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インドに関するMVP1のブックマーク (2)

  • インドで聞いた、なぜ親ロシア? 「我々は兄弟」「文化が似ている」:朝日新聞デジタル

    主要20カ国・地域(G20)外相会合が2日、インドで開かれる。今年のG20議長国インドは米欧や日と良好な関係にある一方、ウクライナ侵攻を続けるロシアの長年の友好国でもある。ニューデリーの街を歩き、親ロシアの市民に、その理由を尋ねた。 「インドとロシアは兄弟です」と流暢(りゅうちょう)なロシア語で話すのは、宝石店を経営するニーラム・グルタさん(63)。「どちらも列強の圧力を受けながら、独立を守ったんです」 グルタさんの店があるショッピングモールは「ロシア市場」と呼ばれるほどロシア人客が多い。 館内には、「いらっしゃいませ」「宝石」などとロシア語で書かれた看板が並び、多くの店員がロシア語を話す。グルタさんも30年間の商売の中で、言葉を覚えた。「お客はみんなロシア人。観光客も地元の人もいる」と笑う。 ただ、2020年に新型コロナウイルスの流行が始まり、客足は途絶えた。ようやく光が差した矢先にロ

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  • ボリウッド人気俳優、最新作ボイコット騒動 高まるイスラム教徒への圧力

    インド西部ムンバイ(旧ボンベイ)で、イベントに出席する人気俳優アーミル・カーンさん(2018年11月26日撮影、資料写真)。(c)AFP 【8月11日 AFP】インドの人気俳優でイスラム教徒のアーミル・カーン(Aamir Khan)さん(57)の過去の発言をめぐり、カーンさんが主演を務める最新作のボイコットを呼び掛ける動きが広がっている。 インドでは、ヒンズー至上主義を掲げるナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相の下、映画界ボリウッド(Bollywood)でも少数派であるイスラム教徒に対する圧力が高まっている。 カーンさんは『きっと、うまくいく(3 Idiots)』や『ダンガル きっと、つよくなる(Dangal)』などの大ヒット映画で主演を務めた。 最新作『ラール・シン・チャッダ(原題、Laal Singh Chaddha)』は、トム・ハンクス(Tom Hanks)さんが主演

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