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2011年6月17日のブックマーク (3件)

  • 【東日本大震災】迷走政権のツケずしり だぶつく仮設住宅、資材の在庫山積 住宅業界が悲鳴 - MSN産経ニュース

    みなし仮設住宅制度の導入が遅れたことは、住宅メーカーにも大きな打撃を与えた。仮設住宅の建設予定戸数がいきなり減少したためで、震災直後から政府の求めに応じて建設資材を準備してきたメーカーは、行き場のない在庫の山に頭を抱えている。 「柱や合板からユニットバスまで、1千戸分以上の在庫を抱えそうだ」 大手住宅メーカーの担当者がため息をついた。 政府は震災直後からプレハブ建築協会に仮設住宅の供給を要請。必要な戸数は4月上旬、約7万2千戸に達し、専門のプレハブリース業者のほか、通常はプレハブを扱っていない住宅メーカーも含めて、住宅業界が総掛かりで対応した。 そんな状況がみなし仮設導入後に一変。必要戸数が激減し、約2万1千戸分が宙に浮いた。各社は発注済み資材のキャンセルを強いられ、間に合わない分は大量在庫となった。 住宅メーカー幹部は「仮設用に通常の住宅資材を短く切断して利用したり、ユニットバスも小型の

    MERCY
    MERCY 2011/06/17
    契約してなかったのなら確かに責任は業者にあるけど、この状況でこれやっちゃったら、二度と協力得られないことは覚悟すべきだね。ひとまず、業界として根拠法の無い要請を一切無視とかすると楽しい。
  • 岡山の環境会社が下水を再利用して「うんこバーガー」を開発

    岡山の環境研究を行っている企業が海外で注目を集めている。その企業は、下水汚泥の再利用研究を行っているのだが、この度、画期的な利用方法を発見した。それは汚泥を肉に加工するというものだ。 正直なところ、下水汚泥には人間の排泄物が含まれている。同機関でも、この人工的に作られた肉のことを「うんこバーガー」と呼んでおり、口に入れるのには相応しいものとは思えないのだ。 この研究を進めているのは、株式会社環境アセスメントセンター西日事業部だ。同社の社長池田満之氏は、最近海外のニュースメディアの取材を受け、下水汚泥のリサイクルによって作られる人工肉についての説明を行ったのである。 池田社長の説明によれば、汚泥からタンパク質を取り出し反応材を加えることによって、人工肉を生成できるとのことだ。人工肉には、タンパク質が63パーセント、炭水化物が25パーセント、灰分が9パーセント、脂質が3パーセント含まれてい

    岡山の環境会社が下水を再利用して「うんこバーガー」を開発
    MERCY
    MERCY 2011/06/17
    まぁ、研究は有りだな、宇宙船とかで使える技術かも知れないし。とはいえ、心情的に有り得ないのは確かだけど、考えると地球の中では回ってるわけだし心情だけの問題だと言われれば、同意せざるを得ないのも確かか
  • 【安全速報】福島県内の学校でプールの使用「常識的に考えて問題ないと判断」…文科省が見解

    ■編集元:ニュース速報+板より「【原発問題】 福島県内の学校でプールの使用「常識的に考えて問題ないと判断」…文科省が見解」 1 ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★ :2011/06/16(木) 22:11:46.40 ID:???0 福島第一原発事故の影響で、福島県内の学校でプールの使用を取りやめる動きが相次いでいる問題で、文部科学省は16日、「プールを使用して問題ない」とする見解を同県教委などを通じ同県内の学校に文書で送付した。 同省では個々のプールの放射線量は把握していないが「常識的に考えて問題ないと判断した」としている。学校現場から要望が出ているプール使用に関する基準作りについては今回は示さなかった。 同省によると、福島県内の水道水からは5月中旬以降、放射性ヨウ素や同セシウムなどが検出されない状態が継続している。同省はまた、水泳の授業を行って児童が浴びる放射線量につい

    MERCY
    MERCY 2011/06/17
    いや、これを問題だと考えるのはそれはそれで考え方では有ると思うけど、なら、避難すべきって話であってプールだけ使うなって話はおかしい