2014年1月27日のブックマーク (2件)

  • 西川史子の離婚から考える結婚の「正しさ」 - いいんちょさんのありゃあブログ

    11日、西川史子が離婚を発表した。メディア各社が一斉にこれを報道し、西川のコメントも読める。 興味深いのは、どちらかが浮気した…だとか、好きじゃなくなった…だとか、仕事が忙しくてすれ違って…だとか、そういう「わかりやすい理由」は書かれていないところだ。 1年にもわたって、話し合いを続けたんだそうだ。世の中に、1年にわたって会議がされる仕事がどれだけあるだろう?  あらためて、結婚が二者による「一大プロジェクト」なのだと思い知らされる。好きな者同士が同居したら成り立つ――そんな単純なものじゃないのだ。 ただ一方、何の気負いもなく結婚して、難なく結婚をこなしているようにみえる夫婦もいるわけで。 西川と彼らの間に、いったいどんな違いがあるのだろう? 西川は11日、結婚を発表した書面で、「『結婚とは、こうあるべきだ』とか、『夫婦とは、こうあるべきだ』と自分で結婚生活のハードルを上げてしまった私は、

    西川史子の離婚から考える結婚の「正しさ」 - いいんちょさんのありゃあブログ
    LethalDose
    LethalDose 2014/01/27
    結婚する前に同じくらい話しあえていたら、お互いの目指す先(正解)が見えたかも。と、未婚の身でいってみる。
  • 東京大学血液内科とノバルティスの重大な過失 患者から見た医師と製薬会社に問われる法的責任 | JBpress (ジェイビープレス)

    2014年1月24日付の毎日新聞(東京夕刊)にて、製薬会社のノバルティスが自社の白血病治療薬の臨床試験に関与していたことが報じられた。 新聞記事では事件の概要が説明されたのみであったが、今回は臨床試験に参加された患者さんの側から、法律的にどんな問題が生じているのかを考えてみたい。 事件の概要 「製薬会社ノバルティスファーマの社員が自社の白血病治療薬の臨床試験に関与していた問題で、複数の社員が実施計画書や患者の同意書の作成に関わった可能性があることが関係者への取材で分かった。試験開始前から社員が準備に加わっていたとみられる。研究チームは企業の支援を受けない前提で医療機関の倫理委員会から実施の承認を得ており、ノ社と研究の中心となっている東京大病院が調査している」 「(中略)実施計画書には『研究の計画、実施、発表に関して可能性のある利益相反はない』と明記され、研究チームはノ社から資金や人的な支援

    東京大学血液内科とノバルティスの重大な過失 患者から見た医師と製薬会社に問われる法的責任 | JBpress (ジェイビープレス)
    LethalDose
    LethalDose 2014/01/27
    “年間270億円程度で済んだはずの社会の薬価負担との差額である年間240億円程度を、売り上げとしてノバルティス社は国民から得ることができるようになる。”罰金とか取れないのかな。