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顧客や上司、ユーザーの場当たりな要望に対応しつづけると、どんなアプリもゴミアプリになる。たとえそれが理にかなった要望であっても。 なぜなら面積の限られたスマホでは「一画面の機能数とボタン数」が、使い易さと品質に深くリンクしているからです。 ということを、エラい人にプレゼンするのがお仕事の今日この頃。でも毎回毎回、同じことを説明するのがシンドイので資料をブログにまとめたいなぁと思うなど。 思考実験として、ここでは架空事例としてTwitterアプリを例に考えてみる。 何かの間違いで、日本の大手メーカーがTwitterを買収すると・・・UIデザイナーが体を張らないと99%ぐらいの確率でこうなるのです。 ここがオリジナル Request1: ダイレクトメッセージをトップ階層に ユーザーからの真っ当な要望。実際にはサービスの本質ではないのですが、要望はかなり多いはず。 ただTwitter社的にはme
アプリ名:Wifi Analyzer(Ver.3.2) 金額:無料(2012年8月24日時点) カテゴリ:ツール 開発:farproc 使用端末:Xperia acro HD IS12S おすすめ度:★★★★★ 「Wifi Analyzer」は、無線LANの電波強度や空きチャンネルを手軽にチェックできるアプリだ。無線LANを利用しているが速度が遅い、よく通信が途切れるといった場合に、本アプリを用いて環境の改善に役立てることができる。 本アプリは5つの画面が用意されており、それらを切り替えることでさまざまなステータスをビジュアルで表示できる。表示可能なのは、無線LANの各チャネルの混雑状況、各チャネルを占有しているSSID名、SSIDごとのシグナルの強さ、各SSIDのMACアドレス、暗号化方式などだ。ここから得られるデータを用いて、トラフィックに余裕のあるチャネルを見つけ出したり、混雑の原因
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