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configureに関するMAXIMUM-PROのブックマーク (5)

  • ./configureとmake、make installの違い - by shigemk2

    「./configure」、「make」、「make install」の意味 - PukiWiki ./configure ソースファイルをコンパイルする前に、インストール対象となるシステム特有の機能 情報をチェックし、チェック状況を記述したMakefileを作成する。 configureに失敗する場合は、コンパイルに必要なライブラリ、 ヘッダファイル等が不足している事がほとんどなので、 エラーメッセージの内容を確認し、必要なパッケージを事前に インストールしておく。 make configureの実施により作成されたMakefileを元に、 以下のようにmakeコマンドを実行することで、ソースファイルのコンパイルを行う。 コンパイル時にエラーが表示されるようであれば、エラー内容を確認し、 configure実行時に必要なパラメータが不足していないか確認する。 make install m

    ./configureとmake、make installの違い - by shigemk2
  • MySQL :: MySQL 5.1 リファレンスマニュアル (オンラインヘルプ) :: 2.10.2 典型的な configure オプション

    configure スクリプトを使用することによって MySQL のソース配布の設定を柔軟にできます。通常は、configure コマンドラインのオプションを使用してこれを行います。また、特定の環境変数を使って、configure に影響を与えることもできます。詳しくは項2.14. 「環境変数」を参照してください。configure がサポートしているオプションの完全なリストを表示するには、このコマンドを実行します。 shell> ./configure --help 下の表に、使用可能な configure オプションのリストを示します。

  • PHP5ビルド時のundefined reference to `libiconv'エラーについて

    下の『libintlの入手方法を教えてください。 』で回答者の方から、libiconvの機能はglibcで提供されていると教えていただいたので、--with-iconv-dir=DIRオプションをつけずにPHPをビルドしようとしましたが、 undefined reference to `libiconv' undefined reference to `libiconv_open' undefined reference to `libiconv_close' というエラーが出てビルドできません。 一度、libiconvをインストールしてしまっていたので、これを削除して、さらに、glibc-headers-2.4-4.i386.rpmとglibc-devel-2.4-4.i386.rpmを強制的に入れなおしても状況は改善しませんでした。 やはり、libiconvを使わないといけないのでしょ

    PHP5ビルド時のundefined reference to `libiconv'エラーについて
  • システム開発の備忘録 | PHPの特定の機能だけ追加したい

    PHPをインストールする時に、最低限のもの以外は殆どdisable[無効]にしてコンパイル・インストールするんだけど、後々やっぱり必要だったとか、デフォルトでdisableになっているモジュールを後から入れたい場合があります。 ftpとかgdとかsnmpとかって関数は、PHPのconfigure時に--withとか--enableといったオプションを予め付けておけば使えるけど、そうじゃない場合には使えません。 でもまたconfigureし直すのが面倒とか、そもそもその機能がPHPを使う中のごく僅かでしか使わない場合はextensionだけをコンパイルしてインストールして使う事が出来ます。 PHPのソースディレクトリには「ext」というディレクトリがあり、その中には拡張モジュールがそれぞれ用意されています。 今回、snmpの機能を使いたかったので「php-4.4.4/ext/snmp/」に移

  • configureの設定を変更してみる

    configureを実行するときに、どのような項目を設定できて、どこまで自由に変更できるのかを説明します(編集部) configureでどんなことを設定できるか 前回は、ソースコード配布パッケージに入っているconfigureスクリプトを使って、Makefileを生成するということを解説しました。Makefileはパッケージには含まれず、自動的に環境の違いを吸収した上で生成することで、さまざまな環境でビルドできるようになっています。configureスクリプトの役割の1つは、「ほかの環境に移植しやすくする」ということがあるのです。 もう1つの役割は、ビルド時にユーザーが設定を変更できるようにすることです。こういった設定は、Makefileやソースコードに埋め込むものです。環境の差異による設定も、これらのファイルに記述するわけですから、configureスクリプトで同時に済ませるのは合理的で

    configureの設定を変更してみる
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