暮らし らぐ on Twitter: "有村さん一人のDQNごっこは正直どうでもいいが、はてブが喝采だらけなのにはさすがに「うわぁ…」って感想が湧いてくる。 http://htn.to/f3ToLL"
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このロンドンの人達はブリクストンとかトッテナムじゃなくて、ケンジントンとかハムステッドみたいなお金持ちエリアで略奪しないのね。公共交通が高すぎて乗った事ない人が多いみたいだから、自分のエリアを出たことがないのかな。
6日から、警官による射殺事件をきっかけに火が付いたロンドン暴動についてミュージシャンたちも様々な反応を示している。 イギリスで育ったM.I.A.は、この暴動について当初「暴動を起こしているところに紅茶とお菓子を届けたい」と暴動の支持と受け取れるコメントを投稿。その後これを削除し「クロイドンの私のいとこの店が略奪された。食糧も全部明け渡してる」「5歳の子供が私のいとこのゴールド・ショップで略奪している」などとツイートしたが、一方で「もしこの10年間、この若者たちが作ってきた音楽を無視してきたのでなければ、彼らが何を考えているかわかるはずだ」というコメントも引用。グライム/ロード・ラップなどと呼ばれるラップ・ミュージックで貧困と暴力、希望の持てない社会状況を歌ってきた若者たちの存在が、この暴動の背景にあると示唆。また風刺のきいたラップで知られるスクルービアス・ピップ(Scroobius Pi
先日の記事についたコメントです。 確かにあなたの文章はつまらなくなりました。 でも私にとってそれは内容の質が下がったというよりは、あなたの文章がどんどん内面的、自己陶酔的な内容になっていったからです。 私はあなたの書評が好きで、何年か前までは毎日見に来ていました。 書評を書く時のあなたの文章は、その作品の良さを伝えるために練り込まれたものと感じ、 読みたい、プレイしたいと思わせるものでした。 しかしいつからか、あなたの文章は自分の考えや自分自身を表現し、共感してほしい、わかってほしいと言わんばかりのものと感じられるようになりました。 あなたの苦悩は私には理解できず、 自分が悲劇の主人公である所以を滔々と語っているようにしか見えませんでした。 まるで「嘆くこと」が大好きな陶酔型ニヒリストのように。 「この世には価値のあるものなどない」といいながら、 「じゃあ死のう」「じゃあせいぜい楽しもう」
韓国メディアによると、ある韓国人女性がドイツで人種差別を受け、殴られる事件が発生した。これに対し「極右排外主義が欧州で台頭し始めている」とする意見もあるという。 ドイツ誌『デアシュピーゲル』によれば、マグデブルグに住む韓国人女性が7月、9歳と6歳の子どもを連れて電車で遊園地を向かう際、あるドイツ人女性からタバコの吸い殻を投げつけられた。韓国人女性が「なぜこんなことをするのか」と抗議すると、女性は近づいてきて韓国人女性を殴打した。韓国人女性と子どもが驚いて声を上げると、女性はさらに張さんの首を絞めたという。 『デアシュピーゲル』によれば、ドイツ人女性は韓国人女性に対し、大声で「目が小さい」と叫んでいたという。その後、電車の乗客からの通報で電車はストップし、ドイツ人女性は警察に逮捕されたという。 韓国人女性は2009年12月に米国インディアナ州からドイツに移住、夫は大学の研究室に勤務して
ロンドン暴動は誰が、なんのために起こしたものなのか。貧困がベースではない、人種差別がベースでもない、「主張なき暴力」をめぐるツイート。暴動の経緯の簡潔なまとめとブログ記事、また暴動の主体である chav層についての説明など、4章構成です。 (入江さんは『京都人だけが知っている』『イケズの構造』など、一連の「京都人」シリーズの著者)
bcxxx @bcxxx ロンドン・トッテナムの暴動。主力になってるのは映像を観る限り、左翼の活動家などではなく、普段グライムやロード・ラップのビデオに出てくるような労働者階級/移民の若者たちのようだ。あれだけの苛立った怒りの音楽がどこから生まれてくるか。パンクの時代と同じだ。
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