タグ

2008年11月28日のブックマーク (2件)

  • Wii「タツノコVS. CAPCOM」,6週連続キャラ紹介第4弾は“春麗”“モリガン”“ゴールドライタン”を対戦ムービー付きで紹介

    Wii「タツノコVS. CAPCOM」,6週連続キャラ紹介第4弾は“春麗”“モリガン”“ゴールドライタン”を対戦ムービー付きで紹介 編集部:ONO 発売予定の12月11日まで約2週間と迫ってきた,Wii用対戦アクション「タツノコ VS. CAPCOM CROSS GENERATION OF HEROES」。6週連続の登場キャラクター紹介第4弾をお届けしよう。なお第1〜3弾の情報は,以下の記事で確認してほしい。 第1弾:“リュウ”“アレックス”“大鷲の健”“白鳥のジュン” 第2弾:“想鐘サキ”“ビューティフルジョー”“イッパツマン”“ドロンジョ” 第3弾:“灰燼の蒼鬼”“ロール”“テッカマン”“鴉” 今回は,カプコンのヒロイン代表といえるストリートファイターシリーズの春麗とヴァンパイアシリーズのモリガン,そしてタツノコサイドからはゴールドライタンが公開された。その対戦ムービーとキャラクターご

    Wii「タツノコVS. CAPCOM」,6週連続キャラ紹介第4弾は“春麗”“モリガン”“ゴールドライタン”を対戦ムービー付きで紹介
    Mihukaeru
    Mihukaeru 2008/11/28
    これはえげつない(笑)
  • ナタリー - 大槻ケンヂがJASRAC「オーケン事件」の真相を語る

    日11月20日に発売された雑誌「ぴあ」にて、通称“オーケン事件”と呼ばれているエピソードについて大槻ケンヂ人が「都市伝説だと思う」と公式に真相を語っている。 これは彼の連載エッセイ「神菜、頭をよくしてあげよう」にて語られたコメント。オーケン事件の概要は「大槻ケンヂが自分のエッセイに自身が作詞した筋少の曲『高円寺心中』の歌詞を載せたところ、JASRACから歌詞の使用料を徴収されてしまい、しかもその金額が印税としてまったく還元されなかった」というもので、その件について彼が自身のコラムやラジオ、ライブのMCなどで話したとされ、インターネット上ではJASRACについて議論される際にたびたび引き合いに出されている。 大槻は過去の著作に自作詞を多数引用しており、さらに自作詞を中心にした詩集を2冊発表しているが、これまでJASRACから使用料を徴収されたことはなく、この事件についてもネットで初めて知

    ナタリー - 大槻ケンヂがJASRAC「オーケン事件」の真相を語る
    Mihukaeru
    Mihukaeru 2008/11/28
    電報はほとんど間違わんよね。伝言ゲームではなく、電報ゲームとあるのが故意だとしたら…単なる誤植だろうけれど。