ちょっと待って!金曜日休みじゃないの?
就職がそろそろ近づいていて、精神が摩耗されていく。 東京の実家にいい加減帰りたくなってきているが、妹の受験があるためとか言われて母親が嫌がる。 もう、自分の中では就職活動など半分くらいどうでも良くなっているのかもしれない。 ただ、一番に嫌なのは高校時代に同級生だった慶應生のマナカちゃんが幸せになれるところに就職できるであろうことだろう。 尻がデカくて、顔がいい彼女は今頃男に抱かれているだろうが何時だって世間は優しくしていたし幸せになれそうだ。 最近、ハリウッド女優が「me too」運動なるものをやっているそうだ。 ジェンダーの話題が大好きな皆さんならご存知だろうし、リベラル派の監督であるマイケル・ムーアで卒論を書かないといけない自分は嫌でも知ることになる。 セクハラされた 私も云々と告発することらしい。 最近、マナカちゃんがイケメンに抱かれている様を想像しながら思うことであるが、リベラルア
タイトルだけだと、何ってんだこいつって感じだけど 病気じゃない人の居場所がない。 病人や障碍者って働けなくても、まぁ仕方ないって思われるじゃん。 でも病気じゃない人、例えば自分がそうなんだけどアトピーの人とかって 居場所がないんだよね。別の言い方をすれば生きづらい。 冬とか乾燥で肌が荒れて辛いし、夏は汗で痒くて辛い。 病状が出ると顔が赤くなったり、皮膚がボロボロして外に出るのが嫌になる。 辛いけど、働けないってことないじゃん? 別に気持ち次第で外にも出れるじゃん? 論理的にはそうなんだけど、気持ち的にそれが出来るかって言われると難しいと感じる。 でもそれを許容してくれる人はそんなに多くない。 いや、言えば分かってくれるんだろうけど、一々すべての人に説明するのは手間だ。 これ書いて思ったけど、障碍者手帳とか首にぶら下げるわけにもいかないし、一見して分からない病気の人も一緒か。
現在公演中の、とある2.5次元作品の舞台に行ってきました。 アニメから好きな作品で放送前から応援し、勿論舞台にも死ぬほど行きたくてチケット全力投球しましたが、運悪く1枚もチケットが取れず、人生で初めて転売チケットで端の席を買いました。そんなに高額ではなかったです。 その公演を見に行けないという事実は私にとっては日常生活を送ることができないほど大きな問題で、公演を待つ一ヶ月間、その一枚のチケットだけが心の支えでした。 当日会場に行くと、買った座席は転売確認対象で、結果的に心の支えだったチケットは無効になりました。 今まで行きたい公演に当たらない経験が少なく、いざ自分がチケット難民になったときに思ったことは 運営や転売屋への怒りではなく 公演に入れないリスクを追っていたとしても、入れると信じる1ヶ月間を支えてくれたチケットへの感謝でした。 文句を言える立場でないことは承知の上で書きますが、 運
女性ファンが多めなとあるコンテンツのライブだ。 開催も近づいて日に何度か譲渡・同行の募集も希望もそうめんのように流れてくるのが目に入る。 で、気になったけど直で聞けないが、独断と偏見によるその勢いはすごいね君たちベスト5を記したい。 第5位 普段のツイートは暴言・dis塗れ。譲渡・同行応募時は一転して丁寧な口調で担当愛をメモ帳スクショにしたためてお届けする 第4位 相互フォロワーさん限定の募集に迷いなく「FF外から失礼します」とリプライ 第3位 「AB好きな方だと嬉しいです」の募集に迷いなく「AC好きです!一緒に語りましょう!」とリプライ 第2位 以上を叩いた上で譲渡・同行には一転して丁寧な以下略 第1位 「○○担当の友人を○○に連れて行ってあげたいので代理でリプライしました!」
雪でたわんだ椿の枝が、静かに泣きながら佇んでいるように見える 人間の心は本当に何にでも表情を見出すから信用できない
肛門に指一本入れて痛いという描写見て不思議だった。 幼少の頃、便秘の時にトイレットペーパーを丸めて肛門に押し込め浣腸がわりにするメソッドを編み出してしまい、今では直径4cmほどの塊を押し込めるのも余裕。 もしかして知らない間に拡張しちゃってた?外から見たらわかるのかな
