が多かった。 荒らし投稿する奴があぼーん(削除)されない、コピペ連投する奴も別に凍結されるでもなく生き残っている。 運営の対処が足りない/出来ていない。そして通り魔に合う確率が高い。仲間と和気あいあい喋ってるとこに、どこからともなくやってきた知らない人がいきなり殴り込んでいちゃもんつけてくるのである。完全にスラム街である。 かつての2chもスラムだったし、ゴミ溜めだった。ただ、スラムにはスラムのルールがあった。 ゲスなチンピラではなく、住み着いたストリートに馴染もうと、あるいは反旗を翻そうとして足掻いていた。
正直論争が見ていて面倒くさいものになってきた。 反AIは反AIでAIを少しでも使ってる人はAI使用者だとレッテルを貼って話を聞こうともしない人が多いし、AI自体を悪だと思っている人が多すぎるし、正直いって頭が悪い人が多すぎるし、そんなんはここで書かなくても見ればわかるぐらい可笑しい。 かと言ってAI推進派(この言い方が正しいか知らないのでとりあえずここではこう言う言い方にする)もとにかく主語がデカすぎる。絵師って一纏めにして言ってるけどその中にも商業絵師、漫画家、学生だったり本業がある中で趣味で絵を描いてる人の多数がいて、その中でも一次創作者と二次創作者だけでも大きく違って、一次創作者は著作権に違反する事なんて無く、体を悪くしながら命を削って絵を描いてる人もいる訳で、その人は二次創作でちょいちょいと描いてる人と一緒にしていいのか?っていう疑問もある。一次創作者の人がやって二次創作者がやらな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く