タグ

2006年6月30日のブックマーク (5件)

  • なにわのシンボル通天閣がリニューアル | 家電 | マイコミジャーナル

    このデザインの通天閣が見られるのもあとわずか 日立製作所は、通天閣ネオンの全面的なリニューアルを行うことを発表した。通天閣は、今年の10月28日に開業50周年を迎える。同社はそれに向けて工事を行い、10月27日より、新たなネオン点灯をスタートする予定。 大阪のシンボルとして親しまれている通天閣には、1957年の開業翌年以来、日立製作所がネオンでの広告を掲げている(通天閣のオフィシャルサイトによると、初代通天閣には「ライオン歯磨」の電飾が掲げられていたとのことだ)。開業当初は、「日立モートル」「日立ポンプ」「通天閣」「日立テレビ」の文字とマンモス寒暖計が掲げられていたとのことだ。同社の発表した資料によると、現在までに10回の改修が行われており、今回が11回目の改修となる。なお、前回の改修は2001年10月に行われており、現在は「HITACHI」の文字や、同社の製品である「日立ルームエアコン」

    Lunaetlinetito
    Lunaetlinetito 2006/06/30
    ビリケンさんは残るのかしら?
  • GIGAZINE - フェラーリ 275 GTBがパリの街を信号無視で全力疾走するムービー

    クロード・ルルーシュという有名な監督が1965年に撮影したといわれているわずか9分の短編映画らしいです。台詞は一切なし、ただひたすら監督自身の所有する「フェラーリ 275 GTB」で早朝のパリの街を当にノンストップで全力疾走する恐ろしいムービー。 前半はともかく、後半になるともうギリギリでよけたり、間をすり抜けたり、トラックと衝突しそうになったり、道路上にたむろする鳩たちに突っ込んで○○したり、とにかく物の「公道レース」状態。 Un Rendez-Vous - Claude Lelouch - 動画 Dailymotion http://www.dailymotion.com/video/x1q9nmu Claude Lelouch - C'était un Rendez-vous (1976) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=-NJ

    GIGAZINE - フェラーリ 275 GTBがパリの街を信号無視で全力疾走するムービー
  • YouTube - Broadcast Yourself

    次の国から YouTube を閲覧しているようです: 日 この国からの動画をハイライトして、ウェブサイトの閲覧に以下の言語を選択しました: 日語 この変更を受け入れるには、[OK] をクリックします。または、サイトを英語で表示するには、[キャンセル] をクリックします。各ページ上部の YouTube ロゴの右にある設定は、いつでも変更できます。 You appear to be viewing YouTube from this country: 日 We have highlighted videos from this country and selected the following language for viewing the website: 日語 Click "OK" to accept this change, or click "Cancel" to

  • 400枚以上のロイヤリティフリー画像配布サイト「a digital dreamer」

    解像度は1200×900から1600×1200まで。ファイルサイズは400KBから1.5MB程度。ちょっとだけ日語対応。 ジャンルは12、テクスチャ、動物と昆虫、テクノロジー関係、植物、液体・気体・光、建物・家・インテリア、いろいろな物、雲、景色・風景、花、季節のイベント、パターン、といった感じです。 ダウンロードは下記から。 Free Royalty Free Stock Photography - Home http://www.adigitaldreamer.com/gallery/index.php こんな感じでディレクトリの中が丸ごと見えるので、ダウンロード支援ソフトで一括ダウンロードしてしまうのも良いかも。 Index of /gallery/albums/animals http://www.adigitaldreamer.com/gallery/albums/animal

    400枚以上のロイヤリティフリー画像配布サイト「a digital dreamer」
  • ITmedia News:“俺ラジオ”作れる「Last.fm」が日本進出

    ユーザーの好みに合いそうな楽曲を自動で探し出し、ラジオのように次々に流してくれる――そんなサービスがこの夏、日に上陸する。英国の「Last.fm」で、同名の運営企業がエキサイトと提携し、7月中旬に日語版を公開する。 Last.fmは、楽曲再生リストを中心にしたSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の老舗で、2003年にスタートした。現在は英語版のみでユーザーは約200万人いるという。 専用アプリケーションをダウンロードすれば、PCやiPodで再生した楽曲リストをネット上に送信・共有できる仕組み。1日あたりの楽曲再生数は約1000万回にのぼる。 友人音楽趣味を知ることができるほか、音楽趣味が似たユーザーを探してコミュニケーションできる。ランキング機能も充実しており、ここ1週間によく聴かれた楽曲や、アーティストごと・アルバムごとに再生回数の多い楽曲をランキング表示したりできる。

    ITmedia News:“俺ラジオ”作れる「Last.fm」が日本進出