都内で雪がすごいですね。 雪が降る田舎育ちで東京に移り住み、毎年思うことがあります。 雪が降ったら運転するな! 雪国では雪が降るであろうという季節の少し前にスタッドレスタイヤに履き替えます。 雪が降ってからでは遅い。 そろそろ雪降りそうねー スタッドレスにするか! てなもんで。 スタッドレスタイヤって高いんすよ。 大雑把に一台分10万は軽くかかる。 命には変えられませんものね。 都内だと雪なんてめったに振らないからスタッドレスタイヤなんて持ってる人が少ない。
今日の東京は大雪だった! 午前中から降り始めて昼過ぎには大雪に。 新宿で15時から打ち合わせだったけど、事務員さんもお偉いさんも 「すごいですねー」「やばいねー」とか言いつつどこか浮き足立っている表情だった。 外では道行く人がかなりの確率で写真撮ってたり、 雪道を子供が笑いながら走ってたり、 マンションの隣室から「うわー真っ白!(おっさんの声)」って聞こえてきたり、みんな楽しそうであった。
いつか、多くのみんなが直面するかもしれないことについて、先輩として書き記す。 些細なことかもしれないが、少しだけ考えてしまうことだ。 ある日突然、それはやって来る。 年頃の子供からの友達申請。 例えば女子高生の娘から。 承認した瞬間に何が起きるか。 これまであなたが投稿してきた全ての記事を、彼女が読み始める。 よく知った人、自分の身内が過去数年間に何をしてきたのかを知る機会なぞ人生にそうそうない。 言ってみれば親の日記を見つけたようなものだ。普通熟読する。 自分なら絶対に全部の投稿を遡れるだけ遡って読む。 思い返して欲しい。 いつか、娘に読まれる日が来ることを意識していたかを。 仕事や人生にまつわる、青臭い悩みや宣言、愚痴がなかったかを。 娘をネタにした、大人から見ると微笑ましいエピソードとコメントのやりとりを。 酒席でタグ付けされたあられもない姿を。 これらを遡って娘だけに見えないように
温まるのに時間がかかりすぎる やっぱ貼らないホッカイロを無理やりテープで貼るのが最強 以前コミケ行った時なんか 朝5時くらいに開けて、9時くらいにまだヌルくて、温かくなったのが12時くらいだった ちーがーうーだーろー
母はかなり太っていて、私は痩せている たまに母に会うと、必ず「いかに私が痩せているか」、「足が細過ぎて気持ち悪い」、「痩せてるからオシャレができて羨ましい」などの体型に関しての言及をされる 私が普通に食べていても太らないことを母は知っているから、ちゃんと食べてないんじゃないか?という親心ではない そこに脈絡などないし、目的もない(不安から意味のないことを口に出しているだけ) なんだか疲れる 普段自分から人の体型に言及することなどない私からすれば、母や世の中の少なくない数の人間が太っている/痩せているの話題を好むことが不思議でならない 他人の体についてごちゃごちゃ言う人は精神的に未熟だとすら思う はてブでもダイエット記事が人気なのかときどきホッテントリ入りしているが、そのブコメ欄で太っていることへのものすごい嫌悪をにじませたコメントを見ることもある なんだか怖い 健康に問題があるほど痩せてい
生理がこない。 うっすら気持ち悪い、気のせいじゃないと思う。空腹時特につらい。 食欲はそれなりにある。 いつもはあんまり気にしないけど野菜とタンパク質を取ろうと思う。 コンビニのご飯はびっくりするほどおいしくない。 お腹は痛くない。いつもはお腹痛い+吐き気だけどお腹痛くならないから生理が来る気がしない。 いつも生理直前は死にたい病にかかるけど、そういうのはない。 だから生理来る気がしない。
朝体温を測ってみてみたら 100℃超えてて焦ったわと思ったら、 これアメリカの華氏の体温計! 誰こんな所にそんな体温計置いたの! ってわたしわたし! もうろうとしてる中 100を超える数字を見ると 文字通り湧き上がる興奮よね。 そんな遊んでる場合じゃないわ! 華氏と摂氏の体温計は間違えないように! 面白そうだからって持って帰ってきたのが間違いだった! 今日も控えめにやるわ。 みんなもこの時期特に風邪には気を付けてね! 今日の朝ご飯は 食欲はあるんだけど、 のどが痛くてコクンってすると辛いから 食べたいんだか食べたくないんだか分からないわ。 お粥ってこういうとき秀逸よね! って思ったら、 デトックスウォーターこれ朝ご飯とで兼用できちゃう お粥ウォーラー! 怪我の功名的なヤツね! すいすいすいようび~ 今日も頑張りましょう!
