http://eventdots.jp/event/591027 (2016-07-30追記:Rails 5.0からproductionでもDEBUGがデフォルトらしいです) (2020-09-23追記:https://github.com/rails/rails/pull/39707 INFOに戻りそう)
昨年5月末で会社を退職し、一年が経とうとしています。 おかげさまで複数の会社からお声がけいただき、iOSアプリの開発を中心にお手伝いしている状況です。 一方で案件が一部同時並行することもあり、プロジェクト進行にまつわる諸々の情報を整理する必要が出てきました。 試行錯誤しましたが、一年間クラウドサービスを使った情報管理を試みてみて、割とうまくいく形が見つかったように思うのでご紹介したいとおもいます。 プロジェクト管理ルール まず最初に、GTD的な意味で「プロジェクト」とみなせるもの(お客様からの依頼、自分が個人的に進めていること、成果物を伴う技術調査)をすべて列挙し、番号を振って管理することにしました。 ソースコード、メール、資料などプロジェクトにまつわる情報はそれら番号に基づいて各種クラウドサービスで管理しています。 プロジェクト一覧はgoogle spreadsheetという表計算アプリ
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