いない? そういう人って何故かゴリ押ししてこない? 哀しい実例 自分が好きなもの→ゴリ押しされたもの ※ゴリ押しされたものが悪いものではない 終末物が好き→マッドマックス、北斗の拳 ダークファンタジー好き→ジョジョ ニーアレプリカントが好き→エルシャダイ うたプリが好き→おそ松さん SFが好き→スター・ウォーズ 君の名は。好き→この世界の片隅に 彼女が今ゴリ押ししてるのはバーフバリだそうです オススメしてる人やたらいるから面白いんだろうけど、彼女がハマってるというだけで自分には合わないんだろうなぁと思ってしまう…
無駄に長いだけの愚痴。 やべぇ腐女子のやべぇ言いがかりだし、文章も感情的で取り留めないのでご留意ください。 二次創作で、好きなカップリングがある。 めちゃくちゃにハマった。 何をやってもそのカプのことを考えてしまうくらい、これを書いている現在もハマっている。 ちなみにBLのカップリングです。ここではそのカプをA×Bとする。 なぜめちゃくちゃハマったかというと、めちゃくちゃ最高な二次創作に出会ったからだ。 人によってカプにハマるきっかけは色々あると思うが、その勢いを加速させるのは最高な二次創作との出会いであることが多いのではないか。 というか、私の場合はそうだ。 私にとってその「めちゃくちゃ最高な二次創作」はかなりの衝撃だった。 読んだ瞬間から私に決定的なカプ観を植え付けるとともに、 何度も何度も、台詞を覚えてしまうほど読み返し、「はじめにその二次創作ありき」と言えてしまうほど、私の中ではジ
小学生なのだがクラブの時間に、上級生が卓球台を占拠して使ってしまって、1コマまるまる何もできないらしい。唯一いる同学年の異性も同様らしい。 先生はどうも最初の出席と最後だけ来て途中は放置らしい。かつては、上級生に言ったらしいのだが、もうほとんど相手にされないらしい。 ようはナメられているわけだけども、聞くと学校全体、ちょっと荒れ気味らしい。先生もおそらく業務が多忙で放置して良さそうなところを放置してるっぽい。 数ヶ月相談に乗ったけど、もう俺も手詰まり。上級生がいじめるわけじゃないのだから、もう割り切って1コマ、じっとしてろと言ったが、割り切れないらしい。 この一コマのお陰で学校に行きたくないと言っている。俺もいじめられっ子でそういう雰囲気が嫌なのはよくわかるので辛い。嫌なことがあるとダメなんだよね。 逆によく1年近く耐えたとは思う。それくらい聞くと辛そう。というか、先生も酷いし、上級生にも
私の声は死んでる。 女のくせに低い声で、雑音があれば掻き消されてしまう。 悪く言えば「声に芯無い」 よく言えば「癒し系(ウィスパー)ボイス」 電話対応でも「声あげろ」って言われるけど頑張ってコレなのだ。分かって欲しい。 声を変えることが出来ない理由としては、 電話で声を変えるのが「ぶりっ子みたいで気持ち悪い」と幼心に思ったからだ。 電話で声を変えることなく生きてきた今、作り声も気持ち悪いと思ってしまう。 電話でも声をあまり変えない、低音ボイスが原因で、 以前営業電話を撃退したことがある。 中学生当時。営業電話を取ってしまった。 「僕、お母さんいる?」といわれ、「いや、娘です。親は外出してます」 「あ、アハハ、そうなんだ、ごめんね!」と言って電話を切られた。 母親が帰ってきて事を話すと思い切り笑われた。少しトラウマだ。 色んなことがあり、私は声をあまりかえれない。 できるのは、本の少し高めに
インターネットで自己発信が簡単にできるようになった。 インターネット発足当時は、各個人の専門領域を自己発信していってWebから得られる知識を豊かにしよう、みたいな理想があった気がする。今もその理想を実現し続けている分野は、広大なネットのどこかにはあるのかもしれない。 しかし、私も含め多くの人が接するネットになされる自己発信は、自分や家族、生活といった身近な世界の話だ。 その中でバズったりして、書籍化する例も少なくない。 でも、自分自身を売り物にする生き方は辛いのではなかろうか?自分が商品である以上、商品に対する批判は避けられない。 その、自分が売り物にした自分という商品に対する批判と自分個人に対する誹謗中傷の間には、一体どんな差があるというのか? 読者の感想は辛辣なものであってもあくまで商品に対する批判であって、個人に対して誹謗中傷するつもりで言っている人はおそらく少ない。 しかしたぶん、
俺47歳、血管年齢37歳。脳ドック行ったら、先生も驚いてた。 TVのバラエティみたいなことって結構あるんだなって思った。 ごめん、誰にも言えないから嬉しくて増田に書いた。
それは俺です しかも4℃と迷った末、ティファニーのオープンハートを、去年のクリスマスに。 彼女は今思えば微妙な反応だった気がする 今年になってから「ティファニーのオープンハートはバブル世代が昔着けていたイメージでダサい」と知った。今更浜崎あゆみのファッションの真似してる人みたいな、流行おくれのイメージらしい。あと、安いけど一応ティファニー製品、みたいなちょっとケチくさいイメージもあるらしい。 それどころではなく、「バブル世代のおっさんの贈り物というイメージが強い=今時の女が着けてるとパパ活を疑われる」とまで姉妹に言われた どうしよう…彼女はそれを普段使いしてる感じはない。ただ、こないだ会った時は着けてくれてた。 でもそれは部屋デートの時だから、そういう悪い風評も知ってる気がする。そうなら申し訳ないことをした。 俺は謝るべきなのか…? ◼︎その後 さっき彼女に謝ってきた! なんも知らなくて渡
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く